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魚の総合メディア「サカマ図鑑」リニューアル!!産地から生産者が発信する、連載コーナーを新たに追加!

PR TIMES / 2018年8月10日 13時1分

株式会社SAKAMA(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:柴田壮潤)が運営する魚の総合メディア『サカマ図鑑』は、新たに生産者が直接発信する連載コーナーを追加し、リニューアル致しました!



SAKAMAとは

[画像1: https://prtimes.jp/i/14927/3/resize/d14927-3-748819-1.jpg ]

株式会社SAKAMAは、産地と消費者を繋ぎ、日本の豊かで限りある水産資源の価値を最大化させることを目指しています。
水産業は、生産地が沿岸地域に限られるため、生産者と消費者の双方にとってお互いの存在が遠く感じられると言われています。
また、獲った後の処理によって価値が全く異なるにも関わらず、一般に流通している魚の多くは効率化のためそのような情報は省かれ、魚種・サイズ・価格ごとに規格化され、その条件で取引されてます。
そのため、産地と消費者を繋げ、魚に付随する様々な情報(ストーリー)を共有することで、魚の価値を最大化出来ると考えております。


サカマ図鑑とは

[画像2: https://prtimes.jp/i/14927/3/resize/d14927-3-117277-0.jpg ]

「サカマ図鑑」(https://blog.sakama.tokyo/blog/)は、魚に関する様々な情報を提供することで、もっと魚に興味を持ってもらい、身近に感じて貰うことを目標として、2015年にスタートしました。
これまで、旬の魚を中心に、産地、漁法、世界の魚料理など、魚に関する幅広いジャンルの記事を掲載してきました。


今回のリニューアルについて

[画像3: https://prtimes.jp/i/14927/3/resize/d14927-3-598027-4.jpg ]

今回のリニューアルにより、生産者や魚に関わる幅広い方々に、直接現場の情報や、取り組みを発信することで、より深く、より広く魚を取り巻く様々な情報を発信していきます。

[画像4: https://prtimes.jp/i/14927/3/resize/d14927-3-808184-5.jpg ]

離島での地産地消プロジェクト、定置網で獲れる小さな鯖の循環養殖、島おこしなど、産地では様々な取り組みが行われており、その取り組みを連載として、当事者から直接発信をします。
それにより、読者はまだまだ知られていない魚や産地、漁業の魅力を広く知ることが出来ると考えています。

より産地を身近に感じて頂ける情報を発信していきます!
[画像5: https://prtimes.jp/i/14927/3/resize/d14927-3-131325-2.jpg ]

今後の展開
SAKAMAでは、「産地と消費者を繋ぎ、日本の豊かで限りある水産資源の価値を最大化させる」をミッションに、産地と消費者を直接繋げる流通を実現したいと考えております。
現在、そのためのアプリを準備をしており、今秋のリリースを目指しております。

SAKAMAは、提供するサービスを通じて、生産者と消費者を繋ぎ、交流を深めることで水産全体の活性化に寄与していきたいと思っております。

【株式会社SAKAMA 概要】 (URL:https://sakama.tokyo
会社名 : 株式会社SAKAMA
設立 : 2015年2月
代表者 : 代表取締役社長 柴田壮潤
所在地 : 東京都渋谷区渋谷3-27-15坂上ビル7F
電話番号:03-6820-2767
問い合わせメールアドレス:info@sakama.tokyo
事業内容 :魚の販売・卸、コマースサイト「サカマショップ」の運営、「サカマ図鑑」の運営、業務用システム・アプリの開発、運用

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