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<UR都市機構の情報誌『UR PRESS』最新号>巻頭インタビュー:サンドウィッチマンさんが登場!特集:東日本大震災から7年 新たな「息吹」あふれるまちへ

PR TIMES / 2018年5月1日 17時1分

独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)は、4月30日(月)、情報誌『UR PRESS(ユーアールプレス)』最新号を発行しました。最新号の『UR PRESS Vol.53』は、URの各営業センター、賃貸ショップ、本社、支社の窓口などで無料配布中です。



[画像1: https://prtimes.jp/i/31250/2/resize/d31250-2-786650-7.jpg ]


最新号の巻頭インタビューは、漫才コンビのサンドウィッチマンさん。

仙台の高校の同級生がコンビを組んで生まれたサンドウィッチマンさん。テレビやラジオで笑いをふりまく一方、気仙沼での仕事中に東日本大震災に遭遇した者として、また、東北出身の芸人として、積極的に東北の支援活動を行っています。その活動の根底にある思いとは?

東北への愛にあふれたインタビューをお届けします。

[画像2: https://prtimes.jp/i/31250/2/resize/d31250-2-424047-9.jpg ]


今号の特集は「東日本大震災から7年 新たな「息吹」あふれるまちへ」

震災直後からURは被災地に職員を派遣し、東北の25自治体の復興まちづくりをハードとソフトの両面で支援してきました。7年を経て、整備された土地には住宅が建ち、商業施設がオープンしはじめた今、まちづくりは「にぎわいづくり」へ向けた次のステージを迎えています。新たな息吹に包まれた東北のまちの最新の姿を取材しました。

また、東北に誕生した復興商店街の紹介や、写真で見る復興の軌跡も掲載しています。

パソコンやスマートフォンからご覧いただける「オンライン版」では、巻頭インタビューやその他記事のオリジナル動画など、「WEBオリジナルコンテンツ」も掲載しています。

★「UR PRESS」オンライン版 https://www.ur-net.go.jp/publication/web-urpress53/

最新号の内容

【巻頭エッセイ】暮らしのカケラ4.
「律儀な桜」角田光代(直木賞作家)

【Special Interview】未来を照らす16.
サンドウィッチマンさん(漫才コンビ)
シャイだけど懐が深い東北の人たちを
僕らはずっと見守っていく

【特集】東日本大震災から7年

新たな「息吹」あふれるまちへ

●宮城県女川町、岩手県大船渡市、福島県双葉町
3月に女川町で行われた「女川町復幸祭」を盛り上げる若いパワー。大船渡市には新しいまちの核となる施設が
誕生。双葉町にも復興の第一歩が記されました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/31250/2/resize/d31250-2-487505-12.jpg ]



[画像4: https://prtimes.jp/i/31250/2/resize/d31250-2-862736-11.jpg ]

●復興商店街に行ってみよう!

被災地に生まれた新しい商店街「シーパルピア女川・ハマテラス」「南三陸さんさん商店街」「キャッセン大船渡」「アバッセたかた・まちなかテラス」を紹介。
[画像5: https://prtimes.jp/i/31250/2/resize/d31250-2-867570-8.jpg ]

●東日本大震災 復興の軌跡

●UR都市機構が取り組む復興支援MAP2018

●届け!笑顔 AKB「誰かのために」プロジェクト
女川町、釜石市、南相馬市
[画像6: https://prtimes.jp/i/31250/2/resize/d31250-2-788038-13.jpg ]



●復興インフォメーション

【連載企画】

●URのまちづくり最前線7.
青陵の街・六本松(福岡市中央区)
キャンパス跡地に完成した
地域と共に育ち、未来へ続くまち
[画像7: https://prtimes.jp/i/31250/2/resize/d31250-2-609706-10.jpg ]

●URのまち あのまち・このまち・歩いてみよう!
その14. 辻堂駅周辺(神奈川県藤沢市) 
●ベランダで楽しむ四季の寄せ植え4. 黒田健太郎
バスケットを器に春の日差しに映える黄色の寄せ植え
●防災グッズの新常識4. 高荷智也
通勤や通学時に持ち歩きたい防災グッズ
●男子弁当のススメ!8. 相田幸二 ガパオライス弁当
●プレゼント付きクロスワードパズル/UR INFORMATION

■『UR PRESS』について

UR都市機構が発行する情報誌。編集協力を(株)新潮社が行っています。URの各営業センター、賃貸ショップ、本社、支社の窓口などで無料配布しています。また、オンライン版では、巻頭インタビューやその他記事のオリジナル動画など、誌面では見られない「Webオリジナルコンテンツ」も掲載しており、パソコンだけでなくスマートフォンでもご覧いただけます。

「UR PRESS」オンライン版:

https://www.ur-net.go.jp/publication/web-urpress53/

[画像8: https://prtimes.jp/i/31250/2/resize/d31250-2-907303-6.jpg ]



■UR都市機構について

2004年、日本住宅公団や宅地開発公団の業務を継承した都市基盤整備公団に、地域振興整備公団の地方都市開発整備部門が統合されて設立した独立行政法人。2015年には、1955年の日本住宅公団設立から60周年を迎えました。都市の再生・発展と国民生活の向上を目的として、主に全国の「UR賃貸住宅」の運営・管理や「都市再生事業」、東日本大震災の復興まちづくりを行う「震災復興支援事業」などを手掛けています。現在、日本は少子高齢化や環境問題、地方都市の衰退、防災性の向上といった多くの課題を抱えており、UR都市機構はこれらの社会的問題に積極的に向き合い、人々が快適に暮らせる住環境を作るための様々な取り組みを行っています。

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