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誰でも建てものを設計出来るソフトウェアを3ヶ月で学ぼう! 建築の専門知識を前提とせず、操作しながら、徐々に知識を習得可能。「テレワーク」チャット、建設・建築業界の3Dコミュニケーションツールです

PR TIMES / 2021年4月1日 4時45分

BIMclub.jp 横浜金沢実践スクール<新規>開校!6月7日開講。雇用支援機構が認定するコースのため条件を満たせば受講【無料】

SingulaChain株式会社(代表:福井エドワード、本社:東京都品川区北品川5-5-15)は、建設・建築分野のDXで注目される「BIM」を実践的に学ぶ、「BIMclub実践スクール横浜金沢」を横浜市金沢区に開校いたします。京急線能見台駅(徒歩1分)の通いやすい環境。6月7日開講で、申し込み期間は、4月19日(月)~5月14日(金)まで。定員30名。
詳しくは、お住まいの地域のハローワーク、または、yk@bimclub.jpまでお問い合わせください。

受講期間:2021年6月7日~9月6日。1日6時間、座学+実際に建てものを3例ほどモデリングします。PCや通信環境は、教室スクールに完備されています。

SingulaChainは、建設・建築の現場が「工場のように、オートメーション化される」ソリューションの提供、デジタル化の推進支援に取り組んでいます。


もっか、クラウド技術、センサー・画像カメラ、VR/AR、位置情報、GIS、3D都市モデルといった技術が、相互に統合され、データを融通することが実用化されてきています。一方で、建設・建築の現場では、eメールや、google driveといったITCのツールが、十分に活用されていない場面もあります。スマートフォンやタブレット、クロムブック、スマートグラスなどのハードウエアからのアプローチも試みられています。


国土交通省でも、「国土交通データプラットフォーム」による i- Constructionの更なる促進や、API連携。また、スマートシティに連携して、「Plateau」で3D都市モデル、デジタルツィンの実装が CityGMLといった事実上の国際標準を参照して、オープンデータの公開がアナウンスされています。


(背景)
働き方改革:建設、建築の現場では、人手不足が深刻で、デジタル化が一つの解決策として期待されいます。国土交通省でも、7年前から i-Consuruction。一昨年から建築BIM推進会議といった施策が、強力に推進されいます。


(就職支援)
BIMclub実践スクールでは、横浜金沢校において、専属のキャリアコンサルタントを配置し、1か月に1回のコンサルティングを実施します。
また、1か月に1日、ハローワークに訪問日を設けており、学習の進展に応じた、就職マーケットの情報に接することの出来る、地域に応じた情報提供が、本スクールの強みとなっています。

(ステップ・アップ)
BIMclub.jpは、ネット上のBIMのワン・ストップ・コミュニティを、タイ、オーストラリア、ブラジルなど各国のclubと、WEB、YouTubeほかを通じた情報提携、ユーザーコミュニティ進めています。


■スクール情報
BIMclub.jp 横浜金沢実践スクール
営業時間:月曜~金曜 9:00~17:00
住所:神奈川県横浜市金沢区能見台通2-10坂井ビル5階
アクセス:京急線能見台駅徒歩1分

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