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予約の取りづらい人気もつ鍋店「荻窪もつ吉」の新業態が2017年6月1日渋谷にオープン!“京都の希少食材と肉料理の専門店”で、低温調理牛レバ刺し、とろける生ハンバーグなど独創性溢れる肉割烹を堪能。

PR TIMES / 2017年5月29日 10時16分

株式会社リディファインダイニング(本社:東京都渋谷区、代表取締役:河村剛臣)は、メディア掲載実績多数、予約の取りづらいもつ鍋店として知られる「もつ吉」その7店舗目の姉妹店舗となる新業態「認定生肉取扱店 肉割烹 もつ吉」を、2017年6月1日(木)、東京都渋谷区に出店する運びとなりましたので発表致します。



 ■【“京都の希少食材と肉料理の専門店” とは?】
[画像1: https://prtimes.jp/i/24012/3/resize/d24012-3-358736-2.jpg ]

もつ吉渋谷店では、渋谷区保健所より「認定生食用食肉取扱者等設置施設」許可を取得。厳正な施設基準審査をクリアして、生肉料理の提供が可能となりました。和牛の生肉を使った「刺身」や「握り」はもちろん、生食用の肉だからこそ表現することのできた「とろける生ハンバーグ」など “肉料理の新しい形”を、京都の希少食材と共にご提案しております。

▼ 【看板メニューのご紹介】
・低温調理 和牛レバ刺し 680円
[画像2: https://prtimes.jp/i/24012/3/resize/d24012-3-643328-0.jpg ]


芝浦食肉市場より直送される新鮮な和牛レバーを、3日間かけて仕込む1皿。フレンチ仕込みの低温調理法を駆使して、まるで生レバーのような “ねっとりとした食感” に仕上げました。最高級京都山田製油の一番絞りごま油と琴引海岸の塩、九条葱と共にお召し上がり下さい。
厚生労働省が示す食品調理基準「63℃で30分間の加熱と同等以上の殺菌効果を有する方法での加熱殺菌」に則った安全な調理法を用いております。


・和食屋のローストビーフ 和牛漬け肉 1280円
[画像3: https://prtimes.jp/i/24012/3/resize/d24012-3-849014-3.jpg ]

A5ランク和牛雌の赤身肉を低温調理して、京丹後市網野町の坂町醤油、赤ワイン、和三盆をベースにした漬けダレの中で24時間熟成させる新食感ローストビーフ。独自の調理工程によって、ホロホロと口の中でほどけてゆくような食感を表現。生削り節に含まれる「アミノ酸」とパルミジャーノチーズに含まれる「イノシン酸」の化学反応が生み出す和食屋ならではのローストビーフをご賞味ください。


・72時間熟成 和牛西京ステーキ 1980円
[画像4: https://prtimes.jp/i/24012/3/resize/d24012-3-790920-4.jpg ]


適度にドライエイジングをかけたA5ランク和牛雌の赤身肉を、京都丹波の味噌蔵「片山商店」が造る『大吟醸白味噌』に漬け込み、72時間発酵。肉にストレスをかけないよう、高温のオーブンで加熱しては休ませ、また加熱しては休ませ・・を繰り返すことで最上の肉質へと仕上げます。菌の力によって引き出された、まったりと舌に絡みつく濃密な肉の味わいをお楽しみください。


・名物 とろける生ハンバーグ 1200円 
[画像5: https://prtimes.jp/i/24012/3/resize/d24012-3-358736-2.jpg ]
目指したのは「これまでにない、新感覚ハンバーグ」。表面はカリッとしているのに、中はまるでネギトロみたいにふわふわとろとろの食感。生食用の和牛肉を使い、ミンチの挽き方に工夫を加えることで熱伝導を調整、舌の上の温度で丁度良くとろけるように設計しました。肉本来の旨みを味わっていただくためソースは使わず、シンプルな味付け。ほのかなトリュフの香りが食欲をそそります。付け合わせは、京都産のメークインポテト、人参グラッセ、万願寺唐辛子。


▼ 【その他、和牛生肉料理を多くラインナップ】


[画像6: https://prtimes.jp/i/24012/3/resize/d24012-3-624429-5.jpg ]



・和牛ハツ刺し    700円
・和牛黒タン昆布〆  1200円
・肉割烹ゆっけ    1000円
・牛タンのなめろう  600円
・和牛トロの握り2貫  980円
・北海道産海水生ウニ「うにく」軍艦2貫1400円


[画像7: https://prtimes.jp/i/24012/3/resize/d24012-3-905345-10.jpg ]



肉刺しをご注文いただくと、「京都九条葱」「和からし」「ガーリックパウダー」がテーブルに運ばれてきます。

使い放題なので、肉刺しにオリジナルのアレンジを加えて、お客様好みの味を追及していくことが可能。


▼ 【京都を感じるこだわりのデザートで締めくくり】
[画像8: https://prtimes.jp/i/24012/3/resize/d24012-3-696372-6.jpg ]


・京のかき氷
  京都宇治抹茶ミルク 1000円
  ほうじ茶       800円
  スダチ生姜みぞれ  800円
・京のジェラート
  抹茶         300円
  ほうじ茶       300円
  きなこ        300円
・和三盆のブリュレ    600円
・自家製わらび餅     680円 


■【予約の取りづらい人気もつ鍋店「もつ吉荻窪本店」の看板メニューが渋谷店でも食べられる。】
[画像9: https://prtimes.jp/i/24012/3/resize/d24012-3-449952-7.jpg ]

もう一つの看板商品である「京風もつ鍋」は、姉妹店「荻窪もつ吉本店」にて、2010年のオープン以降およそ100,000人の方にお召し上がりいただいた人気メニュー。京都府が “現代の名工” として認定する京丹味噌の醸造元「片山商店」に製作を依頼した、オーダーメイドの特上西京味噌を使用したまろやかでコク深いスープ。そして、ケタ違いに脂付きの良い牛モツ「大トロホルモン」とのとろけるような味わいが人気のもつ鍋です。もつ吉渋谷店では、その〆の逸品として「カルボナーラ」と「チーズリゾット」をご提案。モツや野菜の旨みが溶け込んだ西京味噌スープを活用した、絶品の1皿をご賞味下さい。

[画像10: https://prtimes.jp/i/24012/3/resize/d24012-3-973343-12.jpg ]


■【もつ吉渋谷店】
[画像11: https://prtimes.jp/i/24012/3/resize/d24012-3-543046-11.jpg ]


京都の古民家をモチーフにした店内には、明治期に作られたアンティーク家具や調度品が並ぶ。木の穏やかな質感が心地よく、まるでタイムスリップをしたかのような “非日常” を体験することができます。
接待やハレの日、普段使いデート、お仕事帰りの一杯など様々なシーンでご利用いただけます。


▼【店舗情報】
店名 : 認定生肉取扱店 肉割烹 もつ吉
オープン日 : 2017年6月1日(木)
住所 : 東京都渋谷区宇田川町31-1 HULIC &New SHIBUYA 8F
アクセス : JR渋谷より徒歩5分
電話番号 : 03-6416-5236
営業時間 : 17:00~26:00(L.O.25:00)
平均予算 : 4500円

もつ吉渋谷店(食べログ) : https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13208278/
もつ吉荻窪本店(食べログ) : http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131906/13117193/
もつ吉ブランドサイト : http://motsukichibrand.com/
リディファインダイニングHP : http://rede.co.jp/

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