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100枚限定! 繰り返しの洗濯に強く、いつでも清潔に使えるコンパクトなエコバッグが新登場

PR TIMES / 2020年9月8日 19時15分

~日本の伝統と職人技にこだわり、本染め、裁断、縫製までオールハンドメイド~

鯉口シャツをはじめとするお祭り衣装の製造、販売を手掛ける株式会社 江戸一(以下「江戸一」)は、手ぬぐい生地を活用し、ファッション性と機能性を両立した普段使いできるファッションアイテムを展開するブランド『edocco』(江戸っ子)で、新たにエコバッグを製造。同ブランドで販売中の江戸シャツで人気の「金魚」「松竹梅」に「かまわぬ」「かまわぬつなぎ」を加えた全4柄を合計100枚限定で、ECサイトにて販売することとなりました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/60416/2/resize/d60416-2-119650-20.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/60416/2/resize/d60416-2-379025-1.jpg ]


コンパクトでオシャレ。衛生面や強度の問題も、手ぬぐいだから楽々クリア


今年7月から、プラスチック製レジ袋の有料化がすべての小売店に義務づけられ、多くの消費者がエコバッグを持参するようになりましたが、「いつでも清潔に使いたい」「繰り返し洗濯してもへたらない丈夫なものが欲しい」という声が増えています。

そうした声を受けて「edocco」では、お祭りはもとより、日本で古来より生活のさまざまなシーンで長年愛用されてきた手ぬぐいを用いたエコバッグの製作に着手しました。
手ぬぐいには、風通しが良く、速乾性があり、何度洗っても丈夫で生地が傷みにくて、軽くて持ち運びに便利という優れた特長があります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/60416/2/resize/d60416-2-840021-10.jpg ]

その手ぬぐい生地でつくられた「edocco」のエコバッグは、ウイルスの付着など衛生面が気になったり、長く使い続けたいという人にも安心してお使いいただける商品となりました。

デザインでは、裏地とマチを付けることによって、耐久性と収納力をアップ。A4サイズのモノが収納可能なので、お買い物はもちろん、ビジネスの現場でも活用いただけます。

さらに、内ポケットがあり、ここにバッグ本体を折り畳んで収納すると手のひらサイズにできるため、いつでも気軽に持ち歩けて便利です。

[画像4: https://prtimes.jp/i/60416/2/resize/d60416-2-247757-12.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/60416/2/resize/d60416-2-339438-2.jpg ]

■商品の詳細
・販売価格
 3,800円(消費税、送料込み)
・デザイン
 「金魚」「松竹梅」「かまわぬ」「かまわぬつなぎ」の全4柄
・販売枚数
 各柄25枚、合計100枚限定
・サイズ
 たて約37センチ×よこ約31センチ×マチ約9センチ
(内ポケット収納時:たて約10センチ×よこ約18センチ×厚さ約3センチ)
 手提げひも 約49センチ        
・重さ
 約100グラム

■販売先
・edocco BASE店
https://www.edocco.net/
・edocco Amazon店
https://www.amazon.co.jp/dp/B08DD9ZRBK?th=1

■公式Instagram
https://www.instagram.com/edocco_official/
[画像6: https://prtimes.jp/i/60416/2/resize/d60416-2-247205-4.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/60416/2/resize/d60416-2-269756-9.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/60416/2/resize/d60416-2-305448-6.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/60416/2/resize/d60416-2-354599-15.jpg ]


※一つひとつオールハンドメイドのため、寸法、重さには多少の誤差がございます。
※画像と実物の色に多少の色の違いがある場合がございます。
※注染染のため、多少の染むらはご了承願います。
※反物を裁断する箇所により、多少の柄の配置違いがございます。
※本染めのため、色落ち防止のために洗濯は中性洗剤の使用をおすすめします。


■世界に一つしかないモノづくりへのこだわり


[画像10: https://prtimes.jp/i/60416/2/resize/d60416-2-892646-16.jpg ]

江戸一の手ぬぐいは、職人が一つひとつ手で染め上げた生地で、手触りはなめらか。洗うたびに使い心地が良くなり、風合いがどんどん増していきます。そして、描かれた柄は古典柄と呼ばれ、金運や家内安全・商売繁盛などの意味が込められています。

さらに、「edocco」の商品の最大の特長は、本染め、裁断、縫製までをすべて、日本の職人が手作業で仕上げるオールハンドメイドであること。生地の選定から裁断・縫製に至るまで、機械の使用を最小限に留めて、職人技を生かしながら心を込めてつくり上げているため、世界に一つしかない商品になるのです。


■『edocco』誕生のきっかけは「日本が世界に誇る伝統、文化、技術を絶やしたくない」という想いと使命

[画像11: https://prtimes.jp/i/60416/2/resize/d60416-2-471613-22.jpg ]


江戸一は昭和33年(1958年)、「江戸時代から続く伝統と粋を受け継ぎ、日本の祭りを粋な着こなしで楽しんでもらいたいという想いから立ち上げられた会社です。

しかし、今年のコロナ禍で日本中のお祭りが開催困難な状況となったことで、会社は存続の危機に陥りました。こうしたなか、「日本が世界に誇る伝統、文化、技術を絶やしたくない」という熱い想いと使命感から、手ぬぐいを“普段使いできるファッションアイテム”に生まれ変わらせ、新たに『edocco』ブランドを立ち上げ、第一弾として今年6月にアロハスタイルの江戸シャツを発売しました(注)。


[画像12: https://prtimes.jp/i/60416/2/resize/d60416-2-270889-21.gif ]

江戸一では今後も『edocco』を通じて、日本の伝統を守りながらも、歴史にあぐらをかくことなく、その年その年のトレンドを汲み入れ、日本の職人技、メイドインジャパンの魅力を後世に受け継ぎたいと考えています。

(注)
■江戸シャツ発売時のプレスリリースは、こちらのサイトでご覧いただけます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000060416.html

■江戸シャツについての詳細は、こちらのサイトでご覧いただけます。
https://www.edocco.net/blog/2020/06/17/144327

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