【山本電気】家庭用精米機「YE-RC17A Shin Bisen」を発売 栄養豊富な胚芽を残した精米のバリエーションを充実

報道関係者各位 2017年7月21日
山本電気株式会社
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～16種類の精米メニューを搭載～
家庭用精米機「YE-RC17A Shin Bisen」を発売
栄養豊富な胚芽を残した精米のバリエーションを充実
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山本電気株式会社（本社：福島県須賀川市和田道116番地／代表取締役社長：
山本弘則、以下、山本電気）は、当社がプロデュースするグローバルキッチン
家電ブランド「YAMAMOTO」に、16種類の精米メニューを搭載した家庭用精米機
「YE-RC17A Shin Bisen」を2017年8月上旬より発売します。
[画像: https://prtimes.jp/i/18413/3/resize/d18413-3-397755-0.jpg ]


山本電気は、国内屈指の自動車関連モータの技術を活かし、精米機やフード
プロセッサーなど生活を便利で快適にする商品を開発・製造・販売しています。
今回発売する家庭用精米機「YE-RC17A Shin Bisen」は、2014年に「YAMAMOTO」
ブランド初の商品として発表した、業界最速の精米スピードを持つ「Bisen～美鮮～YE-RC41」
の「上位モデル」として「新」「心」「身」の3つの「Shin～しん～」をコン
セプトに開発しました。

■16種類の精米メニュー
「YE-RC17A Shin Bisen」は、「Bisen～美鮮～YE-RC41」の精米メニュー（14種類）
に加え、「胚芽精米」（5分つき胚芽）を、「分つき胚芽」にリニューアルし、
「3分、5分、7分」の3種類の精米メニューにしました。従来よりも栄養豊富な
胚芽を残した精米パターンを増やすことにより、より各ご家庭の好みに合わせ
た精米状態を選ぶことができます。

■新設計の精米カゴ(※)で糠切れを向上※特許申請中
従来の遠心力方向に加え重力方向からも糠が切れる新設計の精米カゴにより、
お米を研ぐ際に糠の混入が画期的に少なくなり、炊飯時に雑味を少なくするこ
とを実現しました。

■胚芽に含まれる栄養素
玄米を4種類（分つき胚芽3,5,7分と胚芽白米仕立て）の胚芽を残す精米メ
ニューから選択することで、胚芽に多く含まれるビタミンB1やビタミンEなど
の栄養素を残したまま炊飯でき、白米よりも豊富な栄養を摂取することがで
きます。

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