パーソナルメディアの力でマーケティングを変革するドリップが資金を調達しサービスローンチ。ベータ版開始2ヶ月で先行案件200件を突破。
PR TIMES / 2017年7月26日 11時19分
株式会社ドリップ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:堀口 英剛)」は個人が企画、運営するパーソナルメディアを利用したマーケティングサービス「drip」をローンチ しました。また、あわせて ICJ1号ファンド投資事業有限責任組合(東京都品川区、代表:服部結花)を引受先とする第三者割当増資を実施し、2,000万円を調達しました。
当社は調達した資金を元に旗艦サービス・運営体制の構築、マーケティング強化を実施。 3年後に1,000万人の消費行動の意思決定をサポートするプラットフォームを目指します。
パーソナルメディアマーケティングサービス「drip(ドリップ)」:https://drip.co.jp/
先行案件一覧ページ:https://drip.co.jp/portfolio
◾パーソナルメディアマーケティングサービス「drip(ドリップ)」について
[画像1: https://prtimes.jp/i/26763/2/resize/d26763-2-358977-0.jpg ]
dripでは多数存在する個人の情報発信者の中から、高い熱量とアウトプットスキルを有 し、多様な個性を持った人々を集めて「バリスタ」と定義し、バリスタの持つメディア内で製品PRをオーダーできるシステムを企業に提供しています。
ベータ版提供開始から2ヶ月で先行案件として50社200本のPR記事を受注。20代男性の読者が多いdripの独自調査では、記事に接触した読者の8割以上が、広告記事であることを知りながらも記事に対しての好意的な反応を示しています。
先行事例の一覧ページ:https://drip.co.jp/portfolio/
◾株式会社ドリップについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/26763/2/resize/d26763-2-647501-1.jpg ]
株式会社ドリップは大手インターネットメディア企業に新卒入社し、本業の傍らで複業として個人メディアの運営を続けていた27歳の二名が独立し立ち上げた会社です。
入社以来ネット広告に携わり、また個人としての活動を続ける中で「熱意ある一般人の発信する情報が多くの消費者の心を動かす」及び「非常に質の高いアウトプットを出す個人がそれぞれのジャンルに多数いる」ということに気づき、そうした個人を支援することを目的に株式会社ドリップを創業しました。
◾好きを価値に変える、新しい働き方を提供
株式会社ドリップは「好きを価値に変える」をビジョンに、好きなものを持つ人の熱意を支える活動を続けております。
政府が平成29年3月28日に決定した「働き方改革実行計画 (概要)」の中では、副業・兼業の推進に向けガイドライン等の策定が行われることとなりました。こうした雇用情勢において株式会社ドリップは、「熱意が人を動かす」ということを信じ、そうした人々が自分らしく働ける新しい選択肢を提供してまいります。
■株式会社ドリップ 会社概要
代表者:代表取締役 堀口英剛 平岡雄太
設立:2017年1月17日
所在地:東京都目黒区上目黒4-35-12 ラフィーヌ上目黒210
URL:https://drip.co.jp/
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