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ザ・リッツ・カールトン京都 アジア・パシフィック・ホテル投資会議(HICAP)において 「Reggie Shiu Development of the Year」受賞

PR TIMES / 2014年10月31日 10時21分

 世界有数のホテルチェーン、マリオットホテルグループの最高級ブランド「ザ・リッツ・カールトン」の日本国内4店舗目として2014年2月7日に開業した「ザ・リッツ・カールトン京都」(所在地:京都市中京区、総支配人:田中雄司、事業主:積水ハウス株式会社、運営:ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーL.L.C)は、10月17日に香港で開催された「アジア・パシフィック・ホテル投資会議」(以下HICAP)において、この一年間に開業した最優秀のホテルに贈られる「Reggie Shiu Development of the Year」に選ばれました。



 今年で25周年となるHICAPは、世界のホテル投資家や開発事業者、設計事務所、ホテル事業者、コンサルタント等を対象とする伝統あるアジア・パシフィックのホテル投資会議です。「Reggie Shiu Development of the Year」 はアジア・パシフィックのホテルのパイオニアの一人であり、スマトラ沖地震により犠牲となったReggie Shiu氏にちなんだ賞です。毎年、その年に開業したホテルを対象に、完成までの課題克服、開発規模、イノベーション、パフォーマンス、ROIなど様々な評価項目から選ばれます。

 これまでにも、同賞には、「マリーナ ベイ サンズ」(シンガポール、2010年)、「ザ・リッツ・カールトン香港」(2011年)、「パレスホテル東京」(2012年)、「パークロイヤル オン ピッカリング」(シンガポール、2013年)などが選ばれています。

 ザ・リッツ・カールトン京都は、この栄誉を受け、これまで以上に、京都の伝統・文化のエッセンスが散りばめられたラグジュアリーな空間で、ここでしか味わえない上質な時間を提供してまいります。


●日本の気品と上質なおもてなしが溢れる古都 京都のラグジュアリーアーバンリゾート
 「ザ・リッツ・カールトン京都」
 京都の北から南へ流れる鴨川のほとり、東山三十六峰を一望できる最高のロケーションに建つ「ザ・リッツ・カールトン京都」は、祇園や河原町、先斗町など繁華街に近く、観光やビジネスにも便利なアーバンリゾートです。日本の伝統と現代的な欧米様式の融合を図りながら、歴史ある周辺環境にも調和する外観デザイン。京都の伝統・文化のエッセンスが散りばめられたラグジュアリーな空間で、ここでしか味わえない上質な時間を提供します。「ザ・リッツ・カールトン京都」の総客室数は134室。客室平均面積は50m2 と京都市内最高水準の広さを誇り、レストランやバー、宴会場、スパをご用意しています。


●ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーについて
 ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーL.L.C. (本社:米国メリーランド州チェビーチェイス) は現在、南北アメリカ、ヨーロッパ、アジア、中東、アフリカおよびカリブ海沿岸諸国で総数87軒のホテルを運営しています。ザ・リッツ・カールトンは、1987年に創設された権威あるマルコム・ボルドリッジ賞(MB 賞、正式にはマルコム・ボルドリッジ国家品質賞)をサービス業で唯一2度受賞した企業です。

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