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本田圭佑氏の個人ファンド「KSK Angel Fund」が当社株式を取得

PR TIMES / 2018年3月22日 14時1分

~当社の「Special Visionary KSK(特殊創造実行者)」にも就任~

株式会社Aerial Lab Industries(本社:東京都港区、代表取締役社長:小松 周平、以下 「ALI」)は、メキシコリーグ・パチューカに所属するプロサッカー選手の本田圭佑氏が自身の手掛ける個人ファンド「KSK Angel Fund」を通じ、当社の株式を取得したことを発表します。また、本田氏が当社の「Special Visionary Ksk (特殊創造実行者)」に就任しましたので、併せてお知らせいたします。

ALIは、ドローンによる様々な事業を展開するほか、ブロックチェーンに関する研究開発、それらに関連した技術コンサルティングを手掛けています。
一方、本田氏はこれまで「KSK Angel Fund」を通じてプログラミング教育などに投資しており、今回、ドローン技術などの可能性に着目し、当社株式の取得に至りました。また当社は、「Special Visionary KSK」に就任いただく本田氏より、当社事業に関する様々なアドバイスをいただきます。

当社株式の取得および「Special Visionary KSK」就任ついて、本田氏は次のように述べています。
 「ALIの株式を取得したのは、同社がとても素晴らしいチームであること、そして、ALIが描く事業展開に共感し、僕が持つドローンを通じてこんな世界になったらいいのになぁ、というビジョンと一致したからです。
ドローンを通じて、解決したい問題は大きくは3つです。1つ目は我々がプロクラブを経営するカンボジアやウガンダなど発展途上国では舗装されていない道路も多いため、ドローンによって物流問題を解決すること。2つ目は、ドローンを基地局として、発展途上国にインターネット環境を提供し、正しい情報の提供を通じて、教育水準の向上を図ること。3つ目は監視カメラを搭載したドローンにより、より安全な社会を築くこと。用途は様々ですが、ドローンを取り巻く技術は年々、飛躍的に向上してるので、今後のさらなる発展を楽しみにしています」

ALIは、今後もドローンやブロックチェーンなど最新のテクノロジーを通じて革新的な事業を展開してまいります。

■株式会社Aerial Lab Industriesについて
商 号: 株式会社Aerial Lab Industries
所 在 地: 東京都港区芝公園3-1-8
設立年月:   2016年 10月 
代 表 者: 小松 周平
事業内容:UAV(無人小型飛行体)に関する研究開発
UAVの販売及び販売促進活動
ブロックチェーンに関する研究開発、その関連サービスの提供
マルチコプターの研究開発、販売及び販売促進活動
有人飛行体に関する研究及び開発
URL:https://aerial-lab.co.jp/


【お問い合わせ先】
株式会社Aerial Lab Industries
広報部:木曽
pr@aerial-lab.co.jp

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