バナジウム85μg/リットルを含有する富士山の天然水にメタボリックシンドローム改善の効果を確認

PR TIMES / 2013年3月18日 14時20分

富士山の銘水株式会社(代表取締役社長:粟井英朗)は、日本薬科大学 医療薬学科 渡邉泰雄教授のグループとメタボリックシンドロームにおけるバナジウム含有天然水の効能について、共同研究を行いました。その結果、富士山の標高1,000mより採水したバナジウムを85μg/リットル含有する天然水が、人体レベルにおいて、血圧および体脂肪の低下効果を有することが示唆され、メタボリックシンドローム改善に寄与する可能性について確認されました。



これらの成果については2013年5月24日から27日まで台北にて開催される2013年伝統・補完医療国際会議(ICTCMH2013)にて発表します。

1. 研究の背景
近年、肥満やメタボリックシンドロームといった生活習慣病が増加しており、生活習慣病の予防には、食生活習慣の見直しが有効とされています。バナジウムの効能については以前より、糖尿病に関する研究が主に動物を用いて行われてきました。しかし、糖尿病の原因ともなるメタボリックシンドロームに焦点を当てた研究は限られていました。そこで、今回はバナジウム85μg/リットルを含有する天然水のメタボ予備軍に及ぼす影響に関して臨床的な研究を行いました。

2. 研究内容および結果
今回の研究に使用したのは、富士山の標高1,000mに地下273mの井戸を採掘し採水したバナジウム含有量85μg/リットルの天然水です。研究は被験者が天然水を3ヶ月間摂取し、体脂肪率、脂肪量、血圧、腹囲周囲長等の変化を統計学的な解析を基に検索したものです。その結果、体脂肪率および脂肪量が摂取6週間後で有意に低下し、体脂肪率は12週間後においても有意な低下がみられました。(表1)血圧は収縮期・拡張期のいずれにおいても統計学的に有意な低下が認められ、正常値が確認されました。(表2)また、血圧の低下が認められましたが脈拍数に影響が認められなかったことから、心機能系に対して負担をかけることなく血圧の低下を促すことが推察できます。(表3)また、腹囲周囲長については、統計学的に有意な減少が認められました。(表4)
以上の結果からバナジウム85μg/リットルを含有する天然水がメタボリックシンドロームの予防や改善に有用であることが示唆されました。

試験飲料の摂取量ならびに摂取方法
摂取量(1日当り):1.000ml
摂取方法:摂取タイミングは自由とし、富士山麓1,000mで地下273mの井戸を採掘し採水されたバナジウム含有量85μg/リットルの天然水を飲用分をグラスまたは紙コップに移し摂取した。摂取量は1日当たり1,000ml以上とし、摂取量を被験者日誌に記録した。

PR TIMES

トピックスRSS

ランキング