1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

~フレーバーウォーター飲用経験者約6割が、実は「意外と甘い」と感じていた!~このフレーバーウォーターは、“甘くない”!

PR TIMES / 2018年3月26日 15時1分

「From AQUA さくらんぼ×さくら」3月27日(火)エキナカ自販機で発売

株式会社JR東日本ウォータービジネス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鈴木浩之)は、「落ちないキャップ」でおなじみの谷川連峰の天然水「From AQUA」<フロムアクア>(以下、「フロムアクア」)から、「From AQUA さくらんぼ×さくら」を、2018年3月27日(火)に発売します。



「From AQUA さくらんぼ×さくら」は、昨今の健康志向にそった「無糖」のフレーバーウォーター(無色透明なのに味がついている飲料)です。ほのかな山形県産佐藤錦の風味の中に、国産桜葉エキスの香りが広がる、すっきりとした無糖の“甘くない”後味に仕上げました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/30447/3/resize/d30447-3-294564-0.jpg ]

商品名 :From AQUA さくらんぼ×さくら
価格 :120円(税込)
容器・容量:280ml ペットボトル
販売箇所 :エキナカを中心に展開しているアキュアの自販機 (※1)
※1…神奈川県、静岡県を中心に販売
JR東日本ウォータービジネス通信販売
http://www.acure-fun.net/online/)等
発売日 :2018年3月27日(火) ※順次発売展開予定
商品特徴:
 ・無糖のフレーバーウォーター
 ・山形県産さくらんぼ 佐藤錦果汁と国産桜葉エキスのこだわり素材
 ・落ちないキャップで持ち運びに便利
URL :http://www.acure-fun.net/products/2018/fromaqua_sakura.html

昨今人気の「フレーバーウォーター」ですが、実は飲んでみて「意外と甘い」と感じる人が約6割もいることが明らかになりました(「参考資料」参照)。「今までにない新しさ」を感じる人も多い「甘くない」無糖のフレーバーウォーター「From AQUA さくらんぼ×さくら」を、ぜひお楽しみください。


■フロムアクアの特徴「落ちないキャップ」
キャップを落とす心配のない「落ちないキャップ」は、移動中や、手がふさがっている時、スポーツ・レジャーの時などに便利です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30447/3/resize/d30447-3-453452-1.jpg ]


■アキュアの自販機について
JR東日本のエキナカを中心に展開している自動販売機です。メーカーの枠にとらわれず、お客さま視点でエキナカのニーズに合った売れ筋商品をラインアップした「ブランドミックス機」で約8,000台展開しています。

[画像3: https://prtimes.jp/i/30447/3/resize/d30447-3-851600-2.jpg ]



参考資料:フレーバーウォーターに関する調査結果
■約6割がフレーバーウォーターを飲んで「予想以上に砂糖が入っている」と実感

今回は「フレーバーウォーター」の飲用経験があり、現在は飲用していない20~40代男女500名を対象に調査を行いました。その結果、フレーバーウォーター飲用経験者の約6割が「予想以上に砂糖が入っているな、甘いな」と感じた経験がある(58%)ことが分かりました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/30447/3/resize/d30447-3-957453-3.jpg ]


そこで現在「フレーバーウォーター」を飲用していない理由をきくと「飲んだ後も口の中が甘くて喉が渇くから」(29歳・女性)、「甘ったるいから。スポーツした後とかに飲みたくない」(31・歳男性)など「予想外の甘さ」が気になったという人も見られます。

過去に「フレーバーウォーター」を飲用した理由をきくと、1位が「ジュースだと味が甘すぎると感じていたから」(22%)となっており、「フレーバーウォーター」には甘さが求められていないからこそ、「予想外の甘さ」に出会うと以後飲用しなくなってしまう人もいることがうかがえます。

[画像5: https://prtimes.jp/i/30447/3/resize/d30447-3-792324-4.jpg ]


そこで、具体的に「フレーバーウォーター」のイメージをきくと、「爽やか」(31歳男性)、「カロリーが低いがフルーツ風味があるので、甘いジュースでは罪悪感がある場面では手を出しやすい」(49歳女性)などの声があり、口の中を爽快にすることや、カロリーの低さが求められていることが分かりました。


■老若男女問わず健康志向の昨今、「カロリー」「糖質制限」への関心も

スッキリとした「フレーバーウォーター」が求められる背景としては、昨今の健康志向が挙げられそうです。「健康を維持すること」(88%)に関しては約9割が「関心がある」と回答。特に、食への関心は高いようで「ヘルシーな食生活を心掛けること」(78%)という人は約8割。

[画像6: https://prtimes.jp/i/30447/3/resize/d30447-3-715436-5.jpg ]


さらに食で実践していることには「カロリー制限」(23%)、「糖質や糖類の制限食」(21%)、「ベジタブルファースト」(20%)となり、「カロリー」「糖質」を制限しようという意向がうかがえます。


■約6割が「今までにない商品」と回答、「無糖のフレーバーウォーター」!

そこで「無糖のフレーバーウォーター」についてきくと、約6割が「今までにない商品だと思う」(59%)と回答。これまでにない新しさを感じていることが分かりました。

[画像7: https://prtimes.jp/i/30447/3/resize/d30447-3-121158-7.jpg ]


「飲んでみたいフレーバーウォーター」の条件をきいたところ、「ハーブの香りなどヘルシーで無糖」(39歳女性)、「甘さがかなり控えめでほのかに香る程度のフレーバーウォーター」(24歳男性)といった意見も見られ、爽やかな後味の商品への意向がうかがえる結果となりました。

------------------------------------------
[調査概要]
調査名:「フレーバーウォーター」に関する調査
調査期間:2018年3月6日(火)~3月9日(金)
調査対象:「フレーバーウォーター」飲用経験あり・現在は飲用していない20~40代男女500名
    ※性・年代別均等割付
調査方法:インターネット調査
------------------------------------------

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください