トライステージ「2013年テレビ通販番組トレンド調査レポート」

PR TIMES / 2013年12月12日 17時29分



ダイレクトマーケティングを支援する株式会社トライステージ(本社:東京都港区、代表取締役CEO:妹尾 勲、証券コード2178、以下「当社」)は、テレビ通販番組データベースであるDR-INDEX*を活用し、2012年11月から2013年10月にかけての全国5地区(関東、関西、名古屋、福岡、札幌)地上波系列局、独立U局、およびBSデジタル放送局、合計37局における、テレビ通販番組の放送枠の調査を実施し、このほどその結果をまとめました。

調査結果トピックス
1. 2013年の放送回数ランキング1位は、「健康食品」、2位は「コスメ」、3位は「生活家電」。
「テレビ通販といえば!」の定番カテゴリーが上位を占領。
2. 2013年のテレビ通販番組・商品トレンドは、年末年始、新生活に向けた時期に大きく変化。
3. 2013年の「健康食品」カテゴリーでは、「青汁」が断トツ1位。
4. 2014年の傾向予測は、「消費税増税前の競争激化」と「健康食品の機能性表示制度導入による新成分登場」。 


1. 放送回数ランキング (商品カテゴリー別トップ10)


テレビ通販番組において、年間を通してのべ140,595回商品が紹介された中、最も放送回数が多かったのは29,254回の「健康食品」でした。

続いて、12,672回の「コスメ」、また11,913回の「生活家電」が3位という結果となりました。

継続的に利用する商品が中心となっている、「健康食品」や「コスメ」が上位を占めており、テレビ通販との親和性の高さが証明されました。

4位~6位までは、「フィットネス」、「掃除用品」、「キッチン用品」などの日常的に利用する商品が上位を占めました。


2. テレビ通販番組・商品トレンド (放送枠・放送時間、商品カテゴリー月別推移)


2012年11月から2013年10月までのテレビ通販番組枠の合計は90,024枠、放送時間の合計は2,535,294分でした。月平均で、通販番組枠は7,502枠、放送時間は211,274分となります。

 2013年の放送枠の月別合計では、各社の年度末である3月に最も放送枠が増加しております。上半期(4月-9月)と下半期(10月-翌3月)を比較すると、下半期は、枠が月により変動している傾向が見えます。また、放送時間の合計は、放送枠のトレンドに連動して推移していることがわかります。

各商品カテゴリーの月別推移では、12月と3月に特徴的な動きがありました。
12月は、「掃除用品・掃除家電」と「食品・飲料」の放送回数が著しく増加しております。これは、「掃除用品・掃除家電」は年末の大掃除に向けて、「食品・飲料」はお歳暮や年末年始の準備をする消費者を狙って、総合通販会社が放送する商材をシフトした結果によるものと推測されます。 

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