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あぶらとり紙のあのロゴマークがマスクをつけてウィルス対策!「あぶらとり紙~はんなりますく~」を限定販売

PR TIMES / 2020年11月5日 18時45分

売上の一部を日本赤十字社に寄付します。離れていてもこころはひとつに。

株式会社よーじや(京都府京都市中京区河原町通二条下ル一之船入町538番地、代表取締役・國枝昂)は、看板商品であるあぶらとり紙のロゴマークの女性が外装フィルムによりマスクをしているように見える「あぶらとり紙~はんなりますく~」(3冊組1,177円、5冊組1,958円※税込)を2020年11月13日(金)から販売します。また、この商品の売上の一部を日本赤十字社に寄付し医療をはじめとした災害救護活動など、幅広い分野で人道支援活動に活用されます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/68863/2/resize/d68863-2-747015-1.png ]

創業116年の「よーじや」は、京都の花街の舞台化粧などで愛され、「京の美意識」を守り育んできました。今では京都土産としても人気の「あぶらとり紙」だけでなく、基礎化粧品やコスメなど幅広い商品を展開。本物を志向する姿勢を大切に京都の地で歩んできました。

コロナ禍の新しい生活様式としてマスク着用が推奨される中、マスクで汗ばむお肌のケアに便利なあぶらとり紙。観光のお土産としてだけでなく、もっと身近に若い世代の方にも利用していただきたいという想いから、あぶらとり紙にマスクのイラストがついた外装フィルムによってロゴマークの女性がマスクを着用しているように見える遊び心のある商品を販売。また、3冊組1,177円のうち30円を、5冊組1,958円のうち50円を日本赤十字社に寄付します。あぶらとり紙の購入を通して、人とのつながりも感じていただきたいと思っています。

店内は、皆様に安心してご利用いただけるよう、新型コロナウイルス感染対策として、スタッフのマスク着用、アルコール消毒設置などを徹底しています。

詳細は次の通りです。

売上の一部を日本赤十字社に寄付
マスクをつけたあぶらとり紙「あぶらとり紙~はんなりますく~」販売 概要

【商 品 名】
マスクをつけたあぶらとり紙「あぶらとり紙~はんなりますく~」
【販売期間】
2020年11月13日(金)~ ※限定数に達し次第販売終了
【販売店舗】
本店、祇園店、三条店、嵯峨野嵐山店、清水店、清水産寧坂店、金閣寺店、
京都駅烏丸中央口コーナー、京都駅八条口コーナー、
大丸京都店(問い合わせ対応)、羽田空港第一ターミナル店、
羽田空港第二ターミナル店、通信販売(5冊組のみ発売)、
よーじやカフェ祇園店、よーじやカフェ嵯峨野嵐山店
[画像2: https://prtimes.jp/i/68863/2/resize/d68863-2-501454-2.png ]

【価  格】
※下記価格は税金(10%)を含みます。
・3冊組 1組1,177円(税込) ≪限定 20,000部≫
・5冊組 1組1,958円(税込) ≪限定 10,000部≫


~日本赤十字社に売上の一部を寄付します~
3冊組1組購入につき30円、5冊組1組購入につき50円を寄付。
合計1,100,000円の寄付を目標に販売します。


◆公式HP
https://www.yojiya.co.jp/
◆ショッピングサイト
https://www.yojiyacosme.com/

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