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【オンライン授業】PENCILが 東洋大学の教職員向け動画コンテンツを制作

PR TIMES / 2021年4月15日 10時45分

広告代理店出身者が代表を務める映像制作会社が大学教育へ挑戦

映像制作会社、PENCIL合同会社(埼玉県越谷市/代表:村田 彩気)は、東洋大学(東京都文京区/学長:矢口 悦子)高等教育推進センターが新たに開設した「東洋大学FD・SDチャンネル(TOYO FD・SD Channel)」における動画コンテンツの制作を担当し、2021年2月から学内に向けた配信を開始した。授業の質の向上や学生支援の充実をテーマとするFD・SDプログラムを、大学の教職員が授業の合間などに手軽に視聴できる動画として制作している。

― 日本の教育に広告代理店の視点から携わりたい。

そのような思いから、PENCIL合同会社は東洋大学FD・SDチャンネル(TOYO FD・SD Channel)の映像制作を担当しました。
東洋大学は2021年1月に教育DX推進基本計画を策定。その中で「学生の成長を中心に据えた体系性あるFD・SDプログラムの構築」を掲げており、同チャンネルは、計画の一環としてFD・SD活動のより一層の充実に資する取り組みとして展開されています。

弊社では、東洋大学の130年以上の伝統を踏まえつつ、「いかにして大学教職員に動画を“手軽に”視聴してもらえるか」に挑戦。堅苦しく捉えられがちなFD・SDプログラムに「新しさ」をイメージするオープニングや、視覚的に「伝わる」テロップを配置することで、視聴体験が楽しくなる動画の制作を意識しました。


▶動画視聴および紹介ページ(東洋大学HP)
https://www.toyo.ac.jp/academics/improve/effort/FDSD-program/channel/


動画は「授業関係」「学生支援」「ICT活用」の3カテゴリで、動画1本あたりの時間は10-20分程度。
東洋大学教職員対象コンテンツのため、限定公開動画が中心(一部は東洋大学ホームページにて一般公開)


**********
▼東洋大学FD・SDチャンネル 動画コンテンツ制作実績(抜粋)

▷授業運営
・東洋大学における非対面授業の運営について
・オンラインでの初年次講義科目運営における工夫
・Create an Online Class in 5 Easy Steps
・英語による授業運営のポイント
・スポーツ系実習科目での試み-エアロビクス指導法-
・これで安心!改正著作権法のポイント

▷学生支援
・様々なことに挑戦する原動力とは?(留学生×学長座談会)
・大学における合理的配慮の理解
・本学における障がい学生支援体制及び合理的配慮調整の流れ
**********


▼本件に関する問い合わせ先
PENCIL合同会社 代表:村田彩気

HP: https://www.pencil-llc.com/
E-mail: saiki.murata@pencil-llc.com

PENCILは、大手広告代理店出身者がプロモーション戦略からビジネス視点で提案をする、映像クリエイティブエージェンシーです。
代理店出身ならではのプロモーション戦略の設計力、映像に対する切り口と企画力で御社のビジネスパートナーとして併走致します。

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