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【1,088人の高校留学経験者に調査!】3割以上の方が留学中にリタイアを検討したことがあると回答。注目されている高校留学を不安ではなくワクワクにさせるための解決方法とは?

PR TIMES / 2019年9月4日 7時40分

海外留学するなら、高校時代がベスト!

詳細はこちら:https://www.highschool-world.com/



夏の風物詩でもある甲子園が終わり、9月に入り秋を迎えようとしてます。
甲子園といえば、高校生の青春ですよね。高校生は様々なことに熱中できる非常に良い時期です。
甲子園球児のようにスポーツに熱中する方もいれば、今後控える大学受験や将来のために勉強に熱を入れる方、様々な方がいると思います。
中には、グローバルな視野を養うため・外国語を学ぶために、様々な経験のできる海外留学へ行く方もいるのではないでしょうか。
そこで今回、海外留学支援事業を行っている「ディーサイド留学情報センター(https://www.d-sidejp.com/)」は、高校の時に海外留学を経験したことのある方に「高校留学に関するアンケート調査」を実施しました。夏休みが終わり、新しいことへ挑戦したいと考えている高校生や、その保護者の方はぜひご参考にしてください。

【調査概要】「高校留学」に関するアンケート調査
【調査期間】2019年8月27日(火)~ 2019年8月29日(木)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,088人
【調査対象】高校生の時に海外留学を経験したことのある方
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ


留学中の不安はコミュニケーションやホストファミリーとの関係という回答が多く集まる。

まず、「高校で留学しようと思ったきっかけを教えてください」と質問すると、『語学勉強(49.4%)』という回答が最も多く、次いで『異文化交流(24.8%)』『進学や就職のため(14.1%)』『親からの勧め(7.4%)』『海外旅行(3.2%)』と続きました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/46118/2/resize/d46118-2-539634-0.jpg ]


続いて、「留学へ行った国を教えてください」と質問すると、『アメリカ(41.1%)』『オーストラリア(19.4%)』『カナダ(18.4%)』『イギリス(10.3%)』『ニュージーランド(6.9%)』『アイルランド(1.1%)』という順になりました。
外国語や、将来に向けた勉強をするために様々な国へ留学に行かれる方が多いことが分かりました。

次に、「どのような留学形態をとりましたか?」と聞いてみると、『正規留学(ホームステイ)(54.8%)』という回答が最も多く、次いで『交換留学(ホームステイ)(35.5%)』『ボーディングスクール(学生寮)(8.5%)』と続きました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/46118/2/resize/d46118-2-113952-1.jpg ]



また、「留学中に心配や不安になったことを教えてください(複数回答可)」と質問すると、『コミュニケーション(67.8%)』『ホストファミリーとの関係(46.8%)』『食生活(40.3%)』『学校生活(20.2%)』『政治問題や治安(8.5%)』という順になりました。
異国の地に1人で留学となると、やはり心配や不安なことも多いですよね。
学べることが多く、新しい挑戦としてワクワクしながら留学へ行ったのに、心配や不安要素が多く、負担になってしまった経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。


半数近くの方がリタイアをした・検討したことがあると回答!原因と解決方法とは?

そこで、「リタイア(退学を含む)またはリタイアを検討したことはありますか?」と質問すると、半数近くの方が『検討したことがある(36.3%)』『リタイア(退学を含む)した(12.0%)』と回答しました。


[画像3: https://prtimes.jp/i/46118/2/resize/d46118-2-991635-2.jpg ]


『リタイア(退学を含む)した』『検討したことがある』と回答した方に、原因を聞いてみると、『ホームシックになった(31.6%)』という回答が最も多く、次いで『学校生活がうまくいかなかった(23.8%)』『食生活に馴染めなかった(20.2%)』『ホームステイ先とのトラブル(11.1%)』と続きました。

海外留学中にホームシックや学校生活・食生活に馴染めないなど、基本的な生活に支障が出てしまい、リタイア(退学を含む)やリタイアを検討をしてしまう実態があることが分かりました。
では、どのような対策をすれば最悪の事態を回避し、留学期間を充実した時間にできるのでしょうか。

そこで、『リタイア(退学を含む)した』『検討したことがある』と回答した方に、「そのような状況の時にどのようなことがあれば良いと思いましたか?」と質問すると、『留学先のサポート制度(39.4%)』『サポート会社のフォロー(23.6%)』『親のサポート(20.6%)』『友人のサポート(9.9%)』『ホストファミリーのサポート(6.5%)』という順になりました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/46118/2/resize/d46118-2-697057-3.jpg ]


現地の方のサポートや、留学のプロであるサポート会社のフォローが手厚いほうが良いと考える方が合わせて63%と多いことが分かりました。
異国の地に一人で留学へ行き、不安なことが多いからこそ、プロや現地のサポートは必要不可欠ですよね。
留学は不安なことが多くありますが、得られることや良かったと思うこともそれ以上に多いと思います。


留学して得られることは人それぞれ。不安要素をなくすためには?

最後に、「留学して良かった(得た)ことを教えてください」と聞いてみると、
・観光地じゃない普通の生活に触れることができて良かった。(大阪府/20代/女性)
・海外に今でも付き合いのある大切な友人ができた。(東京都/30代/男性)
・グローバルな考え方ができるようになった。(茨城県/40代/男性)
などの意見が集まりました。

留学は様々な経験ができ、将来の視野も広がります。
充実した時間を過ごすためにも、不安要素をなくした状態で臨みたいですよね。
せっかくの海外留学を充実した時間にするためにも、海外留学のサポート会社に相談してみてはいかがでしょうか。


高校留学ワールド


[画像5: https://prtimes.jp/i/46118/2/resize/d46118-2-978143-4.png ]


将来や成長のために、高校生のうちから海外留学へ行きたいと考えている方におすすめなのが、ディーサイド留学情報センターの運営している『高校留学ワールド(https://www.highschool-world.com/)』です。

それぞれの生徒の希望や適性に合わせたプログラムや、留学先の国をご紹介できます。
国に関してはアメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、アイルランドの6ヶ国1000校以上の教育機関や教育委員会との密接的なパートナーシップにより「国別情報(国毎の特徴やプログラムの種類、メリットなどのご紹介)」、「学校情報(国毎の学校を一覧でご紹介)」のご紹介が可能となっております。

また、不安要素でもある文化の違いや、ライフスタイルの違い、教育手法の違いなどに対しても、豊富な実績を元に手厚いサポートが可能となっております。
未来のための第一歩であるため、その後の未来まで見据えたサポートが行えるよう、カウンセラーの知見の蓄積を怠らず、プロとして取り組んでおり、海外留学サポート会社としてご好評いただいております。

海外で高校生のうちから語学勉強をしたい、グローバルな視野を養いたいとお考えの方は、ぜひディーサイド留学情報センターの『高校留学ワールド(https://www.highschool-world.com/)』へご相談ください。

■高校留学ワールド:https://www.highschool-world.com/
■株式会社アットワールド/ディーサイド留学情報センター:https://www.d-sidejp.com/
■TEL:03-5341-4620
■資料請求:https://www.highschool-world.com/form/form_siryo

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