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停電時にも電気が使える!オフグリッド型太陽光発電自家消費蓄電システム「ソーラーライフガード」発売開始

PR TIMES / 2020年1月21日 9時55分

BCP対策に、卒FIT太陽光発電システムの有効活用に!災害停電によるリスクの回避に、無電化地域の電源創造に最適。

日本パワープラント株式会社:埼玉県川口市 代表「村田 聖」は、停電時にも電気が使える!オフグリッド型太陽光発電自家消費蓄電システム「ソーラーライフガード」発売開始した。太陽光発電業界の売電主体事業モデルから自家消費主体の事業モデルへと変換を牽引するシステムとして、価格面、実用性、安定性に主眼を置いた製品開発を実現した。



近年増加する風水害、地震等に起因する「停電」は、直接的な人命のみならず農業・漁業等の人間のライフラインにかかわる産業の継続をも困難にし多大な被害を与えている。
同社は、これまでの売電型太陽光発電システムでの災害停電時の運用性の低さ(使用できる容量の不足や特定の負荷にしか使用できない)を改善する目的で「ソーラーライフガード」の開発・販売を開始した。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49999/2/resize/d49999-2-527708-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/49999/2/resize/d49999-2-559887-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/49999/2/resize/d49999-2-238333-2.jpg ]



[画像4: https://prtimes.jp/i/49999/2/resize/d49999-2-793803-3.jpg ]


「ソーラーライフガード」は、太陽光パネルとリチウムイオンバッテリー、チャージコントローラー、インバーターをパッケージ化したシステムであり、用途に応じて容量の異なる製品をラインナップしている。
その用途は一般住宅、倉庫・工場、農業設備や漁業設備等あらゆる電力需要に応えられるものとなっている。
製品の特徴は、1.災害による停電時も動作、使用可能。2.完全自家消費型で蓄電池の容量内で電気代無料が実現。3.大容量蓄電池で長時間の使用が可能。4.完全オフグリッドで電力網が無い場所での使用可能。5.補助金や助成金の受給を受けやすく導入コストが安い。6.予備電源として系統や発電機からバイパス供給することが可能。
これまでの主流であった売電型太陽光発電システムから「売電」の機能を切り捨て、自家消費に特化した設計で停電時にも通常時と変わらず電気を使用できるシステムとした。
ラインナップは、5KWインバーター/10KWh蓄電池、10KWインバーター/20KWh蓄電池、30KWインバーター/60KWh蓄電池の3パターンであり、約56万円~(消費税・工事費別)となっている。
さらに大型のシステムも対応可能であり、顧客要求に応えることが可能である。
人命の保護のみならず、企業のBCP対策に有効な手段となるこのシステムは非常に注目されている。
日本パワープラント株式会社
https://j-powerplant.com

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