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現役スタッフが出演!運航終了を目前に控えたバニラエアへの想いを奏でるプロジェクト「LALALA LASTFLIGHT(ラララ ラストフライト)」

PR TIMES / 2019年10月6日 10時45分

令和元年、新曲を発表したブレイクビーツユニット「HIFANA」が楽曲制作に参画!遂に完成したミュージックビデオが、10月5日(土)に公開!

バニラ・エア株式会社(代表取締役社長:井上慎一)は、Peachとの統合に伴う10月26日(土)の運航終了を目前に控え、利用者とバニラエアスタッフが楽曲を共同制作するプロジェクト「LALALA LASTFLIGHT(ラララ ラストフライト)」を実施しております。この度完成した楽曲のミュージックビデオを、バニラエア特設サイト及びYouTubeにて10月5日(土)に公開いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/44344/2/resize/d44344-2-627205-4.png ]



<特設サイト>https://www.vanilla-air.com/jp/campaign/lalala_lastflight/
<YouTube>https://www.youtube.com/watch?v=3Vm9zCDnEXA&feature=youtu.be

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=3Vm9zCDnEXA&feature=youtu.be ]



本プロジェクトは、利用者及びスタッフから募集した旅の思い出や機内での出来事に関するメッセージを元に作詞し、機内アナウンスやエンジン音など、バニラエアを支えてきたあらゆる音を一つにしたメモリアルな楽曲を制作いたします。楽曲制作は、今年新曲を発表したブレイクビーツユニット「HIFANA(ハイファナ)」が担当し、出来上がった楽曲はプロのボーカリストが熱唱しています。

今回完成したミュージックビデオには大勢の現役スタッフが登場し、利用者への感謝の気持ちを込めて全員で熱演にチャレンジ。フライトアテンダントによる「ラララ ラストフライト、まもなく出発いたします」のアナウンスで本編はスタートし、今までバニラエアを支えてきたパイロット、フライトアテンダント、グランドスタッフ、整備士、それぞれの日常を描いた内容になっています。空港を駆け回ったヒール音、心に届くアナウンス、鳴り響くジェット音など、バニラエアとともに過ごした思い思いの音を繋ぎ、「HIFANA」おなじみのリズム感溢れるスペシャルな楽曲に仕上がりました。

バニラエア就航から約5年9ヶ月、最終運航まで21日となりました。利用者の皆様、スタッフとそのご家族全員のメモリーが詰まった楽曲「LALALA LASTFLIGHT(ラララ ラストフライト)」を、ぜひお楽しみください。

●「LALALA LASTFLIGHT(ララララストフライト)」楽曲について

by HIFANA & Maya Hatch

黄色い翼に溢れる笑顔と
一際目立つ青色をした制服
暑い日も寒い日も
空の旅を身近にしてくれた
見たいものがすぐ見に行けるの
ラララ ラストフライト さよならはしない 翼広げ羽ばたこう
ラララ ラストフライト こんにちは 明日へ旅立とう

青い空にみんなの夢をのせて
これからは新しい仲間たちと
もっと広い世界を見よう さあ次を目指そう
未来に向かって一緒に飛び立とう
ラララ ラストフライト さよならはしない 続く熱いスピリット
ラララ ラストフライト こんにちは 明日へ旅立とう

ピンクの機体に大きな期待込めて
今すぐにあなたへ会いに行くの
爽やかで優しい笑顔 たくさんの思い出
これからはPeachと一緒にTake offですね
ラララ ラストフライト さよならはしない 未来へ全力疾走
ラララ ファーストフライト こんにちは 明日へ旅立とう
ラララ ラストフライト さよならはしない 未来へ全力疾走
ラララ ファーストフライト これからは Peachで旅立とう
明日へ旅立とう

<特設サイト>:https://www.vanilla-air.com/jp/campaign/lalala_lastflight/

バニラエアは2019年10月26日(土)をもって運航を終了し、関西を拠点とするLCCの仲間であるPeach Aviation株式会社とひとつになります。Peachは、アジアのリーディングLCCを目指し、これからも様々な取り組みを通じて「気軽すぎる旅」をご提案いたします。

●アーティスト概要

[画像2: https://prtimes.jp/i/44344/2/resize/d44344-2-499898-3.jpg ]

<HIFANA(ハイファナ)>
“KEIZOmachine!”と“ジューシー”により、1998年に活動開始。リアルタイムにサンプラーのパッドを叩いてビートを刻み、スクラッチやパーカッションなどを乗せていく独特のスタイルの音楽と、VJによる映像が同期する演出を加えたライブパフォーマンスと、独自の世界観のサウンドと映像で、リスナーの聴感視感、体中の五感を揺さぶる作品が特徴。世界でも評価が高く、フランスは(2008年当時)EMI/Virgin傘下のレーベルDelabelから海外メジャーリリース。さらにイスラエルと日本の国交60周年イベントやポンピドゥセンターでの単独公演をはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、アジアの世界20都市以上で活動する。


[画像3: https://prtimes.jp/i/44344/2/resize/d44344-2-893437-6.png ]

国際線(2路線):東京(成田)= 台北(桃園)/ 福岡 = 台北(桃園)  (2019年10月現在)

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