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3Dプリンターの先進的活用事例を公開~切削加工業での活用例~

PR TIMES / 2019年9月27日 8時40分

CFRPや金属3Dプリンターを既に導入する先進ユーザーの生の声

株式会社Boolean(本社:福岡県北九州市、代表取締役:濱崎トキ)は、日本の製造業における3Dプリンター活用をより推し進めるため、先進的な3Dプリンターの製造業における活用例(株式会社伸和精工様(山口県宇部市))を取材し、活用例や課題をまとめた資料を公開しました。



日本の製造業におけるDfAM(Design for Additive Manufacturing)の導入促進を目指す、株式会社Boolean(本社:福岡県北九州市、代表取締役:濱崎トキ、以下Boolean)は、切削加工業における3Dプリンターの活用例や課題への理解を促進するため、導入済のユーザーの取材を行い、その結果をまとめた資料を公開します。ダウンロードURLは https://forms.gle/hXQWGYD2vv411G758 です。


今回取材したのは、株式会社伸和精工(本社:山口県宇部市、代表取締役:柳井宏之、以下伸和精工)です。伸和精工では、既に金属やCFRP(炭素繊維入りの強化プラスチック)で造形できる最先端の3Dプリンターを複数導入済みで、今回代表の柳井社長にお話を伺った内容を資料としてまとめました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/47934/2/resize/d47934-2-522434-0.png ]


本資料では切削加工を行われる同社が3Dプリンターを利用し始めた経緯から、3Dプリンターの適用ポイントや課題、今後の切削加工業としての3Dプリンターとの向き合う考え方についてまとめています。特に、今後3Dプリンターは切削加工や金属・樹脂加工を行う事業者にとっては脅威となりえる技術ですが、その技術に対してどう向き合っていくかという点については大変示唆に富むものがあります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/47934/2/resize/d47934-2-950718-1.jpg ]


また、実際にCFRP素材で造形している治具の例や治具造形時の注意点や課題等の生の声を盛り込んでいます。3Dプリンターの活用や導入に際し、情報収集されている方は是非以下からダウンロードし御覧ください。

ダウンロードは https://forms.gle/hXQWGYD2vv411G758


[画像3: https://prtimes.jp/i/47934/2/resize/d47934-2-717518-2.jpg ]



【株式会社Booleanについて】
株式会社Booleanは 3D printingやDfAMを全てのものづくりを結ぶコネクターとして捉え、製造、デザイン、伝統工芸などを組み合わせ、新しいものづくりを実現する企業です。

URL : https://booleaninc.biz/
Facebookページ:https://www.facebook.com/booleaninc.jp/
所在地 : 〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野3丁目8−1
AIMビル6階 COMPASS小倉
代表者名: 代表取締役 濱崎トキ
事業内容:
プロダクトデザイン、筐体設計
プロトタイピング、製造支援
3Dプリントコンサルティング

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