2013年の旅行ではコストは抑えたいが回数は減らしたくない

PR TIMES / 2013年2月7日 16時12分

~手が届くようになってきたクルーズ旅行やLCCの注目度がアップ~

 厳選旅行情報サイトを運営するトラベルズー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:武藤友木子、Travelzoo Inc. (NASDAQ: TZOO) のライセンシー)は、Travelzoo 日本、中国、香港、台湾の会員を対象に、2012年に続き、2013年の旅行動向に関してのアンケート調査を行いました。

 調査の結果、2013年の旅行では「コストは抑えめにしたいが、旅行の回数は減らしたくない」傾向にあることがわかりました。また、昨今各旅行代理店から比較的手ごろな価格のツアーが販売されるようになったクルーズ旅行の人気が高まっていることも注目です。そのほか、2012年はLCC元年と言われましたが、今年は更なるLCC需要の高まりが期待され、日本におけるモバイル端末の利用に関しては、旅行商品の購入や旅行情報閲覧について中高年ユーザーの間でも積極的な姿勢が見られました。

<2013年の旅行動向>

 今回注目すべきは、「2013年は2012年より旅行にお金を使う予定ですか?」との質問に対し、中国では74%もの人が「はい」と回答し、他の中華圏でも半数以上が「はい」と回答した一方、日本においては半数に届かない49%にとどまったこと。昨年2012年度の調査では、日本人の旅行予算として37.5万円という結果が得られましたが、今年はその数字も36.5万円へと減少しています。一方、「2013年は旅行を何回する予定ですか?」との質問に対しては平均回数4.7回と2012年調査時の3.4回と比較して増加しています。
アベノミクスへの期待感が旅行意欲押し上げに影響しているのかもしれませんが、昨年末よりさかんに取り上げられている円安による海外旅行へのコスト意識の高まりもあり、実際の消費に反映されてくるには時間がかかるのかもしれません。

 「旅行を計画する際、どのようなツアーに興味がありますか?」との質問では、昨年度と比較してビーチ/リゾートツアーとともにクルーズツアーと回答した人の割合が大きく増加。大型外国船でアジアを巡るクルーズ旅行商品等、比較的手ごろな価格のクルーズ商品が増えたことによりユーザーのすそ野が拡大。今後の新しい旅行のスタイルとして人気・需要の高まりが期待できます。

<モバイル端末の利用状況>

 日本でも急速に利用用途の拡大しているモバイル端末に関して、旅行コンテンツ利用状況の調査を行いました。「2013年に携帯電話やタブレットなどのモバイル端末を利用して旅行の予約/購入をしようと思いますか?」という質問に対して「是非してみたい、してみたい、たぶん」と答えた人の割合は50.4%と、中華圏のユーザーと比較し一番少ない結果となりました(中国67.5%、香港61.8%、台湾53.4%)。さらに、「旅行中にモバイル端末でインターネットを利用したことがありますか?」という質問に対しても51.3%が「はい」と回答。こちらも中華圏のユーザーと比較して低い割合となりました(香港83.5%、中国65.3%、台湾60.9%)。しかしながら「モバイルデバイスを利用して旅行の予約、購入をしたことがありますか?」との質問に対し、34.1%の人が「はい」と回答。これは中華圏のユーザーと比較して最も高い割合となりました(香港30.9%、中国26.6%、台湾14.9%)。日本ユーザーの主な年齢層55-64歳が中華圏ユーザーと比較してかなり高い(中国25-34歳、香港35-44歳、台湾25-34歳)ことを鑑みると、半数を超えるユーザーがモバイルに対して積極的な姿勢を持っていることは特筆すべき点です。

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