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音声認識・自然言語処理技術を活用した動画編集ソフトを開発するAI CommunisがエンジェルラウンドでUSD50万ドルの資金調達を実施

PR TIMES / 2021年9月13日 14時45分

~組織強化のため、社外取締役に杉田玲夢氏、COOにKenny Wang氏が参画~

世界最先端の音声認識および自然言語処理技術を活用したソリューション、ソフトウェア開発に特化した研究開発型スタートアップAI Communis Pte. Ltd.(本社:シンガポール、Co-Founder & CEO:鈴木信彦、読み:エーアイ コムーニス、以下「当社」)は、プロダクト開発を加速させるため、アメリカ、日本およびシンガポールのエンジェル投資家よりUSD50万ドルの調達を完了しました。また成長の更なる加速、組織運営の高度化のため、社外取締役として杉田玲夢氏、Chief Operations OfficerとしてKenny Wang氏が参画したことをお知らせいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/80969/2/resize/d80969-2-cfe7d75debcf1bec4901-0.jpg ]


当社は「音声認識技術を世の中に実装することで、社会の課題解決及び未来のコミュニケーションの創造に貢献する」という理念のもと、 シンガポールを拠点として東南アジア言語に特化した音声認識エンジンの開発を進めています。
これまでの実績として、シンガポール政府(Infocomm Media Development Authority、情報通信メディア開発庁)との連携による、シンガポール標準英語に対応する音声認識エンジンのβ版を開発しています。

1)本ラウンドの資金調達について
■概要
本ラウンドの資金調達の投資家及び調達額は、以下の通りです。
・投資家:アメリカ、日本およびシンガポールのエンジェル投資家
・調達額:USD50万ドル(日本円で約5500万円 ※2021年9月13日時点)

■調達の背景と今後の展開
東南アジアASEAN加盟国10カ国が公用語とする言語の数は、英語・中国語を除き合計9言語。さらに方言のような地域の言葉も非常に多く、583種以上の言葉があるといわれています。また、Z世代を中心としたクリエイターエコノミーの台頭、Covid-19の状況下で世界的に動画の視聴時間が急増しています。
当社では、こうした言語の多様性や動画サービス利用者の増加によって、日本を含む東南アジア諸国のビジネスパーソンやクリエイターが字幕付け業務・翻訳付け業務に相当程度時間を費やしているという実態に着目しました。字幕付け業務・翻訳付け業務にAIを活用することで同業務を効率化し、その効率化によって生まれた時間を活かしてビジネスパーソン/クリエイターがさらに質の高いアウトプットを目指せるよう、グローバルに活躍する方に寄り添ったサービスとなることを志向してプロダクト開発を行っています。
当社はこの度調達した資金を活用し、これまでに提供してきた音声認識エンジンの対応言語のラインアップ拡充とともに、音声認識および自然言語処理技術を活用した、動画編集ソフトウェア「Auris(アウリス)」の開発を強力に進めてまいります。

■動画編集ソフトウェア「Auris」とは
Aurisは、AI×人によるテキスト化と翻訳で、動画価値を最大化するソフトウェアです。現在、日本語、英語、簡体中国語、東南アジア言語の文字おこし、および翻訳が可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/80969/2/resize/d80969-2-4f780c9b0a2dfaea651d-1.png ]

(Aurisイメージ図)

■Aurisの特長
・音声認識、自然言語処理技術を活用し、字幕編集・修正、カット作業を大きく効率化。
・ビデオファイルをアップロードすることで字幕を自動作成。シンプルかつ直感的な操作性で字幕の編集が可能。
・東南アジア言語への翻訳も対応。
・ブラウザベースで複数名による同時編集作業が可能。ファイルの受け渡しの手間が発生せず、チーム単位での作  業効率が大幅に向上することが見込まれる。
・編集完了後のファイルはsrt、xmlなどの形式でエクスポート可能。既存の動画編集ソフトとの連携もスムーズに。

■Auris アルファ版 利用者への調査結果
当社が行った180名への調査およびインタビューでは、80%超の回答者からAurisのベータ(β)版を使ってみたいとのコメントを得ました。当社は2021年12月末のβ版リリースに向けて、プロダクト開発のサイクルをさらに加速いたします。
2021年10月よりClosed βを一部ユーザーへ開放いたしますので、ご興味があるかたは末尾にある連絡先へコンタクトください。

2)組織強化にむけた採用について
コアとなる音声認識エンジンの開発を踏まえ、当社はゼロ→イチのステージを迎えることから、自らも起業家として多くのサービスをローンチした実績・経験のある杉田玲夢氏を社外取締役として迎えます。あわせてシンガポールをベースに東南アジアにおけるビジネス開発を加速させるためKenny Wang氏がCOOとして当社に参画します。当社は、今後のさらなる成長に向けて、エンジニアチーム、デザインチームの採用も強化してまいります。


[画像3: https://prtimes.jp/i/80969/2/resize/d80969-2-378ba33db0487c031984-2.jpg ]


杉田 玲夢
東京大学医学部卒、デューク大学MBA。NTT東日本関東病院、東京大学医学部附属病院での研修、ボストンコンサルティンググループを経て株式会社クリンタルを創業。2018年にJMDCによる子会社化に伴い、同社COOに就任。


[画像4: https://prtimes.jp/i/80969/2/resize/d80969-2-688602c7ad6cdece23be-3.jpg ]


Kenny Wang
Forbes 30U30(2019年)。シンガポールテレコムでマーケティング担当としてキャリアをスタートしたのち、デジタルスマートロックを手掛けるIgloohomeをシンガポールで共同創業。8年超にわたり同社の東南アジア展開(含む中国、豪州)をCOOとして陣頭指揮。東南アジア各国のスタートアップコミュニティに精通。


AI Communis(エーアイ コムーニス)について
2020年4月設立。Co-Founder & CEOである鈴木はクラウドソーシングサイトにおける文字おこし、翻訳、字幕付け分野でのトップランサーです。動画編集の字幕付け、翻訳字幕付けの実務経験から、労働集約的である同分野においてテクノロジーを活用するためにAurisを開発しました。動画編集にあたり、字幕付与はクリエイターがもっとも時間を使いたくない作業の一つです。Covid-19の状況下で動画の視聴時間が急増するなか、Aurisの開発を通じて、クリエイターがよりクリエィテブな仕事に時間を使える下支えをする、そして字幕・翻訳字幕をシンプルに付与できるようにすることでみなさまの動画の価値を最大化する世界を実現してまいります。

【会社概要】
・社名:AI Communis Pte. Ltd.
・設立:2020年4月
・代表者:Co-Founder & CEO鈴木 信彦
・事業内容:音声認識、自然言語処理の研究、および同技術を活用したソフトウェアの開発
・URL: https://www.ai-communis.io/


報道関係者からのお問い合わせ先
広報担当:長井 / 電話:080-1091-4025 / メール:nagai@ai-communis.io

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