相続事例分析 資産家でも遺言があるのは18%!

PR TIMES / 2014年6月30日 10時26分

相続専門の税理士法人レガシィが相続の実態を公表



相続専門の税理士法人レガシィ(東京都千代田区 代表 天野隆)では、現在までにお手伝いしてきた相続税の累計申告等(2014年5月末現在 3,800件超)のデータベースの分析を毎年行っているが、直近4年間(2010年、2011年、2012年、2013年)での相続事例に絞ったデータの分析がこのほど完了した。

税理士法人レガシィ http://legacy.ne.jp/

この分析結果のひとつとして、全体と資産家(課税価格5億円以上)での相続の実態について比較したものが以下に公表された。

これによると、1の被相続人平均年齢は資産規模による変わりはない。

2の相続人数では資産家の方が多く、その理由としては3の養子の割合も影響していると考えられる。

4の相続財産に対する配偶者の取得割合については、全体の53%に対して資産家だけで見ると72%と高い割合にある。つまり資産家の配偶者のほうが多くの財産を相続したことになる。

5の本家相続の割合も資産家のほうが高くなっている。

6の遺言書の有無については、全体で10%、資産家で18%と意外と少ないのが現状。

7の物納の件数割合は全体が2%に対して、資産家だけで見ると12%と高くなっている。

8の土地売却による納税割合、つまり相続税の財源のうち土地売却による割合については、全体が5%に対して資産家が23%と大きな差があった。


【会社概要】
相続専門の税理士法人として50年の歴史を誇り、相続税申告等の実績3,800件超(2014年5月末現在)、相談件数14,000件超は業界でも圧倒的な件数を誇り、その取組みは他の税理士法人からも注目されている。

社名:税理士法人レガシィ
URL:http://legacy.ne.jp/

代表者:公認会計士・税理士 天野 隆
所在地:〒100-6806 東京都千代田区大手町1-3-1 JAビル6階

【代表者プロフィール】
天野 隆(あまの たかし)
税理士法人レガシィ 代表社員税理士・公認会計士
慶應義塾大学経済学部卒業後、アーサーアンダーセン会計事務所を経て、1988年公認会計士・税理士天野隆事務所の所長に。2008年に現在の社名に変更。独自の専門ノウハウで業界をリードし、顧客対応の良さで群を抜く専門家集団として、公認会計士・税理士・宅地建物取引主任者など170名を超えるスタッフを擁する。

【著書・取材など】
●近著
「よくわかる相続主要路線・エリア別 早わかり相続税 マップ」(2013年12月、日本経済新聞出版 社)
「親に何かあっても心配ない遺言の話」(2013年8月、SBククリエイティブ)
「大増税でもあわてない 相続・贈与の話」(2013年5月、同)
「いま親が死んでも困らない相続の話」(2012年3月、同)
「2時間で丸わかり 相続の基本を学ぶ」(2013年10月、かんき出版)
「フローチャートだけでチェックする!相続税と贈与税の実務手順」(2013年8月、税務研究会出版局)
など計70冊

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