【創刊】総フォロワー数2,000万人越えの人気YouTuberが集結。インフルエンサーに特化したインタビュー誌「my HERO」が8月に創刊。今話題のクリエイターが成功と苦悩を告白。
PR TIMES / 2021年7月20日 20時45分
創刊号では、ヴァンゆん、まあたそ、パパラピーズ、エミリン、瀬戸弘司ら、チャンネル登録100万人越えの人気YouTuberに独占取材。
インフルエンサーの活動支援や広告代理店業務を行う、株式会社my HERO(本社:東京都新宿区 代表取締役 三浦明)が、「フォロワー数100万人以上のクリエイター」に限定したインタビュー誌『my HERO』を創刊します。
創刊号の表紙を務めるのは、YouTubeのみならずテレビなどにも活躍の場を広げているヴァンゆん。特集にはヴァンゆんのほか、まあたそ、パパラピーズ、エミリン、瀬戸弘司ら、総フォロワー数2,000万人にのぼる人気YouTuberたちが登場し、ここでしか聞けない本音を語るロングインタビューが並びます。
また連載企画として、多くのクリエイターたちから愛される楽曲「ハッピーウェディング前ソング」に関するヤバイTシャツ屋さんへのインタビューなど、読み応え十分な内容となっております。
編集部公式Twitter・YouTubeチャンネルなども開設し、メイキング映像などを順次配信していく予定です。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=nmLJC9Jh7N4 ]
「将来なりたい職業ランキング1位」を獲得したYouTuberをはじめ、2019年以降、インフルエンサーの活躍が急激に注目を集めています。YouTube以外にも、TikTok、Instagram、Twitter、LINE、ライブ配信アプリ、note、stand.fmなど、さまざまなサービスを通して、個人及び企業の情報発信の手法がより一層幅広くなりました。
それに伴い、芸能界やテレビ業界全体においてもSNSへのシフトが活性化し、2020年にはインターネット広告の市場規模が2兆円を超えるなど、現在のビジネスにおいてSNSコンテンツは急速にその重要性を高めています。
しかし日本国内において、YouTubeで活躍するクリエイターをはじめ、SNSで影響力をもつインフルエンサーの社会的地位や信用に関しては、まだまだ確立できていないという課題があります。
[画像: https://prtimes.jp/i/81582/2/resize/d81582-2-423cb4131b3b11a8c33c-0.jpg ]
本誌はYouTuberをはじめとする、いわゆる「影響力を持つクリエイター」の知られざる魅力と認知を、コアファンの方以外にも広げていくためのインタビュー雑誌です。
創刊号の特集に登場する5組のクリエイターが考える「YouTuberという職業」への観点も非常に面白く、彼らが普段YouTubeでは見せることのない挫折や苦悩なども語っており、まさに今、すべての大人が読むべき雑誌と言っても過言ではありません。
当雑誌の版元である株式会社my HEROは、出版事業以外にも本誌主催のイベントの開催や、クリエイターが運営するアパレルブランドのプロモーション協力、インフルエンサーの活動支援や、マネジメントの育成を目的としたセミナーや講義など、インフルエンサーやクリエイターのみならずエンタメ領域に関わる人材の育成なども強化していく、というビジョンも掲げています。
【編集長・三浦明よりコメント】
「なぜ、雑誌が売れないと叫ばれるこのご時世に紙雑誌を創刊するのか?」と疑問に思われる方が多数いらっしゃるかと思います。
理由は2つあり、1つ目は、所有する価値という観点。情報の発信や保有自体は、利便性の面ではデジタル上で管理する方が効率的ですが、今、手に触れる、現物を所有する、という体験が非常に貴重だと感じています。ネットサービスが飽和している今だからこそ「物」の価値を高めていきたいと考えております。
2つ目は、紙というメディア自体の意味。私自身20年近くアーティスト、タレント、モデル、アイドル、声優など、エンタメ領域で活躍している方々のマネジメントの経験がありますが、最近はSNSを主軸として活動するインフルエンサーのマネジメントも担当しています。デジタルトランスフォーメーションというキーワードが飛び交う時代において、SNSコンテンツを自ら創り出しているクリエイター自身の考えや戦略は、ファンの間では共有されているかもしれませんが、その一歩外側のメディア関係者や、YouTuberに憧れる子どもたちを育てる親たち、教師たちにはあまり知られていません。だからこそ、ファン以外の人たちに認知を広げるには、ネット以外のメディアで伝える必要があると考えました。
YouTubeやインスタグラムなど、SNSメディアで活躍するクリエイターの魅力を伝えるには、トップ・オブ・トップのクリエイターの声を届けることが必要です。そこで『my HERO』では、ロングインタビューの対象をフォロワー数100万人越えのインフルエンサー、クリエイターに特化することにしました。
この雑誌の根本にあるものは、表舞台に立つ表現者と共に歩んできた私自身が「まだ出会えていない才能と出会い、みんなに知ってもらいたい。」という純粋な思いです。そんな私の思いを手厚くサポートしてくださった編集部の皆様、そして本誌の趣旨に賛同し、快く出演してくださったクリエイターの皆様に感謝し、この雑誌を育てていくことに力を注ぎたいと思っております。
【書 誌 情 報 】
『my HERO』
発売日:2021年8月5日(木)
発行人:三浦 明
定価:1,500円(税込)
仕様:A4変形(270×210)/72ページ
ISBN:978-4-909852-18-2
発行:株式会社 my HERO
● 書店販売: 全国書店にて販売予定
● Amazon予約ページ: https://amzn.to/2Usez5K
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
SNSでバズる秘訣を学ぶオンラインスクールを提供する新会社「株式会社HERO’ZZ(ヒーローズ)」設立を発表。同時に第一期生募集開始|発起人・YouTuberヴァンビと数々のインフルエンサーが参画
PR TIMES / 2024年4月4日 17時40分
-
「SNS大学をつくります」有名YouTuberが立ち上げたサービスが物議、強気な価格設定に「高すぎん?」
週刊女性PRIME / 2024年4月1日 19時0分
-
登録者1000万超YouTuberが始めた「SNS大学」 「大学」名乗るのは法的にセーフ?弁護士に聞いた
J-CASTニュース / 2024年4月1日 12時18分
-
バズり方レッスン「SNS大学」80万円超え受講料は高額? 人気YouTuber発表でX議論に「大学の学費並み」「安いもんやろ」
J-CASTニュース / 2024年3月28日 18時14分
-
エミリン、“奇跡の1枚”公開で赤面「全部操られてます」モデルに本格挑戦【超十代2024】
モデルプレス / 2024年3月28日 15時23分
ランキング
-
1【速報】1ドル=155円を突破 円安止まらず 日米金利差「縮まらない」見方から円売り・ドル買い強まる
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年4月24日 21時19分
-
2サイゼリヤ、ギリギリ「国内黒字化」も残る難題 国内事業の利益率0.05%、値上げなしで大丈夫か
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 7時30分
-
3目印は「エコだ値」シール、セブン-イレブン“見切り品”値引き拡大へ 食品ロス削減へ…客「貢献できて嬉しい」【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年4月23日 20時0分
-
4山手線沿線の再開発が進む 「新宿、渋谷、品川」駅の工事はいつ終わるのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 7時10分
-
5過度の変動望ましくない、動向注視し万全の対応行う=円安で官房長官
ロイター / 2024年4月25日 11時35分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください