日本各地のビーチで家族愛を育むイベント！「海と日本プロジェクト家族対抗はだし運動会」2017年第2弾は8月6日（日）三重県尾鷲市！

テーマは“家族愛”家族みんなで力を合わせて楽しめるビーチイベント「海と日本プロジェクト　家族対抗はだし運動会」が全国のビーチで順次開催されています。6月18日（日）には千葉県千葉市の幕張の浜で今年の第1弾を開催し、およそ70名が参加、大盛況でした。そして！その熱気も冷めやらぬまま、第2弾を8月6日（日）に三重県尾鷲市にある三木里海水浴場で開催いたします！



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【はだし運動会とは？】
“イクメン”という言葉を生み出したNPO法人イクメンクラブ（代表：長谷川潤）が、NPO法人日本ビーチ文化振興協会とともに2013年から開催してきたビーチイベント。2016年、日本財団の海と人と人をつなぎ海を未来に引き継ぐためのアクション「海と日本プロジェクト」の一環として家族に向けた海との触れ合いを促進する目的で規模を拡大。“家族対抗”として全国4か所で開催され、続く本年2017年も全国での開催が予定されています。


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【第2弾　開催概要】
■8月6日（日）三重県尾鷲市三木里海水浴場（尾鷲市三木里町298-9）
■主催：NPO法人イクメンクラブ　後援：日本ビーチ文化振興協会
　協力：子育て支援サークル「がりら」
※子育て支援サークル「がりら」とは？
尾鷲市が開催した「尾鷲子育てまちづくり座談会」で出会った有志が集まり結成。尾鷲弁で「わんぱくな子ども」のことを、「くそがり！」と親しみを込めて呼ぶことが「がりら」の由来となっています。

【実施予定競技】
■「家族対抗　ヒノキ争奪ビーチフラッグ」
■「パパとママのおんぶ徒競走」
■「日本初　家族対抗水爆弾　合戦」
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