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進学塾・学習塾の『早稲田アカデミー』 芦田愛菜さんが等身大の女子中学生役に! 勉強に部活に全力投球する新CM3篇を公開

PR TIMES / 2017年7月13日 10時54分

~ 『図書室篇』、『屋上篇』、『バス篇』 を2017年7月17日(月)より放映開始~

 小学生・中学生・高校生を対象とした進学塾を運営する株式会社早稲田アカデミー(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:古田信也)は、広告キャラクターの芦田愛菜さんが出演する新CMを7月17日(月)から放映開始いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/14235/3/resize/d14235-3-793918-4.jpg ]


■新CMのストーリー
 早稲田アカデミーは、芦田愛菜さんが等身大の女子中学生役で出演する新CM3篇『図書室篇』『屋上篇』『バス篇』を制作いたしました。
 『図書室篇』は、読書好きで知られる芦田愛菜さんらしい、図書室で自習をするシーン。数式をつぶやきながら、集中して数学の問題を解く姿が描かれ、「天才はいない。」のキャッチコピーが際立った内容となっています。努力を惜しまず真剣に勉強と向き合う芦田愛菜さんの姿をリアルに映し出したCMに仕上がりました。
 『屋上篇』では、放課後、学校の屋上で宮沢賢治「銀河鉄道の夜」の稽古をする演劇部員役を熱演。役に入り込み、全身で「銀河鉄道の夜」の世界を表現しようと、台本を片手に練習に励んでいます。部員から「集合!」の声がかかるとそれまでの真剣な表情から、等身大の女子中学生の笑顔に。「両立できない。なんて嘘だ。」をキャッチコピーに、勉学と部活に励む放課後の女子中学生の役をみごとに演じてくれました。
 街を全力で駆け抜ける『バス篇』では、息を切らしながら真っ直ぐ前を見据えて疾走する姿と「近道はない。」のキャッチコピーが印象的です。無事にバスに乗り込み、ほっとした表情で席について開くのは英語の参考書。険しい道でも懸命に努力を重ねて突き進む芦田愛菜さんの姿が重なります。

■新CM概要
タイトル :『図書室篇』・『屋上篇』・『バス篇』
出演    :芦田愛菜
公開日  :2017年7月17日(月)
放送エリア:関東地区
URL   :『図書室篇』https://youtu.be/665XwBkmu4Y
     :『屋上篇』https://youtu.be/5hBy1rZPL5Q
     :『バス篇』https://youtu.be/wgW3jFwsI4c
     :メイキング https://youtu.be/Kf-TkodmMS0

■撮影エピソード
 今回の新CM3篇は6月上旬、関東近郊で2日間にわたって撮影されました。『バス篇』では走るシーンを10数回撮影しましたが、現場では疲れた表情も見せず、常に笑顔でスタッフと接する芦田愛菜さん。『図書室篇』では、 演技について監督と意見交換したり、CMさながらの真剣な表情で撮影に臨んでいました。『屋上篇』では、真夏のような強い日差しに眩しそうな様子でしたが、カメラがまわると、役に入り込み、真っ直ぐな眼差しで演劇部員役を演じきりました。最後はスタッフから大きな拍手と花束を渡されて、ほっとした12歳(撮影当時)の等身大の笑顔を見せてくれました。

■メイキングカット
<図書室篇>

[画像2: https://prtimes.jp/i/14235/3/resize/d14235-3-391924-0.jpg ]


<屋上篇>

[画像3: https://prtimes.jp/i/14235/3/resize/d14235-3-174231-1.jpg ]


<バス篇>

[画像4: https://prtimes.jp/i/14235/3/resize/d14235-3-499236-2.jpg ]


■芦田愛菜さんへインタビュー
Q:『図書室篇』は図書室が舞台でしたが、最近読んだ本は何ですか。
A:「蜜蜂と遠雷」で、文章なのに音楽が聞こえてくるような気がして、そういうところが面白かったです。次に読みたい本は「項羽と劉邦」と「高野聖」なんですけど、「項羽と劉邦」は、司馬遼太郎の「国盗り物語」を読んで面白かったので、他のおすすめの作品をお父さんに聞いたときに勧められて。「項羽」は、四面楚歌の“追いつめられる側”として聞いたことがありましたが、相手が劉邦だったことを知らず、今一番読みたい本です。

Q:『屋上篇』について演劇部という設定ですが、他に入ってみたい部活は何ですか。
A:今、マンドリンクラブと化学研究会に入っています。他にもたくさんの部活があり、茶道は小学生のときに倶楽部に入っていて、本格的にやるのも楽しそうだなと思ったり、料理と手芸の会では体験入部でクレープを作らせてもらえたので、お菓子作りができるのも楽しそうだなと思いましたが、新入生歓迎会で先輩が演奏していたのに感動してマンドリンクラブに、実験が好きなので化学研究会に入りました。

Q:『バス篇』での全力疾走シーンはどうでしたか。
A:大変でしたけど、走るのは楽しかったです。

Q:盛り上がる話題・学校で流行っていることは何ですか。
A:最近友達が洋楽を歌っていて、それで洋楽にはまっています。

Q:好きな教科は何ですか。
A:今は全部の教科が好きです。教科ごとに毎回先生が変わって、先生方が面白い、興味深い授業をしてくれるからなのかなと思います。

Q:受験勉強や中学校での勉強の際、集中力を高める秘訣は何ですか。
A:本を読むのが好きなので、本を読むのはそうなんですかね(笑)

Q:早稲田アカデミーの広告キャラクターに就任したことについてコメントをお願いします。
A:自分が今までがんばってきたことをこうして一つの形として表現させていただけることをとても嬉しく思っています。

■出演者プロフィール:芦田愛菜

[画像5: https://prtimes.jp/i/14235/3/resize/d14235-3-250183-3.jpg ]

2004年6月23日生まれ、兵庫県出身。ジョビィキッズに所属し、俳優、タレント、歌手として活動。
連続ドラマ「Mother」で注目を浴び、「マルモのおきて」、「ビューティフルレイン」「明日、ママがいない」などで主演を務め、映画では「円卓~こっこ、ひと夏のイマジン~」や「告白」、「阪急電車」などに出演し、「パシフィック・リム」でハリウッドデビューも果たした。バラエティやCMなど幅広いジャンルにて活躍中。
「第34回日本アカデミー賞新人俳優賞」、「第53回日本レコード大賞特別賞」、「2011年東京ドラマアウォード主演女優賞」など数々の賞を受賞。


■TVCM
芦田愛菜出演CM『図書室篇』 ストーリーボード(30秒)

[画像6: https://prtimes.jp/i/14235/3/resize/d14235-3-349971-5.jpg ]



芦田愛菜出演CM『屋上篇』 ストーリーボード(30秒)

[画像7: https://prtimes.jp/i/14235/3/resize/d14235-3-618536-6.jpg ]



芦田愛菜出演CM『バス篇』ストーリーボード(30秒)

[画像8: https://prtimes.jp/i/14235/3/resize/d14235-3-514702-7.jpg ]


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