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東京・日本橋に農と食の未来を創り、世界に発信する「AG&FOOD Center」オープン

PR TIMES / 2018年8月6日 16時1分

日本食×最新の科学技術「BENTO LABO」、輸出のよろず相談所「日本産食材輸出サポートセンター」等の機能を有する

アグリホールディングス株式会社は、2018年8月6日(月)に東京都中央区日本橋堀留町にて「AG & FOOD Center」をオープンします。
【コンセプト】
・日本の農と食の未来を考え、創る場
・食のクリエイターたちが、日本産食材・食文化をバリューアップし、
 面白いアウトプットを生み出し、世界に発信していく場



[画像: https://prtimes.jp/i/28666/3/resize/d28666-3-591007-0.jpg ]

「AG&FOOD Center」は2フロア構成となっており、各フロアの主な機能は下記の通りです。

1F:広いラボキッチンとイベント利用可能なイベントスペース
・最新の科学・技術で日本の伝統的食文化を再定義する「BENTO LABO」
次世代型の「弁当・和食」に関する研究開発およびその事業展開、食および健康に関するカウンセリング、企業向けテストキッチンラボ
ロボット・調理機器・食品・包材メーカー等の食関連企業様との新技術の実証、ヘルスケア関連企業様との共同研究、海外でのマーケティング・実証など、食の未来をつくるプロジェクトを募集しています。

・日本産食材の海外輸出のよろず相談に応える「日本産食材輸出サポートセンター」
http://agri-hd.com/jafesc/index.html

・飲食営業(昼は弁当類の販売、夜は料飲付きイベントスペース) ※9月開始予定


2F:コラボレーションを創出するコワーキングスペース
・AG&FOOD Center会員パートナーのコワーキングスペース
食と農の分野に特化した企業・個人のコワーキングスペース提供、およびパートナー企業等とのコラボレーション創出
・弊社オフィス


なお、両フロアとも貸切が可能です。
今後、当施設において、輸出に関するセミナー・勉強会や、食や農業関連ビジネスのミートアップなどのイベントを随時開催してまいります。
この施設と機能を活かし、日本の農業と食の未来の新しい価値を創出し、2019年に日本産食材の輸出額1兆円の目標達成に貢献してまいります。


■施設名:AG & FOOD Center
■住所:東京都中央区日本橋堀留町一丁目3番11号
■事業内容:
●BENTO LABO
次世代型の「弁当・和食」に関する研究開発およびその事業展開、食および健康に関するカウンセリング、企業向けテストキッチンサービス、飲食事業
●日本産食材輸出サポートセンター
食品等の輸出業務、日本産食材の輸出に関するコンサルティング、日本食材等のショーケーシングサービス
●コワーキングスペース
食分野で新たなチャレンジを行うベンチャー企業、個人へのコワーキングスペース提供、およびパートナー企業等とのコラボレーション創出

【アグリホールディングス株式会社 会社概要】
商 号    : アグリホールディングス株式会社
住 所    : 東京都中央区日本橋堀留町一丁目3番11号
設 立    : 2014年7月
代 表 者  : 前田 一成
資 本 金  : 2億1千万円(平成30年7月31日現在)
事 業 内 容 : 日本の地方と海外の食を結ぶグローバル・バリューチェーンを構築し、現在日本、シンガポール、アメリカ合衆国の3ヶ国に展開。農業の生産、流通・輸出、海外での物流や店舗展開と、川上から川下まで機能を持ち、日本の地方産品の輸出プラットフォームとして事業を展開している。

◆お問い合わせ先◆
アグリホールディングス株式会社 担当:岩崎
お問い合わせメールアドレス:press@agri-hd.com

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