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東京駅直結、八重洲地下街に『仮縫付フルオーダースーツ』のGINZA SAKAEYAが移転リニューアルオープン!

PR TIMES / 2019年8月27日 21時40分

適当はバレる。仕事も、スーツも。全ての人にパターンやイージーオーダーではない『仮縫付フルオーダー』を。

イタリアの最高級服地、エルメネジルド・ゼニアを専門に扱い、国内最高峰の仮縫付フルオーダースーツを提供するGINZA SAKAEYA(銀座サカエヤ)東京駅店が、2019年9月6日(金)、東京駅直結の八重洲地下街(中央区八重洲2-1中2号)へ移転し、新しいコンセプトと新規インポートブランドを引っ提げ「GINZA SAKAEYA八重洲地下街店」として新装開店する。(http://www.zds.cc/yaechika



[画像1: https://prtimes.jp/i/43218/2/resize/d43218-2-657852-0.jpg ]

「GINZA SAKAEYA八重洲地下街店」は、“適当はバレる。仕事もスーツも。全ての人に、パターンやイージーオーダーではない『仮縫付フルオーダー』を”スローガンに掲げ、「勝負服」と「普段使い」の両方のスーツで、完璧なシルエットを実現するをコンセプトにしたフルオーダーサロン。昨今で急増したパターンオーダーやイージーオーダー、スマホオーダーといった簡易的なスーツとは一線を画す、最上級フルオーダースーツをリーズナブルな価格帯で提案する。勝負スーツで決めたい日、日常で着るデイリースーツの日、あるいはカジュアルデーなど、多様化する現代のビジネスファッションを『仮縫付フルオーダー』で、しかもそれを安く、手軽に楽しもうというわけだ。
さっそく「GINZA SAKAEYA八重洲地下街店」のフルオーダースーツの特徴、料金システムを紹介する。

■特徴1
テーラー日本代表として、注文紳士服世界大会5連続出場。

卓越した技術とセンスを持つ一流テーラーが各国から集まり、テーラーリング技術の腕を競いあう「注文紳士服業者連盟世界大会」。GINZA SAKAEYAは、最も得意とするビジネススーツ部門に日本唯一の代表店として5大会連続で出場する経験を持つ。海外でも高く評価される技術力で納得のフルオーダースーツを仕立ててくれる。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43218/2/resize/d43218-2-755577-1.jpg ]


■特徴2
世界レベルの技術で創り上げるフルオーダースーツが1着目63,000円~、2着目以降48,000円~

オーダースーツは、イチから採寸を行い着用感の良さとシルエットの美しさを約束する「仮縫い」を行うフルオーダー製法。職人の妥協なきクラフトマンシップを随所に感じられる本格仕様だ。一般的にフルオーダースーツといえば、150,000円前後が相場となるが、GINZA SAKAEYAなら1着目63,000円~、2着目以降は48,000円~でオーダーすることができる。世界レベルの技術から創られるフルオーダースーツが手の届きやすい価格で、私たちにとって身近なものになろうとしている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43218/2/resize/d43218-2-516120-2.jpg ]

<「仮縫い」とは?>
半製品状態(生地を裁断し、しつけ縫いでスーツ状にしたもの)を着用し、サイズ感や体型補正、シルエット調整などを細かく行う工程。GINZA SAKAEYAでは、0.5cm単位で補正し、身体のクセを見極め、最もスマートに見えるシルエットで仕上げてくれる。こうして緻密な作業から弾き出された完璧なサイズデータは「型紙」に落とし込まれ、店舗側で半永久的に保管してくれる。

■特徴3
1着目で型紙を作ると、2着目以降が半永久的にフルオーダーで48,000円!

初回利用の63,000円には「仮縫い」という工程が含まれ、個々の身体サイズを完璧に反映したオリジナルの「型紙」を起こすという。この「型紙」こそが2着目以降のオーダー工程に重要な役割を果たし、業界で最もリーズナブルなフルオーダースーツ48,000円を実現することができるという。つまり、初回の「仮縫い」でジャストサイズにするまで試行錯誤すれば、2着目以降は「仮縫い」工程を省略しても初回と同様のサイズ、シルエットを複製して創ることができるというわけだ。
[画像4: https://prtimes.jp/i/43218/2/resize/d43218-2-869763-3.jpg ]


■特徴4
選べる7つのシルエットモデルは、2着目以降でも変更が可能。

基本となるスーツシルエットは全7種類を用意する。大きくはイタリアンシルエットとブリティッシュシルエットの2タイプに分類され、肩パッドの厚みや、ウエストの絞り込みなどによって7種類に分けることができる。例えば、1着目を柔らかな仕立てである「ナポリスマートモデル」で創った場合であっても、2着目は少し肩パッドを厚めにした「モダンイタリアモデル」にしようという具合で、無料でシルエット変更することができる。また、これらのスーツシルエットはラグジュアリーブランドにも採用されるもので、GINZA SAKAEYA独自の研究と開発を重ね、一人ひとりの身体にぴったりと合うオーダー技術を創り上げてきたという。「毎日同じシルエットじゃつまらない」、「いろいろとシルエットを楽しみたい」という方にもおすすめだ。
[画像5: https://prtimes.jp/i/43218/2/resize/d43218-2-529712-4.jpg ]




■特徴5
オプション料金一切不要! 安心のオールインクルーシブ制を採用

オーダースーツを注文される際に、不安要素の一つとしてよく耳にするのがオプション料金。好みのディテールを追求したら、いつの間にか予算オーバー…なんでこんなに高くなるの?という話も聞いたことがあるが、GINZA SAKAEYAはどのようなディテールを追求しても支払い金額は表示価格のままというオールインクルーシブ制を採用。本切羽、ステッチ、パンツ折り目加工など、自身のこだわりを細かく反映したスーツであってもアップチャージ不要で安心して注文することができる。
[画像6: https://prtimes.jp/i/43218/2/resize/d43218-2-609880-5.jpg ]


GINZA SAKAEYAはこれまでイタリアの最高級服地メーカーであるゼニアを専門的に扱い、世界レベルのテーラーリング技術を惜しげもなく採用した高級フルオーダースーツを提供してきた。技術、知識において申し分ないと言える。もちろん店頭ではゼニアの全生地レーベルも取り扱い、その数はゼニアだけでも国内随一の450種類以上。価格は80,000円~で、他社と比べても圧倒的なコストパフォーマンスを実現していると言えるだろう。

昨今、元気がないと囁かれるアパレル界において、唯一注目を集めていると言っても過言ではないオーダースーツ業界。AIを駆使したオートマチックなオーダースーツは数あれど、世界レベルの技術を用いながらも、手の届きやすい価格帯で、どこまでもわがままに注文できる「フルオーダースーツ」はまだない。「GINZA SAKAEYA八重洲地下街店」は今まさに、新風を吹き込み、新しいブームを巻き起こそうとしている。

[画像7: https://prtimes.jp/i/43218/2/resize/d43218-2-309067-6.jpg ]

リニューアルオープンは、2019年9月6日(金) 10:00~。

<店舗案内>
GINZA SAKAEYA 八重洲地下街店
住所:東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街 中2号
電話:03-5204-0640
営業時間:10:00~20:00
定休日:年中無休(八重洲地下街に準ずる)

公式ホームページ:http://www.zds.cc/yaechika/
公式フェイスブック:http://www.facebook.com/blubello.official
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/zds_official/

<価格帯>
仮縫付フルオーダースーツ
1着目63,000円~、2着目以降48,000円~

仮縫付フルオーダージャケット(ゼニア)
60,000円~

仮縫付フルオーダーコート
165,000円~

フルオーダーシャツ
12,000円~



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