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1月11日は“アスパラガスビスケットの日(R)”ロングセラー菓子「アスパラガスビスケット」発売50周年記念SNS連動キャンペーンを1月4日よりスタート!「47都道府県対抗 アスパラガスビスケット大収穫祭」

PR TIMES / 2018年12月11日 12時40分

皆様からの投票でアスパラガス“ビスケット”の収穫量No.1地域を決定!店頭でアスパラガスビスケットを購入して各種賞品を当てよう



菓子の製造・販売を行う株式会社ギンビス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:宮本周治)は、ロングセラー菓子「アスパラガスビスケット」の発売50周年を記念して、毎年1月11日を「アスパラガスビスケットの日(R)」と制定し、2019年1月4日よりスペシャルキャンペーンを実施いたします。
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1月11日は“アスパラガスビスケットの日(R)”
1968年に誕生したビスケット菓子「アスパラガスビスケット」は、2018年に発売から50周年を迎えました。当社の創業当時からのお菓子作りの思いを込めた「アスパラガスビスケット」の味や歴史を、一人でも多くの方に知っていただき、好きになってもらいたいという思いから、この度お菓子の形状を想起させる1月11日を「アスパラガスビスケットの日(R)」と制定し、スペシャルキャンペーンを実施いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/38711/2/resize/d38711-2-544706-8.jpg ]



[表1: https://prtimes.jp/data/corp/38711/table/2_1.jpg ]



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ご存知でしたか!?
実は野菜のアスパラガスは一切含まれていません
発売当時異例であったスティック状のビスケットがアスパラガスの形状に似ていたことが名前の由来です


[画像5: https://prtimes.jp/i/38711/2/resize/d38711-2-237329-12.jpg ]



[表2: https://prtimes.jp/data/corp/38711/table/2_2.jpg ]


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野菜のグリーンアスパラガスの産地ランキング1位は北海道と言われています。ではアスパラガスビスケットはどの地域で最も食べられているのでしょうか。
当キャンペーンでは、アスパラガスビスケットの購入をアスパラガスの”収穫”と見立てて、皆様からの投稿の多かった地域をアスパラガスビスケットの収穫地ランキング1位とし、 「2019年度 アスパラガス“ビスケット”収穫量No.1地域」として正式に認定いたします。

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キャンペーン期間中は各店頭でもオリジナルPOPを展開し、キャンペーンを盛り上げてまいります。今後も1月11日の「アスパラガスビスケットの日(R)」をきっかけに様々なキャンペーンを展開していく予定です。※「アスパラガスビスケットの日(R)」は一般社団法人日本記念日協会に申請中です。


[表3: https://prtimes.jp/data/corp/38711/table/2_3.jpg ]


アスパラガスビスケットの歴史は50年前の1968年にさかのぼります。当時のビスケットといえば丸い形状か四角い形状が一般的でしたが、他にないオリジナル性の高いビスケットを作れないかと模索し、創業者の宮本芳郎が思いついたのがスティック型の「アスパラガスビスケット」です。
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当時高級品とされていたグリーンアスパラガスの形状に似ていたことから、「アスパラガスビスケット」と命名し、以後子どもだけでなく、軽食やおつまみとして大人からも人気となり、1975年には日本ではまだあまり知られていなかった「モンド・セレクション」金賞を受賞、世界で認められたお菓子になりました。
現在では年間1,000万袋以上出荷されるロングセラー菓子となりましたが、その歴史はまだあまり知られていないようです。


[表4: https://prtimes.jp/data/corp/38711/table/2_4.jpg ]



1.「アスパラガス」というネーミング

アスパラガスビスケットといえば、野菜のアスパラガスが含まれていると思っている方も少なくないようですが、製品には一切アスパラガスは含まれていません。
1968年当時は高級品であったグリーンアスパラガスに似ていたことから、「アスパラガスビスケット」と命名されました。


2.8つの節がカリッとした食感を実現

アスパラガスビスケットの大きな特徴でもある節。この独特の8つの節が、食べやすさとカリッとした食感を実現しています。

[画像9: https://prtimes.jp/i/38711/2/resize/d38711-2-385946-14.jpg ]




3.「ごま」と「塩」で大人にも人気に

1968年の発売当時のビスケットといえば、「小麦粉」、「油脂」、「砂糖」を主原料とした甘いビスケットが主流でした。そこに当時ではビスケットの材料としては珍しかった「塩」と「ごま」を配合。塩味を足すことで、販売ターゲットを子どもだけでなく大人にも広げ、ごまを加えることで、日本人の口に合う素朴な味わいにしています。


4.からだに優しい食物繊維&カルシウム配合

お子さまの健康と成長を考え、食物繊維やカルシウムを含む健康食材「黒ごま」を使用しています。

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5.発売当時から変わらない味とパッケージ

どこか懐かしい巾着袋のパッケージデザインは、50年経った今も大きく変えていません。

[画像11: https://prtimes.jp/i/38711/2/resize/d38711-2-321190-15.jpg ]



6.モンドセレクション金賞受賞

1975年、当時はまだ無名だったモンドセレクションに国内食品メーカーでは先駆けて出品し、金賞を受賞しました。


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焼き上がったばかりのアスパラガスビスケット


「銀座ビスケット」の略称、ギンビスは2018年で創立88周年を迎えました
1930年、東京都墨田区に創業者の宮本芳郎夫婦が営む菓子店としてギンビスの前身「宮本製菓」が創業。その後評判を呼び、1945年に銀座一丁目に「株式会社銀座ベーカリー」という営業所とレストランを開業。開業当初の「銀座で一番美味しいビスケットを作ろう!」という決意と、「銀座への思い」、そして「ビスケット」へのこだわりから、1974年に”銀座ビスケット”を略した「株式会社ギンビス」へと社名を変更いたしました。
創業者のモットーは「真似されても良いから、真似するな」。こうした経営哲学が、当時は常識外れだったスティック型のビスケット「アスパラガスビスケット」を生み出す原動力となりました。
その思いとこだわりは、今もギンビス商品全てに受け継がれています。

[画像13: https://prtimes.jp/i/38711/2/resize/d38711-2-293004-4.jpg ]

ギンビスのロゴマークは創業者の宮本芳郎がかつて飼っていた熊がモチーフとなっています


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スリーアイ(3I)で「お菓子に夢を!」
当社では菓子製造は「平和産業」であると考え、お客様に夢を与えられるお菓子作りに取り組んでおります。
創業当初からの理念である、「International(国際性)」「Independent(独創性)」「Instructive(教育性)」というスリーアイ(3I)を掲げ、楽しみながら発見や学びを得られる、オリジナリティのあるお菓子作りを目指しています。
また「焼き」の技術にもこだわり続けており、昔ながらの職人が長い歴史の中で培ってきた匠の技を独自の設備で実現し、絶妙の加減で焼き上げる技術を磨いてきました。アレルギー対策にも20年前から取り組んでおり、工場内では卵の使用を一切禁止しています。

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子どもに大人気の「たべっ子どうぶつ」も、2018年で発売40周年を迎えました。46種類の動物を形とアルファベットで表現したお菓子は、 当社の理念である「International(国際性)」「Independent(独創性)」「Instructive(教育性)」をふんだんに詰め込んだビスケットです。


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アスパラガスビスケット
発売から51年

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たべっ子どうぶつ
発売から41年

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しみチョココーン
発売から16年

※発売からの期間は2019年度を基準にカウント

アスパラガスの全ラインナップはこちらから
http://www.ginbis.co.jp/product/aspara.html

【会社概要】
商号 株式会社ギンビス
英名 GINBIS CO., LTD.
所在地 本社 東京都中央区日本橋浜町3丁目23番3号
設立年月日 昭和5年(1930年)5月5日
代表者 代表取締役社長 宮本周治
URL http://www.ginbis.co.jp/
公式Twitter https://twitter.com/GINBIS_PR

※「アスパラガスビスケットの日(R)」は株式会社ギンビスの登録商標です

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