日本ではじめて、全国の糖尿病専門医と連携した医療保険者向け『優秀糖尿病臨床医ネットワークサービス』4月からスタート!

PR TIMES / 2012年3月29日 16時28分



電話健康相談を中核に、医師の手配紹介、メンタルヘルスのカウンセリング等の事業を全国で展開するティーペック株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:砂原 健市)は、年々増加し続ける糖尿病罹患者及びその予備群、そしてその医療費への対策を目的とし、日本で初めて、全国の糖尿病専門医とのネットワークによる、『優秀糖尿病臨床医ネットワークサービス』を、全国の医療保険者(健康保険組合、共済組合、同一業種で構成される国民健康保険組合等)に向けて、4月から開始します。

当サービスは、全国各地の優秀糖尿病臨床医(148名 ※平成24年3月現在)との連携による当社独自のネットワーク(「優秀糖尿病臨床医ネットワーク」)を構築し、同時に糖尿病専門の相談窓口として「糖尿病相談センター」を立ち上げ、糖尿病に関する相談から糖尿病専門医、専門医療機関の紹介、さらには受診勧奨までを行うものです。

当サービスの対象者は、糖尿病未治療者・治療中断者、特定健康診査(メタボ健診)で受診勧奨になった人などの糖尿病罹患者及び糖尿病予備群。また医療保険者の要望に応じて、当社と事業連携する株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区 代表取締役社長:山下 徹)が対象者の抽出を行います。併せて、医療費分析、サービス利用者の利用後の追跡調査や医療費の動向に至る効果測定も行います。

『優秀糖尿病臨床医ネットワーク』は、堀田 饒先生(中部ろうさい病院名誉院長)、清野 裕先生(関西電力病院病院長)、渥美 義仁先生(東京都済生会中央病院常勤顧問・糖尿病臨床研究センター所長)など、日本の糖尿病治療を代表する医大の教授、名誉教授クラスの先生方に評議員としてご参画いただき、優秀糖尿病臨床医の推薦・選考をいただいております。また主な特別顧問として、日野原 重明先生(聖路加国際病院理事長)、後藤 由夫先生(東北大学名誉教授)、井村 裕夫先生(京都大学名誉教授)にご就任いただきました。

現在、日本の糖尿病罹患者とその予備群は右肩上がりで増加し続けており、厚生労働省の「平成19年国民健康・栄養調査」によると、糖尿病が強く疑われる人890万人、糖尿病の可能性を否定できない人1,320万人、合わせて2,210万人にも上ります。つまり、日本人の5.7人に一人が糖尿病またはその疑いがあるということになります。その中で、厚生労働省の「平成20年患者の概況」によると、糖尿病の未治療者及び治療中止者の数は約653万人にも上り、糖尿病罹患者890万人中、実に73%強という驚くべき数字となります。

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