1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

倉敷美観地区で「手しごとの品に触れる」一日一組限定の和宿がオープン!

PR TIMES / 2018年6月27日 16時1分

江戸時代の美しい町並みが今も残る倉敷の美観地区。その中心に宿泊しながら厳選された手しごとの品々に触れられる一日一組限定の和宿『暮らしの宿 てまり』がオープン!

株式会社有鄰(本社:岡山県倉敷市、代表取締役:犬養 拓)は平成30年6月26日に倉敷美観地区で一日一組限定の宿『暮らしの宿 てまり』をオープンしました。セレクトされた手しごとの器、テーブル、花器、そして五右衛門風呂など、「モノ」に触れてその良さを知っていただくことをコンセプトにした和宿です。



[画像1: https://prtimes.jp/i/33073/2/resize/d33073-2-250379-3.jpg ]

株式会社有鄰は、江戸時代の美しい町並みが今も残る倉敷美観地区に、一日一組限定の宿『暮らしの宿 てまり』をオープンしました。

『暮らしの宿 てまり』は、「もの」が主役のちいさなお宿。

古くから日本、特に岡山・倉敷に息づいてきた伝統、素材、技法が、現代的なかたち・デザインで表現された品々を揃えました。

この宿に泊まっていただく中で、そうした品に実際に触れて使っていただくことで、その良さを感じていただくことをコンセプトにした宿です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/33073/2/resize/d33073-2-594766-0.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/33073/2/resize/d33073-2-758145-7.jpg ]

昔から脈々とつづくものを感じる、ささやかな喜び。
伝統の上に新しく生まれたスタイルを発見する、ちょっとした楽しさ。

それらを感じる暮らしこそ、きっとこれからの時代の豊かさにつながるはずです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33073/2/resize/d33073-2-549666-2.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/33073/2/resize/d33073-2-625586-4.jpg ]

倉敷は、1948年に日本で二番目の民藝館が建てられたこともあり、古くから民藝運動が盛んな町。

[画像6: https://prtimes.jp/i/33073/2/resize/d33073-2-584305-11.jpg ]

そうした気質が今も脈々と受け継がれている町だからこそ、私たちはこうした『暮らしの宿』を作りたいと考えました。

なによりも、美観地区の中心で、その町並みを眺めながら過ごす時間は、日常とは切り離された体験。

ぜひ、私たちの宿での新しい発見を、ご自身の日々の暮らしに持ち帰ってください。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください