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サービスアパートメント「へーベルSTAY代官山」がオープン。同形態の投資用物件販売も視野に新規事業をスタート。

PR TIMES / 2017年9月14日 13時0分



シェアハウス運営管理の株式会社オークハウス(東京都渋谷区 代表取締役社長 山中武志 以下:オークハウス)は、旭化成不動産レジデンス株式会社(東京都新宿区 代表取締役社長 池谷義明 )が企画を行ったサービスアパートメント「へーベルSTAY代官山」の運営管理を行うこととなり、2017年9月7日より入居を開始しました。オークハウスでは、この他にも独自にサービスアパートメントを投資用物件として企画・開発し、販売も取り組んでまいります。

■「へーベルSTAY代官山」について
「へーベルSTAY代官山」は全24室のサービスアパートメントで、28.14m2 ~52.84m2 で6タイプ。住居のレイアウトによってインテリアも4つのタイプがございます。お客様にはバッグ1つを持ってご入居いただければ、そのまま生活がスタートできる家具、家電、サービスを提供しております。渋谷区代官山という立地的優位性も伴い、入居者様に楽しく新しい住まいを提供します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/27970/2/resize/d27970-2-736919-1.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/27970/2/resize/d27970-2-570679-4.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/27970/2/resize/d27970-2-893458-2.jpg ]


[施設概要]

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/27970/table/2_1.jpg ]



[画像4: https://prtimes.jp/i/27970/2/resize/d27970-2-394203-5.jpg ]


■オークハウスの運営管理
オークハウスでは、へーベルSTAY代官山を運営するにあたり、下記のサービスを提供しています。

[対応範囲]
各サービスアパートメント系ポータルサイト 及びマンスリー賃貸系ポータルサイトからの問い合わせ対応(5言語対応)、法人営業(日英対応)、各種営業資料の制作(日英対応)、デジタルマーケティング(日英対応)、お客様の内覧対応(日英対応)、契約対応(日英対応)、入居期間中の顧客対応(日英対応)、24時間コールセンター(5言語対応。時間により日英のみ)、退去確認、清掃業社・リネン業社との連携、入居者アクティビティ・コミュニケーション企画の企画と実施。

■オークハウスにおける今後のサービスアパートメント展開
1. 区分マンション・アパートのサービス化
オークハウスはシェアハウス約6,000室のほか、約600室のマンション・アパートの管理を行っており、全部屋家具・家電付き、マンスリー契約、敷金礼金不要、保証人・保証会社不要の条件で賃貸しています。この中には区分マンション・アパートが含まれており、一棟単位でサービスアパートメントを経営せずとも、管理する区分マンションにサービスを付帯し、サービスアパートメント化を目指します。

2. 自社プロデュース「投資用サービスアパートメント」の販売
これまでに100名規模の大型シェアハウスの販売をした実績を基に、今後はサービスアパートメントの販売も手がけます。既存入居者が入居している状態で物件を譲渡し、売却後もオークハウスが集客、運営管理を継続して行いますので、高利回りが期待できます。


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/27970/table/2_2.jpg ]


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