モナコ公国大使主催カクテルパーティー開催

PR TIMES / 2018年8月29日 16時1分

モナコ公国モンテカルロバレエ団プリンシパルダンサー 小池ミモザ氏来日

JAPON dance projectと新国立劇場バレエ団との共同制作上演記念



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モナコ政府観光会議局(所在地:モナコ公国)は、2018年8月25日(土)、26日(日)新国立劇場にて、モナコと東京の二都市を拠点としてボーダレスに活動する日本のアーティストが日本文化を表現することを目的として活動するJAPON dance project(ジャポン・ダンス・プロジェクト)と、新国立劇場バレエ団との共同制作によりシェイクスピア原作の創作バレエ『Summer/ Night/ Dream』がプレミア上演されたことをお知らせします。

本作品は、1594年~96年頃にウィリアム・シェイクスピアによって書かれ、過去に幾度かオペラ化、映画化されたこともある名作『真夏の夜の夢』をモチーフとしており、1962年にジョージ・バランシンによってバレエ化されて以降、多くの振付家たちが、人間の愛欲と不和からなる喜劇的な物語と捉えて作品化してきました。

新国立劇場主催JAPON dance projectの第3回目となる本公演では、モナコ公国モンテカルロバレエ団プリンシパルダンサーの小池ミモザ氏、フランス国立マルセイユバレエ団出身で横浜バレエフェスティバルの芸術監督、エンドウ・バレエを主宰する遠藤康行氏、ドイツやオランダの舞踊団出身で+81を主宰する柳本雅寛氏といった欧州で活躍の場を広げる3名の ダンサーが中心となり、振付・演出を考案、新国立劇場バレエ団や海外で活躍すアーティストと共に、創作ダンスを共演しました。作品創作にあたり、改めてその登場人物たちの目線から劇中の世界を見たとき、現代に通ずる多くの不条理や葛藤、不和から成る均衡等シェイクスピアの描こうとした人間と社会との矛盾、人間心理の不可解さ等を表現することを意図しています。

本バレエのプレミア上演を記念し、モナコ公国大使、ギャラクシーエンターテインメントジャパン株式会社、モナコ政府観光会議局の共催により、約140名のVIPおよび関係者の方々にご列席いただき、カクテルパーティーが華やかに執り行われました。

パトリック・メドゥサン駐日モナコ公国大使は以下のように述べています。「2016年の日本とモナコの外交樹立10周年を経て、2018年はさらにモナコ公国にとって大変重要な意義のある文化芸術新興の一環として、若く才能と情熱のあるダンサーたちが表現する場としてこういった素晴らしい舞台を上演する機会をもつことができ、大変喜ばしく思っております。様々な文化・芸術振興を通じて両国の交流がさらに深まっていくことを願ってやみません。」

共同主催者であるモナコ政府観光会議局日本事務所ディレクターを務めるシルベスタ典子氏は、「モナコは文化度が高く、年間を通して、オペラ、バレエ、美術展などが数多く行われており、訪れる人たちを魅了し続けています。モナコに旅をすることで、様々な一流の文化に触れることはきっと自身の世界観を広げ豊かな人生を送る一助となることを信じています。今後益々多くの日本の方々にモナコを知っていただき、足を運んでいただけるよう尽力する所存です。」と述べています。

参考情報

◆モナコ公国モンテカルロバレエ団について
モナコのモンテカルロを拠点とするバレエ団。1985年、カロリーヌ公女により設立。セルゲイ・ディアギレフ率いるバレエ・リュスの伝統を受け継ぐ。現芸術監督は1993年にに就任したジャン・クリストフ・マイヨー。モンテカルロ・バレエ団はマイヨー氏の作品群を始めとする豊富なレパートリーと、その美学を体現する有能なダンサーたちによって、世界中のダンスファンから注目を集めるカンパニーとなっている。
URL: http://www.balletsdemontecarlo.com/fr

◆小池ミモザ氏について
1998年よりフランス国立リヨン・コンセルヴァトワールに学び、首席にて卒業。2001年スイスのジュネーブ・      バレエ入団。2003年にモンテカルロバレエ団に移籍し、2005年最年少でソリスト、2010年プリンシパル昇格。2010年よりモナコ公国の芸術研究機関であるル・ロゴスコープで舞台芸術部門のディレクションを担当、2016年にヴァイスプレジデントに昇格。2015年にはモナコ公国より日本人ダンサーとして初めてシュバリエ文化功労勲章を受章。

以上

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