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「流山おおたかの森駅」周辺エリア新規開発3施設の名称および『流山おおたかの森S・C FLAPS(フラップス)』(A3街区)のキーテナント決定のお知らせ

PR TIMES / 2020年10月13日 17時45分

株式会社高島屋(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:村田善郎)の連結子会社である東神開発株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:倉本真祐、以下、東神開発)が推進する、つくばエクスプレス・東武アーバンパークライン「流山おおたかの森駅」周辺エリアの新規開発3施設の名称は、A3街区を『流山おおたかの森S・C FLAPS(フラップス)』(以下、FLAPS)、B43街区を『流山おおたかの森S・C ANNEX2(アネックスツー)』、B45街区を『NAGAREYAMA おおたかの森 GARDENS アゼリアテラス』(※)に決定いたしました。あわせて『FLAPS』のキーテナント4店舗も決定しましたのでお知らせいたします。



東神開発は2004年から行政等の「街づくりパートナー」との共同で、「流山おおたかの森駅」周辺の開発事業を通じて、地域に密着したコミュニティ基盤の創造と、サステナブルな地域社会の実現に取り組んでいます。今回の3施設の開発事業では、「森のタウンセンター」を開発コンセプトに、『FLAPS』の面する駅前広場の整備を行うなど、駅を中心とした街の回遊性と界隈性を強化いたします。

『FLAPS』においては、子育て世代からのニーズの高いキーテナントを誘致し、流山らしい自然体のライフスタイルを提案致します。また3施設の電力を再生可能エネルギー由来の電力を100%使用するなど、サステナブルな地域社会への取り組みにより、新たな街の魅力を創造してまいります。
※街区名は、流山市の都市計画事業「新市街地地区一体型特定土地区画整備事業」によるものです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/67661/2/resize/d67661-2-516419-0.jpg ]

左:『流山おおたかの森S・C FLAPS』(A3街区)
右上:『流山おおたかの森S・C ANNEX2』(B43街区)
右下:『NAGAREYAMA おおたかの森 GARDENS アゼリアテラス』(B45街区)


『流山おおたかの森S・C FLAPS』(A3街区)計画概要

『毎日に、「便利・遊び・楽しさ・にぎわい」を』をコンセプトに、遊びもつまった、「洗練された自然体の暮らし」を提案します。ファミリーが楽しめる専門店約30店舗を集積予定で、各フロアも子育て世代の暮らしに寄り添ったお店で構成いたします。また各階テラスには、樹木を配し、心地良い空間を創出します。さらに、流山市が改修を進めている南口都市広場につながる施設として、広場には、緑化に加え、イベントが実施できるステージを新設するなど、地域との共生を一層高め、地域活性化につながる新たな賑わいを創造します。

[画像2: https://prtimes.jp/i/67661/2/resize/d67661-2-308311-1.png ]

敷地面積:2,900平方メートル
延床面積:約11,300平方メートル
規模:地上6階・屋上階
設計・デザイン監修:
株式会社マウントフジアーキテクツスタジオ一級建築士事務所
施工:株式会社フジタ
開業予定:2021年春


[画像3: https://prtimes.jp/i/67661/2/resize/d67661-2-611720-2.png ]


【フロア構成・キーテナント】
〔1階〕
グローサリー、物販、カフェなど
Daily Table KINOKUNIYA
(デイリーテーブルキノクニヤ)
業種:ベーカリーカフェ併設型グローサリーストア/運営会社:株式会社紀ノ國屋
[画像4: https://prtimes.jp/i/67661/2/resize/d67661-2-941891-3.jpg ]

“~もっと毎日の暮らしに~”をコンセプトに、スーパーマーケット紀ノ国屋の新たな業態として首都圏に多数展開。毎日の食卓に活躍する、よりデイリーでスタンダードな商品、さらに簡単・便利で本格的な美味しさを味わえる商品を豊富に取り揃えます。

Flying Tiger Copenhagen
(フライング タイガー コペンハーゲン)
業種:生活雑貨/運営会社:Zebra Japan株式会社
[画像5: https://prtimes.jp/i/67661/2/resize/d67661-2-341013-4.jpg ]

ユーモアや色彩に富んだスカンジナビアンデザインのアイテムを通じて、驚きとエンターテインメントに溢れたショッピング・エクスペリエンスを提供する北欧デンマーク・コペンハーゲン発祥のファンライフスタイル雑貨ストアです。

〔2階〕ライフスタイル雑貨
無印良品
(ムジルシリョウヒン)
業種:衣料品、生活雑貨、食品/運営会社:株式会社良品計画
[画像6: https://prtimes.jp/i/67661/2/resize/d67661-2-943075-5.jpg ]

着心地の良いウエアや、素材にこだわった食品。そして使い勝手を考えた、シンプルで機能的なステーショナリーや家具まで、くらしまわりのすべてが揃います。

〔3階〕アパレル・雑貨
子育てファミリーにうれしいライフスタイルに寄り添うアパレルのお店や、雑貨のお店が登場します。

〔4階〕飲食ゾーン
「一人でゆったりしたい」、「ママ友とお茶をしたい」など利用される方のサードプレイスとなるような店舗で構成します。

〔5階〕サービス
暮らしを豊かに彩るサービスフロアとして、お子様やママ向けにぴったりのサービスを拡充するようなお店が登場します。

〔6階〕サービス
ボーネルンドあそびのせかい
(ボーネルンドアソビノセカイ)
業種:あそび場(アミューズメント)、玩具/運営会社:株式会社よみうりランド
[画像7: https://prtimes.jp/i/67661/2/resize/d67661-2-573560-6.jpg ]

「あそぶことは生きること」をコンセプトに、親子の室内あそび場と世界のあそび道具のショップが併設された「ボーネルンドあそびのせかい」は、子どもがのびのびと遊び育つ場を提供いたします。


『流山おおたかの森S・C ANNEX2(アネックスツー)』(B43街区)計画概要

近隣にお住まいの方が毎日集うコミュニケーションモールとして、デイリーに使える機能とカルチャーやウエルネスなどを通じた地域コミュニティの場を提供。屋上には、スポーツが楽しめる関連施設も登場するなど、これまでにない機能を有した施設です。

[画像8: https://prtimes.jp/i/67661/2/resize/d67661-2-161191-7.png ]

敷地面積:4,100平方メートル
延床面積:約20,500平方メートル
規模:地上4階・地下2階・屋上階
開業予定:2022年夏



『NAGAREYAMA おおたかの森 GARDENS アゼリアテラス』(B45街区)計画概要

コロナ禍で、働く場所が変化する中、多様な働き方に対応できるオフィスと、3~4階にはクリニック、健康などの機能を提供する複合ビルを開発。最上階には、オフィスの付加価値向上のため、風が抜けるような緑豊かな空間を設置予定です。

[画像9: https://prtimes.jp/i/67661/2/resize/d67661-2-217086-8.png ]

敷地面積:2,200平方メートル
延床面積:約10,200平方メートル
規模:地上10階
開業予定:2021年秋

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