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LiveEdu ICO (イニシャル・コイン・オファリング) - LiveEduエコシステムにおける将来を担う技術とトピック

PR TIMES / 2018年1月14日 13時1分



LiveEduは、将来を担う技術分野において、完全な製品を製作する方法を教授する分散型学習エコシステムです。弊社はオンライン教育におけるYouTubeを構築しています。弊社のエコシステムを次世代型Lynda.comと表現することもできるでしょう。既存のオンライン学習プラットフォームとは異なり、LiveEduは初学者を対象にはせず、主に中級者・熟練者をターゲットにしています。利用者は実際のプロジェクト構築を視聴することで学習し、さらに全てのプロジェクトリソースとファイルをダウンロードできます。新たなLiveEduのプラットフォームは2018年に立ち上げられ、いくつかのサブカテゴリを含む8つのテーマを開講します:
人工知能、サイバーセキュリティ、ゲーム開発、データサイエンス、仮想通貨、プログラミング、デザイン・設計、仮想・拡張現実。
プロジェクト制作者は、LiveEduエコシステムにおいて、これらのテーマに関する1万件のプロジェクトを構築します。


LiveEduの公開セールは2018年1月15日から2月10日まで行われます。Education (EDU)トークンは、直接イーサリアム(ETH)やビットコイン(BTC)で、その他の仮想通貨はShapeshift経由で購入することができます。ボーナスは20%からとなります。

人工知能

[画像1: https://prtimes.jp/i/31093/2/resize/d31093-2-587323-0.jpg ]


LiveEduの人工知能に関するテーマは、デジタルデータプロセッサや情報処理システム制御ロボットが、人間と共通のタスクを実行する能力について探求します。これは以下のサブカテゴリから構成されます:コンピュータビジョン、自然言語処理、機械学習、ロボティクス、自動運転車。

サイバーセキュリティ

[画像2: https://prtimes.jp/i/31093/2/resize/d31093-2-163834-1.jpg ]


LiveEduのサイバーセキュリティは、なぜ情報が絶えず不正利用やデータ保護へリスクを抱えているのか説明します。このサブカテゴリは倫理的ハッキング、モバイルセキュリティ、マルウェア/ランサムウェア保護、IoTセキュリティ、サイバー犯罪、情報戦が含まれます。

ゲーム開発

[画像3: https://prtimes.jp/i/31093/2/resize/d31093-2-520368-2.jpg ]


LiveEduのゲーム開発は、より良い心躍らせるゲームの開発を可能にする、新しい技術の出現を促進します。LiveEduは以前より以下のサブカテゴリにおけるゲーム開発を発展させてきました。GameDev, Unity, Love2D, Unreal Engine, GameMaker。

データサイエンス

[画像4: https://prtimes.jp/i/31093/2/resize/d31093-2-225910-3.jpg ]


LiveEduのデータサイエンスは分析的な複雑な問題を解決するためのデータ推論・アルゴリズム開発・およびテクノロジーの学際的融合となっています。このテーマには、データ可視化、データマイニング、データ分析、テキスト処理、ウルフラム、データウェアハウス、ビッグデータが含まれます。

仮想通貨

[画像5: https://prtimes.jp/i/31093/2/resize/d31093-2-846458-4.jpg ]


LiveEduの仮想通貨テーマにおいて、弊社は金融業界における過去1000年で最大の革命を掘り下げます。サブカテゴリは、仮想通貨の基礎、イーサリアム、セキュリティとハッキング、ブロックチェーンマイニング、ビットコイン、イニシャルコインオファリングです。

プログラミング

[画像6: https://prtimes.jp/i/31093/2/resize/d31093-2-626566-5.jpg ]


LiveEduエコシステムにおけるプログラミングは、100以上のプログラミング言語とフレームワークをカバーしています。それらはPHP, JavaScript, C-C++, Java, HTML-CSS, C#-.NET, React.js, Python, Django, C++, Node.jsです。

デザイン/設計

[画像7: https://prtimes.jp/i/31093/2/resize/d31093-2-290101-6.jpg ]


LiveEduのデザイン/設計トピックは、人間の経験における特定の問題に焦点を当て、その経験の改善を試みています。それらは以下のサブカテゴリで構成されます。アートとイラスト、携帯アプリデザイン、ロゴデザイン、ウェブアプリデザイン、UXデザイン。

仮想・拡張現実

[画像8: https://prtimes.jp/i/31093/2/resize/d31093-2-697806-7.jpg ]


LiveEduの仮想・拡張現実のトピックでは、ほかのどのオンライン教育も行なっていないVR/ARの経験をあなたに提示します。VRゲーム、デスクトップ・コンソールVR、拡張現実、モバイルVRがこのカテゴリでカバーされます。


ICOの投資家はエコシステム内における重要な決定に対する投票権を獲得します。それにはどういった新しいトピックや製品を追加するかといった提案も含まれます。


ウェブサイト及びソーシャルメディア

LiveEdu ICO 公式ウェブサイト: https://tokensale.liveedu.tv/

EDUトークン購入方法: https://tokensale.liveedu.tv/en/buy-tokens/how-to-buy-edu-tokens

ホワイトペーパー: https://tokensale.liveedu.tv/static/docs/LiveEdu-white-paper.pdf

Telegram: https://t.me/liveeduico

Twitter: https://twitter.com/liveedutv

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