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[β版リリース] 業界初のペットの往診を ”楽” にするクラウド型一元管理システム「ミニイク」の提供開始

PR TIMES / 2021年8月2日 14時45分

ミニイク株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役黒川雄介)は、
本日より往診を行う動物病院を対象とした
ペットの往診を ”楽” にする獣医向けクラウド型一元管理システム「ミニイク」
のβ版を2021年8月2日(月)よりリリースいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/83918/2/resize/d83918-2-95544b1419595700c57b-0.jpg ]

◆背景
突然の病気になってしまったら、あなたはペットを手放しますか?
現在の日本社会は医療の発展に伴い高齢化が進んでいます。
また、ペットも同様に高齢化が進み、高齢のペットを飼っている状況が日本中で散見されます。
高齢者が高齢ペットを飼うとペットの体調が悪くなった際、動物病院にペットを連れていくのが困難なため、人と同様にペット医療でも往診のニーズが高まっています。
しかし、往診を積極的に行っている動物病院の数が少なく、往診を受けられない地域も多くあります。
このような状況を改善し、全国どこでも往診が受けられる環境を作るために往診を行う動物病院をサポートするサービスをリリースしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/83918/2/resize/d83918-2-0875bf6c4a0d632b143f-1.jpg ]


◆コンセプト
ミニイクは、獣医師が往診を行う際に発生するあらゆる作業をサポートするサービスです。
これまで面倒だったカルテや診断書の作成、スケジュール管理などの事務作業を簡単にします。
今後も現場の目線であらゆる業務を効率化していきます。
それにより、多くの診療を行ったり、飼い主様やペットとの時間をしっかりと確保できるようにと考えています。

◆特徴
1.DXと一元化で、往診のハードルを下げる
予約スケジュール管理、飼い主情報管理、電子カルテ、電子決済など往診を行う上で必要な機能が備えてあるので、ミニイクを利用するだけで簡単に往診が始められます。

2.いつでも、どこでも
クラウド型のサービスなので、移動中や往診先など電波がつながるところであれば、いつでもどこでも利用することができます。

3.荷物の削減
電子化によりコンパクトな往診が可能になります。
もう、紙のカルテを持ち運ぶ必要はありません。
また、領収書や診断書、検査結果などを電子データにより飼い主様に送付できるため、往診の際の荷物を削減ます。

4.情報共有の円滑化
クラウドでの一元管理により、リアルタイムで情報を共有でき、獣医師、スタッフ間での連携を円滑にします。
ミニイクではクラウド上で診療に係るあらゆるデータを一元管理できます。
飼い主データやペット毎のカルテ情報だけではなく、予約やキャンセル情報などをリアルタイムで共有できます。

◆サービスサイト
「ミニイク」のサービス概要や機能詳細などはこちらよりご確認下さい。
https://miniique.com/

【ミニイク株式会社について】
当社は、「ヒトとペットもみんなが幸せになれるような社会を実現する」をミッションに掲げ、「ペット医療の支援事業」を展開しています。ペット医療×テクノロジーの融合による次世代のイノベーションを開発することに積極的に取組み、テクノロジーによりペット医療の更なる発展に貢献していきます。

【会社概要】
会社名:ミニイク株式会社
代表者:黒川 雄介
事業内容:ペットの往診を“楽”にするクラウド型一元管理サービス「ミニイク」の運営、動物病院の開業・運営支援
設 立:2020年6月
本 社:東京都豊島区西池袋二丁目1番2号
従業員数:5名
資本金:300万円
URL:https://www.company.miniique.com/
サービスサイト:https://miniique.com/

【本件に関するお問い合わせ先】
●ミニイク株式会社 黒川 雄介
TEL:03-6823-5801
E-mail:info@miniique.com

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