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【最新API】SMS認証(電話番号認証)専用APIをCM.comが提供開始

PR TIMES / 2018年11月15日 10時40分

ワンタムパスワードの生成からSMS配信、認証まで1つのAPIで実装可能に

CM.com Japan株式会社はSMS認証(電話番号認証)の導入開発工数を大幅削減できる専用APIの提供を開始いたしました。



[画像: https://prtimes.jp/i/27709/3/resize/d27709-3-405036-1.png ]


CM.com Japan株式会社(本社:渋谷区恵比寿、代表取締役: :Jeroen van Glabbeek 以下CM)はワンタイムパスワードをSMSで送信するSMS認証(電話番号認証)をワンステップで一つのAPIで実装できる専用のAPIの提供を開始いたしました。

SMS認証(電話番号認証)の導入開発工数を大幅削減し、短時間、低コストでの導入が可能となりました。

■SMS認証(電話番号認証)とは
マートフォンアプリやWebサービスの利用の際に利用者のなりすましや、犯罪を防止するためにユーザーが入力した電話番号宛にサービス側がワンタイムパスワードをSMSで送信し、利用者がパスワードを入力することで電話番号の所有者とサービス利用者の同一性を確認する仕組みのことです。第三者による不正なログインを防止する方法です。

■CM.comのワンタイムパスワードAPIの特徴

SMS配信APIだけでは、パスワードの生成や認証機能を自社で開発する必要がありました。
CM.comのワンタイムパスワードAPIは宛先の電話番号、送信者名、メッセージ内容、パスワードの長さ、認証可否をリクエストするだけでSMS認証が実装できます。開発工数、開発時間の大幅削減を実現します。国内のみならず海外のユーザーへ送信可能です。
SMS認証を実装したいけれど、そこまで開発リソースを割けない、開発工数が限られているという企業様におすすめです。

・仕様書(英語)
https://docs.cmtelecom.com/one-time-passwords-otp

・サービスサイトURL
https://www.cm.com/ja-jp/products/access/one-time-password/

・価格
初期費用、月額利用料なし・1通単位の課金
詳しくはこちら   https://www.cm.com/ja-jp/products/pricing/sms/

・ご利用方法
お電話(03-6892-4177)もしくはサービスサイトよりお問い合わせください。


■CM.comとは
1999年オランダで設立し、SMS配信・SIPトランク、モバイル決済、チケット発券、アプリ開発を、単一プラットフォームで実現することを可能にしました。WhatsAppをはじめ、Telegram、Takeaway.com、 ラボバンク、KLMオランダ航空等25,000社以上のお客様にサービスをご提供しております。365日24時間体制のオペレーションセンター(自社データセンターを含む)によるサポートおよび、北ヨーロッパ全体を網羅するファイバー回線や独自に開発されたインフラストラクチャーで安心、安全なプラットフォームを提供しています。

■この件に関するご質問・お問い合わせ
CM.com Japan株式会社(シーエムドットコムジャパン)
TEL: 03-6892-4177
URL: https://www.cm.com/ja-jp/

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