［抄訳リリース］ガートナー社「データセンター バックアップ／リカバリ ソリューションのクリティカル・ケイパビリティ」レポートにおける「仮想化環境分野」で、アクティフィオは最高スコアを獲得

～アクティフィオは、第二四半期も引き続き勢いを堅持し、ガートナー社「クリティカル・ケイパビリティ・レポートで高評価～

2017年8月16日 マサチューセッツ州ボストン -
エンタープライズ・データ・アズ・ア・サービス（EDaas）を提供するアクティフィオは、ガートナー社「データセンター バックアップ／リカバリ ソリューションのクリティカル・ケイパビリティ」レポート（2017年7月）の「仮想化環境分野」のユースケースで最高のプロダクト・スコアを獲得。「パブリッククラウド環境」および「バランスのとれた物理および仮想化環境」のユースケースで第二位のスコアを獲得しました。また、「マジック・クワドラント2017」の「データセンター バックアップ／リカバリ ソリューション」のビジョナリ・クワドラントでビジョンおよび実行能力で最高位を獲得しました。

ニュースレター
2017年8月23日
アクティフィオジャパン株式会社

［抄訳リリース］ガートナー社「データセンター バックアップ／リカバリ ソリューションのクリティカル・ケイパビリティ」レポートにおける「仮想化環境分野」で、アクティフィオは最高スコアを獲得


アクティフィオは、第二四半期も引き続き勢いを堅持、ガートナー社「マジック・クワドラント2017」ではビジョナリ・クワドラントでビジョンおよび実行能力で最高位に位置付けられ、クリティカル・ケイパビリティ・レポートでも高評価

2017年8月16日 マサチューセッツ州ボストン -
エンタープライズ・データ・アズ・ア・サービス（EDaas）を提供するアクティフィオは、ガートナー社「データセンター バックアップ／リカバリ ソリューションのクリティカル・ケイパビリティ」レポート（2017年7月）の「仮想化環境分野」のユースケースで最高のプロダクト・スコアを獲得。「パブリッククラウド環境」および「バランスのとれた物理および仮想化環境」のユースケースで第二位のスコアを獲得しました。また、「マジック・クワドラント2017」の「データセンター バックアップ／リカバリ ソリューション」のビジョナリ・クワドラントでビジョンおよび実行能力で最高位を獲得しました。

アクティフィオは、第二四半期に最高の業績を記録し、現在37か国2,700社におよぶグローバル・エンタープライズ企業を顧客に持っています。アクティフィオは、先駆者としてデータ仮想化テクノロジー分野を切り開いてきました。デジタル化を進め業務停止を許容できないエンタープライズ企業の顧客のためにバックアップ、災害対策、事業継続の変革を実現してきました。アクティフィオは、今回のガートナー社のレポートは、アクティフィオのビジョン、戦略および実行力を証明してくれるものと考えています。

アクティフィオは、第二四半期に売上目標を超え、既存顧客からの売上も過去最高を記録しました。アクティフィオの顧客の56%以上がデジタル変革を進め、データ・アズ・ア・サービスを活用してDevOpsやアナリティクスを実施しています。また、ハイブリッド・クラウド・モデルとしてアマゾンAWS、マイクロソフトAzure、Google Cloud Platform、Oracle Cloud、IBM Bluemixを自社のデータセンターの拡張先として活用し、その柔軟性やコスト効率の良さなどのメリットを享受しています。

ガートナー社は、データ仮想化機能の先駆者としてアクティフィオを評価しています。データ仮想化機能は、ハードウェアアプライアンス、ソフトウェアアプライアンス、仮想アプライアンスのいずれかを選択して導入できます。クラウド環境に導入されることも少なくありません。

アクティフィオの創業者でありCEOのアシュ・アシュトシュ氏は次のように述べています。「当社は、データ量もデータを使用するユーザー数も急激に増え続けている中で業務を停止することのできないデジタル化するエンタープライズ企業に向けて、データの管理、保護、アクセスを変革することをミッションとして始まりました。ガートナー社からこのように評価されたことで、当社顧客がこれまでアクティフィオで経験してきたことを改めて証明してくれたと感じています。アクティフィオは、業界のリーダーとしてスピード、ニーズへの迅速な対応、使い易さを実現しながらコストを大きく削減できるバックアップおよびリカバリ機能をエンタープライズ企業に提供してきました。これにより企業は、事業の高可用性を実現し、同時にさまざまなデジタル変革の活動にデータを活用できるようになっています。」

ガートナー社の「クリティカル・ケイパビリティ」は、分野ごとに製品やサービスの品質および性能でベンダー間の違いを属性として提示します。ガートナー社は、ユーザー企業に対して製品やサービスを購入する際の最重要判断基準の一環として「クリティカル・ケイパビリティ」を検討することを推奨しています。ガートナー社は、各ベンダーの製品やサービスの機能性を5点満点で評価します。分野ごとに全ベンダーの機能を横並びで比較し評価しますので、その機能性の違いを簡単に理解することができます。

「ガートナーでは、データセンター バックアップ／リカバリ ソリューションを、エンタープライズ企業から中堅企業環境向けのバックアップ機能と定義しています。」***ガートナー社のマジック・クワドラントは確立された方法論に裏付けられた厳格な分析に基づいています。バックアップおよびリカバリの性能、使い易さ、拡張性を重視して分析しています。
*ガートナー　データセンターバックアップおよびリカバリソリューション」デイブ・ラッセル、プシャン・リンネン、ロバート・レイム　2017年7月31日
**ガートナー　データセンターバックアップおよびリカバリソリューション」デイブ・ラッセル、プシャン・リンネン、ロバート・レイム　2017年7月31日
***ガートナー　データセンターバックアップおよびリカバリソリューション」デイブ・ラッセル、プシャン・リンネン、ロバート・レイム　2017年7月31日　

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アクティフィオについて
アクティフィオは、エンタープライズ企業向けデータ・アズ・ア・サービス（EDaaS)プラットフォームで世界をリードしています。アクティフィオを採用した世界中の数千のユーザーは、アプリケーションやインフラと同様にデータをサービスとして拠点を問わず即座に提供することができます。
これはエンタープライズ企業向けのソフトウェア・プラットフォームであり、アクティフィオが特許を取得しているVirtual Data Pipeline™技術によって構築されています。アクティフィオは、データを従来のインフラから切り離すことで、ハイブリッド・クラウドの採用を加速し、より質の高いアプリケーションを短時間で構築できるよう支援します。また、障害からの回復力や可用性を高めます。
アクティフィオについての詳細は、ウェブサイトActifio.comのご閲覧やactifio LIVE Tokyoへご参加ください。Twitter @Actifioもぜひフォローしてください。

「actifio LIVE Tokyo」について
9月21日にアクティフィオ主催セミナーactifio LIVE Tokyoを東京コンファレンスセンター品川で開催します。詳細はhttp://info.actifio.com/live-japan-17をご覧ください。

当資料は、2017年8月16日に米国で発表されたニュース リリースの抄訳です。
米国リリース原文：https://www.actifio.com/press-releases/actifio-scored-highest-fully-virtualized-environments-gartner-critical-capabilities-data-center-backup-recovery-solutions/#sthash.cctkGSGK.dpbs


［本件に関するお問い合わせ先］
アクティフィオジャパン株式会社
担当: 小川　高寛　TEL: [phone] 　E-Mail: [e-mail]

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