人材斡旋業務システム最大手のブレイン・ラボの全株式を取得・子会社化

PR TIMES / 2014年7月17日 19時23分

B2B事業領域へ本格参入

 株式会社じげん(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:平尾 丈、東証マザーズ:3679)は平成26年7月17日(木)開催の取締役会において、人材斡旋業務システム最大手である、株式会社ブレイン・ラボ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:永井正樹、以下ブレイン社)の全株式を取得し、子会社化することを決議し、株式譲渡契約を締結いたしました。
 ブレイン社は、人材紹介会社に向けて、人材紹介業務に関する情報を一括管理可能な業務基幹システムを提供しています。人材紹介会社向けのパッケージ、あるいはASPサービスとして提供する業務基幹システム領域においては業界トップクラスの導入実績を持ち、直近4期連続の増収増益を実現している成長企業です。





■目的
1) B2B事業領域への参入
 当社グループは「生活機会の最大化」を企業理念として掲げ、「ジゲノミクス3本の矢」という成長戦略により、時価総額1兆円企業を目指しています。具体的には、1本目の矢として当社の主力事業であるライフメディアプラットフォーム事業の領域展開の拡大を進めながら、2本目の矢としてサービス展開地域の拡張を行い、3本目の矢としてビジネスモデルの多角化を行う戦略です。

 本株式取得は特に3本目のビジネスモデルの多角化に寄与するもので、当社グループは、ブレイン社の求人業界向けシステムを提供することで、B2B事業領域へと参画いたします。これにより、当社グループの収益構造の多角化を図ります。

2)市場拡大の見込まれる求人市場でのサービス強化
 終身雇用制度の崩壊と雇用の流動化や、アベノミクス・金融緩和・オリンピック開催等の効果が中長期的に見込まれる中、求人市場にも一層の市場拡大が期待され、厚生労働省が6月に発表した5月の有効求人倍率(季節調整値)はバブル崩壊以降過去最高の1.09倍、18ヶ月連続で上昇を続けているなど、国内の求人市場は回復基調にあるといえます。ブレイン社の求人業界向けシステム領域も、求人市場の拡大に伴い更なる成長が見込まれる領域であり、当社グループは業界随一の実績とサービスクオリティを持つブレイン社と連携し、より一層のサービスラインアップの強化、拡張を進めます。

3) 既存事業とのシナジー効果
 ブレイン社のシステムを利用することで、現在の当社グループの主力事業であるライフメディアプラットフォーム事業運営の知見を活かした、データベース・システム構築面でのシナジーを発揮することが可能となり、ビッグデータの活用などによるグループの事業・収益基盤の更なる拡大が見込まれます。 加えて、ブレイン社のB2B基幹業務システム構築の知見を最大限活用することで、ベトナムをはじめとした海外での事業展開の拡張にも積極的に取り組んでまいります。既にブレイン社のサービスは海外事業者での導入実績もあり、当社グループ事業の海外展開と同時にリソースを投下し推進することで、一層の拡大余地があると考えております。尚、ブレイン社の経営陣は本買収後も引き続き、ブレイン社の経営に従事いたします。

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