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【季節限定商品】毎年好評!端午の節句に、笹の葉香る「粽ういろ」

PR TIMES / 2021年4月20日 10時45分

こどもの日は日本の文化を味わう日です

お菓子の製造・販売を展開する株式会社 大須ういろ(本社:愛知県名古屋市 / 代表取締役社長:村山賢祐)は、毎年ご好評をいただいている端午の節句に合わせて笹で包んだ「粽(ちまき)ういろ」を季節限定で、直営店、大須ういろ販売店(一部を除く)、オンライショップで販売を開始いたしました。



「ういろ」をこどもの日に
日本には、たくさんの行事やならわしがあります。それぞれに願いや祈りが込められた、日本の大切な文化です。昨今の忙しい日常で忘れがちな日本の大切な風習を、私たち和菓子屋も大切にし、次世代に伝えていくべきであると考えています。端午の節句に、お子様の健やかな成長を願い食べられている、笹の葉に包んだ粽。小さな頃から日本の文化に触れ、和菓子に親しみ、ういろに親しんで頂きたいという思いで、丁寧に蒸し上げています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/73614/2/resize/d73614-2-507932-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/73614/2/resize/d73614-2-173559-4.jpg ]

端午の節句に「粽ういろ」
ういろは、米粉と砂糖で作られた蒸し菓子です。職人が丁寧にもっちりと蒸し上げたういろを、ひとつひとつ手作業で笹の葉に包み、お子様にも食べやすいひと口サイズの笹香るういろを作りました。5 月 5 日こどもの日はお子様たちの健やかな成長を願う日です。お子様やお孫様への贈り物などにもお使いいただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/73614/2/resize/d73614-2-330878-2.jpg ]

   抹茶‐上質な抹茶の味わい

[画像4: https://prtimes.jp/i/73614/2/resize/d73614-2-390290-1.jpg ]

  白‐米粉の風味を楽しめるあっさりした味わい

[画像5: https://prtimes.jp/i/73614/2/resize/d73614-2-209180-3.jpg ]

  黒‐黒砂糖の豊かな味わい


[画像6: https://prtimes.jp/i/73614/2/resize/d73614-2-666721-5.jpg ]

商品概要
[商品名] 粽ういろ
[税込価格]¥400
[内容量]
 抹茶×1・白×1・黒×1(各35g)
[保存方法]
 直射日光を避け常温保存。
 冷蔵庫などには入れないでください。
[賞味期限]1 か月

*直営店、大須ういろ販売店(一部を除く)、オンラインショップで販売いたしております。
[直営ショップ]大須ういろ本店
( 営業時間 ) 10:00~18:00 ※変更となる場合がございます。
( 住所 ) 〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須 2-18-42
( 電話番号 ) 052-201-2000
*他、大須ういろ大須北店、大須ういろ本部店、大須ういろ名古屋三越栄店
[主要取引先]東海キヨスク(JR 名古屋駅)、中部国際空港、高速道路 SA・PA、名鉄、近鉄、
ユニー(アピタ・ピアゴ)、イオン、イトーヨーカドー、ヤマナカ、バロー、平和堂他
*店舗により取扱商品が異なります。
[オンラインショップ]https://shop.osuuiro.co.jp/
[商品購入に関する問い合わせ]大須ういろ営業本部 052-626-3000

会社概要
会社名:株式会社 大須ういろ
所在地:営業本部 〒459-8009 名古屋市緑区清水山 2-1619
設立:1949 年 2 月 15 日
代表者氏名:村山賢祐
事業内容:お菓子の製造・販売、オリジナル商品、特注品、別注品の製造
ホームページ:http://osuuiro.co.jp

大須ういろとは
昭和22年(1947年)、私たちは「ういろ」を作り始めました。ういろは、米粉と砂糖を使った蒸し菓子です。シンプルな素材、シンプルな製法で作るういろは、素朴さゆえにごまかしが利きません。
職人たちは材料を吟味し、その日の温度や湿度を感じながら、経験を活かし、ひとつひとつ丁寧に蒸し上げています。ういろ作りと真摯に向き合い、ただひたすらに夢中になって、ういろの美味しさを追求し続けています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/73614/2/resize/d73614-2-380913-7.jpg ]

創業から時は移ろい、当時とはまるで違う社会の中で、ういろの文化を次世代につないでいくために、守らなくてはならないこと、挑むべきことがあります。
ういろに愚直に向き合う姿勢、日常の気軽なおやつとしての素朴さ、日本の文化を大切にすること。時代に合わせ、味、形、大きさの検討を重ね、新しいういろのスタイルを追求し、デザインの力を活かし多くの人に手に取ってもらうこと。そして、いま一度、ういろの美味しさを届けること。そんな想いで、私たちはういろの文化を未来につなげていきます。

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