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プレミアム電動アシスト自転車用ユニット「Bosch eBike Systems(ボッシュイーバイクシステムズ)」販売店様向けの「ディーラーキャンプ(製品講習会)」好評につき、追加開催決定

PR TIMES / 2018年1月17日 14時1分



▶販売店様向け「ディーラーキャンプ(製品講習会)」東京と大阪での好評につき、より多くの販売店様にご参加いただけるよう追加5都市で開催決定
▶『Bosch eBike Systems』が開催する「ディーラーキャンプ」は、販売店様に製品理解を更に深めて頂き、製品メンテナンスに対する技術の構築を計ることで、よりよいサービスの提供をして頂けることが目的
▶受講特典として、認定証、、ボッシュ専用工具一式割引購入権を用意

東京 —グローバル規模で革新的なテクノロジーとサービスを提供するリーディングカンパニー、ボッシュは、2018年より発売する電動アシスト自転車用ユニット「Bosch eBike Systems」の販売店向けの「ディーラーキャンプ(製品講習会)」を2017年11月下旬より開催しており、約120店舗もの販売店様にご参加いただきました。販売店様からの好評の声により、2018年2月から6月に第2弾の開催が決定いたしました。

「ディーラーキャンプ」について
「ディーラーキャンプ」は、『Bosch eBike Systems』を取り扱う販売店様に向けた製品講習会です。基本的な製品情報から、販売およびアフターサービスに必要な技術講習を実施しています。販売店様には『Bosch eBike Systems』の取外し・取付けを実践して頂きます。更に、受講された販売店様には受講認定証が授与されます。

2018年2月に第2弾を5都市で開催
「ディーラーキャンプ」は2017年11月に、採用が決まっている4ブランドを取り扱っている一部の販売店を対象に実施しました。「日本の自転車業界で、販売店向けの教育プログラムを行うことは珍しいため、非常にありがたい。」などの好意的なご意見を頂き、この度2018年2月に第2弾の開催が決定しました。
第2弾の「ディーラーキャンプ」は、『Bosch eBike Systems』を搭載した全4ブランド(Trek, Tern, Bianchi, Corratec)の電動アシスト自転車の販売店様向けの講習会です。既に取り扱っている販売店様は勿論ですが、『Bosch eBike Systems』にご興味のある販売店様のご参加もお待ちしております。

【実施概要】
講習講師 :『Bosch eBike Systems』 テクニカルボッシュエキスパート
会場 :東京、大阪、仙台、広島、金沢 にて計9回(予定)
実施時期 :2018年2月14日(水)~6月13日(水)
講習時間 :9:30~17:30(休憩時間、昼食時間含む)
参加人数 : 100名様(予定)

【トレーニング内容】
・製品の特長と、各コンポーネントのご説明
・診断ソフトウェアの講習(パソコンを使用)
・ドライブユニットの取り外し、取り付けの講習
・保証対応の手順説明
・試乗会

【受講特典】
・受講認定証
・販売店キット(サービスマニュアル、パーツリスト、対応手順表)
・ボッシュ専用工具一式50%割引購入権(USB ドングル、バッテリー取付冶具、ロックリング工具)

【申し込みの方法】
・各自転車メーカー担当営業様にお問合せ下さい。

ディーラーキャンプ」第1弾

[画像1: https://prtimes.jp/i/27257/3/resize/d27257-3-543053-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/27257/3/resize/d27257-3-402473-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/27257/3/resize/d27257-3-621340-2.jpg ]


Bosch eBike Systemsとは
『Bosch eBike Systems』は2009年に立ちあがり、以来2012年からは“電動自転車”ユニットサプライヤーとしてヨーロッパではマーケットリーダーに成長しました。既に70以上もの有名ヨーロッパブランドがボッシュ製品により作られています。 高性能のDrive Unitから、高品質なバッテリー、更にサイクルコンピューターまで製品のラインアップとしてご用意しております。これら電動アシスト自転車ユニットに備わっているコンポーネント一つ一つは、全てお互いに調和するようこだわり抜いて製造されています。
ボッシュ・グループとして培ってきた電動モーター、センサーテクノロジー、ディスプレイ、リチウム電池のノウハウを全て活用し、コーポレートスローガンである”Invented for life”を第一とし、ebikeを利用する全ての人に「楽しさ」を提供することを掲げています。

www.bosch-ebike.jp ボッシュeBike Systems 公式ウェブサイト(日本語)

世界のボッシュ・グループ概要
ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディングカンパニーです。2016年の従業員数は約39万人(2016年12月31日現在)、2016年の売上高は731億ユーロを計上しています。現在、事業はモビリティ ソリューションズ、産業機器テクノロジー、消費財、エネルギー・建築関連テクノロジーの4事業セクター体制で運営しています。ボッシュはIoTテクノロジーのリーディングカンパニーとして、スマートホーム、スマートシティ、コネクテッドモビリティ、さらにコネクテッドマニュファクチャリングに関する革新的なソリューションを提供しています。ボッシュはセンサー技術、ソフトウェア、サービスに関する豊富な専門知識と「Bosch IoT cloud」を活かし、さまざまな分野にまたがるネットワークソリューションをワンストップでお客様に提供することができます。ボッシュ・グループはコネクテッドライフに向けたソリューションの提供を戦略的な目標に定め、革新的で人々を魅了する全製品とサービスを通じて生活の質の向上に貢献します。つまり、ボッシュはコーポレートスローガンである「Invented for life」-人と社会に役立つ革新のテクノロジーを生み出していきます。ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHとその子会社440社、世界約60カ国にあるドイツ国外の現地法人で構成されており、販売/サービスパートナーを含むグローバルな製造・販売ネットワークは世界中のほぼすべての国々を網羅しています。ボッシュの未来の成長のための基盤は技術革新力であり、世界120の拠点で約5万9,000人の従業員が研究開発に携わっています。

ボッシュの起源は、1886年にロバート・ボッシュ(1861~1942年)がシュトゥットガルトに設立した「精密機械と電気技術作業場」に遡ります。ロバート・ボッシュGmbHの独自の株主構造は、ボッシュ・グループの企業としての自立性を保証するものであり、ボッシュは長期的な視野に立った経営を行い、将来の成長を確保する重要な先行投資を積極的に行うことができます。ロバート・ボッシュGmbHの株式資本の92%は慈善団体であるロバート・ボッシュ財団が保有しています。議決権の大半はロバート・ボッシュ工業信託合資会社が保有し、株主の事業機能を担っており、残りの株式は創業家であるボッシュ家とロバート・ボッシュGmbHが保有しています。

さらに詳しい情報は 以下を参照してください。
www.bosch.com ボッシュ・グローバル・ウェブサイト (英語)
www.bosch-press.com ボッシュ・メディア・サービス (英語)
https://twitter.com/BoschPresse ボッシュ・メディア 公式ツイッター (ドイツ語)
www.bosch.co.jp/ ボッシュ・ジャパン 公式ウェブサイト (日本語)
https://twitter.com/Boschjapan ボッシュ・ジャパン 公式ツイッター (日本語)
https://www.facebook.com/bosch.co.jp ボッシュ・ジャパン 公式フェイスブック (日本語)
https://www.youtube.com/boschjp ボッシュ・ジャパン 公式YouTube (日本語)

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