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「ビットコイン」などの仮想通貨/保険/証券/銀行など金融領域の企業に向けたコンテンツマーケティング新サービス『金融領域特化型ディープコンテンツマーケティング』を開始

PR TIMES / 2018年1月18日 13時1分

企業のデジタルトランスフォーメーション支援事業及びベンチャー投資育成事業を展開する株式会社ストロボ(以下、当社/東京都・港区 代表取締役 下山哲平)は、高水準な品質及びコンプライアンス対応を求める、保険/証券/銀行/ビットコインなどの仮想通貨関連を含む金融領域の企業に向けた新サービス「金融領域特化型ディーブコンテンツマーケティング」を開始いたします。



●「金融領域」に特化したコンテンツマーケティング

当社は、これまでデジタルに特化したハンズオン型マーケティングブティック という立ち位置を強みにして、東証一部上場企業など大手企業様向けにコンテンツマーケティングならびメディア運営サービスを提供してきました。クライアント専属の編集部門の立ち上げからコンテンツ企画制作・編集、さらにはインハウス化支援の一環として、ライターや編集者、校正・校閲専門スタッフなどの人材採用・教育・育成までワンストップで提供できることが当社の強みです。

独自のマーケティングノウハウ及び、教育スキームやオペレーションメソッドを展開し、実績を多く積み上げてきたからこそ、専門性が高く、高水準な品質及びコンプライアンス対応を求めるクライアントにも貢献できると考え、 「金融領域特化型ディーブコンテンツマーケティング」を開始するに至りました。


● 「金融領域特化型ディープコンテンツマーケティング」サービス立ち上げの背景

コンテンツマーケティングやメディア運営支援、デジタルマーケティング等の サービスを提供する企業は多く存在するものの、金融領域のような専門性が高く、且つ関連法律などの遵守性も求められる領域について対応できるコンテンツ制作会社は少ないというのが実情です。その背景には下記のような理由があります。


専門知識の保有や金融商品販売法などの遵守も求められる金融領域は、関連領域における有資格者や、専門出版物で執筆歴のある専門ライター及び編集者の起用が必須であり、他領域と比べても「高品質な」コンテンツ制作に対するハードルが高い。
関連法のみならず、顧客企業独自の規定なども含め、遵守すべきガイドライン、表記など多岐にわたるルールを理解する必要性がある。
ビットコインを代表とする仮想通貨やICOなど、専門性も高く且つ新しい領域テーマに応えられる専門家ライターは非常に少ない。


当社では、これらの背景を踏まえ、「フィンテック」や「仮想通貨」などの新しいテーマを含む金融業界におけるマーケティングのデジタルトランスフォーメーションに向けた支援体制を提供すべく、本サービスを開始するに至りました。


●「金融領域特化型ディープコンテンツマーケティング」の特徴


保険(生命保険、医療保険、自動車保険など)/銀行/投資信託/証券会社/FXや先物取引、ビットコインをはじめとする仮想通貨関連など、専門性の高い金融領域に特化。
独自の金融関連専門のコンテンツ人材(ライター、編集者、校正校閲者)ネットワークと、顧客毎の専門人材採用・育成教育プログラムにより、高水準な品質及びコンプライアンス対応を求める企業のメディア運営支援が可能。


当社はこのように金融領域など高い専門性が求められる業界に対して、高水準なコンテンツ制作および/メディア運営、人材育成までワンストップで対応できるサービス体制を強化しており、今後も対象テーマ・領域を拡充して提供していく予定です。


【株式会社ストロボ 会社概要】

[画像: https://prtimes.jp/i/30587/3/resize/d30587-3-803275-0.jpg ]

商号:   株式会社ストロボ
代表者:  代表取締役社長 下山哲平
所在地:  東京都港区麻布十番1-5-10(受付4階)
URL:   https://www.strobo-inc.jp/
事業内容: デジタルマーケティング事業
      メディア&コンテンツ開発事業
      ベンチャー投資育成事業

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