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静岡中部の2大名産「吉田のうなぎ」と「焼津ミナミマグロ」がガチ勝負!! 味と腕を競い合う 静岡<王道>バトルロイヤル・食フェスついに登場「うなとろ対決」開催 

PR TIMES / 2018年10月12日 15時40分

地元の名店14店舗が集結!自慢の料理をお得な値段で食べ比べ! 開催日:2018年11月10日(土)10:00~14:30 会場:県営吉田公園芝生広場A 入場料:無料 

静岡県中部エリアの観光活性化に取り組む公益財団法人するが企画観光局(静岡県静岡市)では、静岡県中部の豊かな資源を生かし、観光事業を活性化させる様々な施策を、地元の観光施設とともに推進しています。
うなぎとまぐろは静岡が誇る海産物の2大グルメ。どちらも子どもから大人まで大好きな日本の食の代表選手です!
そこでするが企画観光局では、この2つのグルメを一堂に会し、その美味しさだけでなく、それぞれの食の“職人技”を競い合う食フェス、「うなとろ対決」を11月10日(土)10時より県営吉田公園 芝生広場Aにて開催します。
うなとろ対決特設サイト:http://unatoro.jp/



[画像1: https://prtimes.jp/i/33135/3/resize/d33135-3-473294-0.jpg ]

「うなとろ対決」では、「吉田のうなぎ」「焼津ミナミマグロ」それぞれの地元から、合計14店舗が出店。27品目、合計約1400食を、500円からのお得な価格で販売します。メニューはうなぎのかば焼きやまぐろ丼など定番のほか、良質で身が締まった大井川のうなぎの名産地 吉田町ならではのフィンガーフードスタイル「小串蒲焼」や、うなぎを使ったお菓子など、うなぎを愛する職人が腕によりをかけた、イベント限定の創作メニューをご用意。各店秘伝のたれの香りの違いを楽しみながら、バラエティ豊かな食べ歩きをお楽しみください。
またまぐろは、焼津港で水揚げされた新鮮なミナミマグロを使い、刺身、焼き、炙りなど多彩なメニューをご用意。中でも注目は、港町以外ではなかなか食べられないカマ(鮪の頭部)を使ったメニューです! 「甘いマグロ」としてマグロ通に愛されるミナミマグロの中でも、その甘さ、とろけるような口どけが垂涎の的となっているカマトロ(鮪の頭部のトロ部分)も大放出!ミナミマグロを知り尽くした料理人が、腕とアイディアを競います。地元の方でもなかなか食べられない幻のメニュー、頭肉を使ったカツ丼は絶品です。
会場では、うなぎ愛、まぐろ愛を思いっきり叫んで、特製「うなぎカレー」「まぐろカレー」(レトルト)がもらえる
「愛を叫ぶ!大声コンテスト」も開催。食べ比べの感想を叫んでお土産もゲットしてください!

「うなとろ対決」 開催概要
開催日:2018年11月10日(土)10:00~14:30 *売切の場合時間前閉店となります
会 場:県営吉田公園 芝生広場A(榛原郡吉田町川尻4036-2)
入場料:無料
主 催:するが企画観光局、
協力支援:焼津市、吉田町
内 容:「吉田のうなぎ」の漁協組合、うなぎ研究会、名店など7店舗、
    焼津ミナミマグロを取り扱う魚屋、寿司屋、まぐろ・和食料理店など7店舗がブース出展
    うなぎ、まぐろメニュー合計27品目、約1400食を、500円からのお得な価格で販売
うなとろ対決特設サイト:http://unatoro.jp/
    ※当サイトにて公開予定の「うなトロ対決」のPR動画につきましては、改めてご案内いたします。
お問い合わせ先:公益財団法人するが企画観光局 TEL:054-251-5937

同時開催:愛を叫ぶ!大声コンテスト
     うなぎ愛、まぐろ愛を大声で叫んでください!
     参加者には先着各50名様に特製うなぎカレー、まぐろカレーをプレゼント

大井川が生んだ通ご用達の鰻 「吉田のうなぎ」
養殖鰻発祥の地といわれる静岡県。大井川河口で養殖する「吉田のうなぎ」は、大正時代からつづく浜名湖に次ぐ鰻の産地です。「吉田のうなぎ」は、身が柔らかく脂ののりもよい鰻として、地元はもちろん鰻好きの方から高い人気を誇ります。
地元吉田町にはうなぎ料理の銘店や、うなぎ漁協の直売所が多数あり、静岡観光に訪れる様々な人々がうな丼・うな重に舌鼓を打ち、お土産、贈答品としてお買い求めいただいています。
また、直売所などで売られている「小串蒲焼き」は、お酒のおつまみに、おやつがわりに鰻のかば焼きを食べられる吉田町ならではの地元のフィンガーフードです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33135/3/resize/d33135-3-236986-1.jpg ]

吉田町「吉田のうなぎ」参加店舗一覧

[画像3: https://prtimes.jp/i/33135/3/resize/d33135-3-873155-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/33135/3/resize/d33135-3-246613-3.jpg ]




“甘い刺身”として世界が注目する高級鮪 「焼津ミナミマグロ」
江戸時代から漁業の町として栄えた焼津。ミナミマグロはカツオと並び焼津を代表する魚です。
ミナミマグロは、南半球の比較的水温の低い海域を回遊するまぐろで、身が引き締まり脂ののりがよいのが特徴。赤身は癖がなく濃厚な味わいが、脂身(トロ)は上品で脂の嫌味がなく芳醇な甘さがあり、「甘いマグロ」として万人に愛され、古くから鮨には欠かせない食材となっています。
焼津ミナミマグロとは、焼津漁協が取り扱う天然もののまぐろ。延縄(はえなわ)漁法で漁獲され、超低温保管により運ばれる日本船籍のミナミマグロは鮮度抜群。世界の日本料理店やシェフが注目する高級鮪として取引されています。中でもカマの部位は、希少部位であるだけでなく、鮮度が重視されることから、県外に出回ることは少なく、地元でもなかなか手に入らない部分。カマトロは最上級の中の最上のトロです。
静岡県では、この世界でも類を見ない高級食材「焼津ミナミマグロ」を、平成27年「しずおか食セレクション」に認定。静岡のとっておきの逸品として、伝統漁法を守り厳格な品質管理を行っています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/33135/3/resize/d33135-3-174487-4.jpg ]

焼津市「焼津ミナミマグロ」参加店舗一覧

[画像6: https://prtimes.jp/i/33135/3/resize/d33135-3-109343-7.jpg ]



[画像7: https://prtimes.jp/i/33135/3/resize/d33135-3-437626-6.jpg ]


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