日本初の“家庭向け”デマンドレスポンストライアル『1kW LOVE』 節電量見える化と家電遠隔制御システムの節電効果を実証 ~夏のピーク時間帯の節電(ピークカット)に成功~

PR TIMES / 2012年10月30日 15時46分



 株式会社NTTスマイルエナジー(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役社長 谷口裕昭、以下、NTTスマイルエナジー)、株式会社グラモ(本社:埼玉県新座市新堀、代表取締役社長:後藤功、以下、グラモ)は、一般家庭を対象に遠隔リモコンを用いて家電の一斉制御等をすることで夏のピーク電力を抑制するデマンドレスポンスのトライアル『1kW LOVE』を、2012年7月2日より実施いたしました。

 本トライアルでは、節電モニター約300世帯を募集し、電力供給が逼迫する午後1時から4時までの3時間節電にご協力頂きました。
 節電へのご協力方法としては、メールによる節電協力要請の他、多くのモニター様にグラモの提供する遠隔家電制御リモコン『iRemocon』により、エアコンの電源を自動で切断する仕組みをご提供させて頂きました。
 全5回の実施でトライアルに参加された260世帯の方々に節電にご協力頂き、合計1,381kWhの節電に成功しました。1回の実施で平均276kWh(1世帯あたり1.06kWh)を節電したことになり、目標としていた1世帯あたり「1kWh」の削減を達成することができました。
 また、トライアルを通じた1世帯あたりの1時間あたりの平均削減量は0.353kWhとなり(1381kWh/260世帯/3時間=0.353kWh)、仮に関西地区全体の900万世帯で実施したとすると、1時間あたり318万kWhの削減効果があると言えます。

 トライアル終了後、トライアルにご参加頂いたご家庭に対し電力削減方法についてアンケートをとったところ、「エアコンの使用を制限した」「外出した」という家庭がそれぞれ約28%となりました。お寄せいただいた声の中では、「子供をお風呂場で水浴びをさせて涼をとった」「子供を公園で遊ばせたりして留守をしている間に節電できた」など無理をせずに節電に取り組んで頂いた声が多く見られました。

 『1kW LOVE』は、NTTスマイルエナジーが提供するクラウド型電力見える化サービス
 『エコめがね』を活用し、トライアル専用のサービスサイトを通じ、参加者がパソコン・スマートフォン・携帯電話等で電気使用量だけでなく節電量を可視化し、見やすいグラフで手軽に確認しながら節電に取り組んでいただくことを可能にしました。また、トライアル参加者の節電量を合計したものを、「節電所」として1つの画面で表示し、「みんなで節電に取り組む」意識を持っていただきました。

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