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VALU、個人投資家 千葉功太郎氏を引受先とする第三者割当増資による資金調達実施のお知らせ

PR TIMES / 2017年12月5日 11時1分

https://valu.is

VALUは、なりたいものや、やりたいことを実現するために継続的な支援を募ることができるSNSとして、2017年5月31日にβ版がローンチされました。以後、順調にユーザー数が拡大し、開始半年で8万ユーザーを超えるプラットフォームに成長しております。この度、VALUのさらなる成長に向けて、個人投資家 千葉功太郎氏を引受先とする、第三者割当増資による資金調達を実施したことをお知らせいたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/25867/2/resize/d25867-2-590851-0.jpg ]

▼資金調達の目的と背景
 今回の資金調達により、サービスのアプリ化およびグローバル展開にむけた開発・運用体制の強化を進め、『VALU』をより多くのユーザーに使っていただけるプラットフォームに育ててまいります。
千葉功太郎氏は、ソーシャルゲームやドローンなど、ルール整備と技術発展が同時進行する新しい領域のビジネス経験が豊富にあります。『VALU』においても、千葉氏の経験は大きなシナジーへ繋がると確信し、第三者割当増資による資金調達を決定しました。千葉氏は、「『VALU』は、個人の信用経済の軸となりうる世界で初めてローンチされたプラットフォームです。日本からローンチされたこのプラットフォームに投資しないという選択肢はありませんでした。今後、自身の経験が『VALU』発展の一助になればと思っています。」とコメントしています。
 当社は、2018年春の『VALU』アプリローンチ、2018年内のグローバル展開を目指しています。

▼千葉 功太郎について
個人適格機関投資家・慶應義塾大学SFC研究所 上席所員。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、株式会社リクルート(現 株式会社リクルートホールディングス)に入社。2000年より株式会社サイバードでエヴァンジェリスト。2001年に株式会社ケイ・ラボラトリー(現 KLab株式会社)取締役就任。2009年株式会社コロプラに参画、同年12月に取締役副社長に就任。採用や人材育成などの人事領域を管掌し、2012年東証マザーズIPO、2014年東証一部上場後、2016年7月退任。 現在、慶應義塾大学SFC研究所 ドローン社会共創コンソーシアム 上席所員、株式会社The Ryokan TokyoのCEO、国内外インターネット業界のエンジェル投資家、リアルテックファンド クリエイティブマネージャー、Drone Fund General Partner を務める。

▼『VALU』について  https://valu.is
『VALU』は、ブロックチェーンテクノロジーを使って、個人の価値をシェア・トレード可能にし、なりたいものや、やりたいことがある個人が継続的な支援を募ることができるプラットフォームです。

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