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ネイティブ講師とのマンツーマンオンラインレッスンで、「英会話力」と「英検(R)合格」を両立

PR TIMES / 2019年3月1日 10時40分

ニュージ―ランドの名門インターナショナルスクール運営ノウハウを活用したカリキュラム。高校生で英検(R)準1級合格を目指す、オンライン英語教室「AIC Online English」

株式会社鷗州コーポレーション(本社:広島市中区 代表取締役:峯 岳徳)では、高校3年生までに英検(R)準1級に合格し、同レベルの英語力(CEFRでB2相当※1)を使いこなすことを目指す、オンライン英語教育プログラム「AIC Online English」(以下、本コース)を全国の学校法人、学習塾向けに提供します。
授業を担当する講師は、厳しい選考の結果採用された、英語指導力、英検(R)など日本の語学教育に精通した外国人講師です。



目的に応じて選べる2種のオンライン英語レッスン+英作文添削指導で、英語教育の課題を解決する
文部科学省が発表した「グローバル化に対応した英語教育改革の五つの提言」において示す「基礎的・基本的な知識・技能の習得」と「主体的に課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力の育成」という2つの課題を、当社が培ってきた英語指導ノウハウを生かした本コースを活用し、より実践的できめ細かな英語指導を実現することで解決することを可能とします。

「英検(R)に合格しているけど話せない」「英語が話せるけど英検(R)に合格できない。」という現状
本コースを開講するに至った背景として、当社が運営する英語教室「AIC Kids」や、カリキュラム支援をする国際バカロレア認定校「Auckland International College」「AICJ中学・高等学校」などでの生徒指導の経験から、多くの英語学習経験者が「受験科目としての英語学習」と「コミュニケーション力の向上としての英会話学習」との両立・バランスの良い習得が未だ出来ていないという現状への気づきがあります。
そこで今回、当社がその気づきを元に長年実践してきた「外国人講師による英検(R)を教育目標として活用したコミュニケーション型オール英語レッスン」を、オンラインレッスンという新たな受講スタイルに反映し、より多くの教育機関にて「教科としての英語学習」と「コミュニケーション力向上のための英会話学習」をバランスよく両立し、「真の英語力」を身につける英語教育を実践することを目的に、本コースを開講することとなりました。

AIC Online Englishカリキュラムの特徴
講師の質問に対しての回答やイラスト上の状況説明など、リスニング力とスピーキング力の強化を目的とした「Listening & Speakingレッスン」と、文章をまとめる上で必要となる「瞬間的に頭の中で英文をまとめる力」の習得など、英作文力の強化を目的とした、レッスン後の英作文添削指導つき「Writingレッスン」の2コースを用意。各レッスンとも1回15分×週1~2日での受講となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42425/2/resize/d42425-2-839389-1.png ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/42425/2/resize/d42425-2-231002-2.png ]

業界屈指の指導クオリティと英検(R)準拠型のオリジナルテキスト
テキストは英検(R)に準拠したオリジナル教材に加え英検(R)対策問題などを使用。講師は発音や指導スキルについての厳しい基準を経て選ばれた業界屈指の指導クオリティであることはもちろん、英検(R)の試験内容や日本の英語学習についても研修を受け、傾向と対策を踏まえたアドバイスもレッスンの中で行います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/42425/2/resize/d42425-2-537289-5.png ]

『Auckland International College(以下AIC)』はグローバルな視野を持ち、国際社会で活躍する人材の育成を目指し、2003年にニュージーランドのオークランドに当社が設立した高等学校です。
この高校の大きな特徴は、高い学力レベルを身につけることのできる国際バカロレア(以下IB)認定校であり、約60%が日本、中国、韓国、ベトナム、シンガポールなどアジアを中心とした海外からの留学生で、親元を離れて寮で暮らしながら学んでいることです。3年制の高等学校ですが、入学時の15~16歳からすでに将来のビジョンを明確に持っている子が多く、皆、学びに対しての目的意識が非常に高いです。

世界の名門大学へ進学に必要な「IBディプロマ取得率」は、世界平均の78%に対してAIC生徒は91%、スコアも卒業生の約20%が世界ランキング20位以内の大学に進学可能な『40ポイント』以上をマークするなど、非常に優秀な実績をもち、実際、毎年約100名の卒業生のほとんどが世界上位50位以内の大学に進学します。IBの特色は、ただ机に向かい、テストでいい点数を取るだけではなく、奉仕活動やスポーツなどの課外活動への積極的な参加など、「何のために学ぶのか」を自ら考え行動する姿勢も問われる点です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/42425/2/resize/d42425-2-481331-6.png ]

その運営の中で、英語を幼少期より学び、自信をもってAICにやってきた日本の子ども達の多くが、得意なはずの英語で「積極的に自らの意見・意思を発信し、交流する」ことが苦手で、英語圏であるニュージ―ランド人とはもちろん、彼らと同様に第二言語として英語を学んできたアジア各国の子どもと比べても非常に苦労していることに気づき、日本国内で幼少期から行うべき英語教育の在り方を一から見直すべきと考え、開発・運営しているプログラムの一つが、外国人講師による英語教室「AIC Kids/Teens」です。
英会話レッスンとしてただ会話を楽しむだけでもなく、文法や単語などを「試験科目」として学ぶだけでもない。これまでに自ら積極的に学習した英語表現を用いて、状況に合った文章を作文・発話をし外国人講師とコミュニケーションをすることで、自分自身の考えを主体的、積極的に発信できる、『真の英語力』を身につけることを目的とし、その習得度を英検(R)を使って図るプログラムです。小学生で英検(R)2級合格などこれまで数多くの実績を残しています。

この度、新たに提供する「AIC Online English」は、これまで培ったその『真の英語力』を身につけるための外国人講師による指導プログラムをオンラインレッスンというプラットフォームを使うことで、より多くのお子さまに、より手軽に、効果的にお届けできるものとなっています。より多くの日本の子ども達が、近い将来世界で活躍できるグローバルリーターとなるための第一歩として活用いただける教育プログラムです。


会社・商品概要            
株式会社鷗州コーポレーション
http://aic-ed.com/
広島・岡山・大阪・山口で、学習塾[鷗州塾・AIC鷗州開智学館・鷗州ハイスクール・鷗州合格必達個別ゼミ]・パソコン教室[鷗州塾ぱそこん教室]・英語教室[AIC Kids・AIC Teens]を運営するほか、国内外で学校運営[Auckland International College・AICバイリンガル幼稚舎]・学校支援事業[AICJ中学・高等学校]、およびスポーツ支援事業[AIC鷗州スポーツクラブ]を展開する総合教育機関です。
本社所在地:広島市中区中町1-1
代表者:代表取締役社長 峯 岳徳
設立:1986年6月
事業内容:学習塾・パソコン教室等の経営および関連各事業の企画・開発・運営
資本金:3億5,700万円

オンライン英語教室 AIC Online English
https://www.aic-online.jp
オンラインでのマンツーマン・コミュニケーションはもちろん、英作文の添削も同一講師が実施。
英語4技能を効果的に学び英語力を身につけると同時に、大学入試にも役立つ英検(R)に合格することで自信をもって英語学習に取り組み、かつお子さまの将来の進路に役立てることができる、「使える英語」を身につけるための新しいオンラインレッスンです。
厳しい選考と研修を経た講師とのレッスンで、高校卒業までに英検(R)準1級合格をめざします。

英検(R)は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/42425/2/resize/d42425-2-760597-3.png ]


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