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日本クラウドファンディングで "1200万円以上の支援金達成!"【世界初!】双方向レーザーメジャー が日本に初上陸!

PR TIMES / 2018年5月17日 10時1分

21世紀のハイテクメジャー。あらゆる空間をレーザーで簡単測定「VH-80」

輸入事業を展開する「株式会社グラスローズ(北海道札幌市)」は、
国内最大手クラウドファンディング「Makuake」で1200万円以上の支援金を集めた、
世界発の双方向レーザーメジャー「VH-80」の販売代理店として、日本国内での販売を開始しました。

プレスリリース
2018年5月1日
株式会社グラスローズ



[画像1: https://prtimes.jp/i/33920/3/resize/d33920-3-339936-0.jpg ]

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=r538SFo-pSQ ]



■ なぜ「両端」?今までの測定方法に革命を起こす。両方向から測れることの素晴らしさ。

[画像2: https://prtimes.jp/i/33920/3/resize/d33920-3-390386-1.jpg ]


◆定規、巻き尺、メジャーで測ることが主流だったのはもはや過去の話。現代では技術が発展し、レーザーで距離を測定することができるようになりました。

◆これまでのレーザー距離計は「片側レーザー」。
どれだけ技術が進化しても、「自身が距離測定の中心になれない」という点は変わりませんでした。

◆しかし、VH-80「両側レーザー」の距離計。これまで当たり前とされていた、「距離測定のためには、測定器を持って、測定したい長さの開始地点まで移動しなければならない」という認識を覆しました。
測定のために立ったり座ったり、膝をついたりする面倒が限りなく解消されるでしょう。

◆これにより、複雑な作業空間やこれまでは他の人の手を借りなければならなかった時でも、本当に「どこからでも」測定可能になりました。

◆さらに両端レーザーという特徴を活かして、1度の測定で、左、右、合計値という3つの値を得ることを可能にしました。(両方向ではなく、片側測定モードに切り替えることもできます。)



■ 連続測定
[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=33920&t=animationGifImage&f=agd-33920-3-5.gif&img_id=1525924210 ]

「VH-80」は、連続測定機能で距離をリアルタイムで測定し、2つの対象物の中心を探したり、一定の間隔で物を配置するときに使用できます。


■ 面積測定

[画像4: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=33920&t=animationGifImage&f=agd-33920-3-2.gif&img_id=1525924017 ]

一度の測定で2つの値を得ることができ、「VH-80」は速く、空間の面積を計測します。一度の動作で必要な値を得ることができるため、「VH-80」は、作業を最小化し、業務の効率化に役立ちます。


■ 体積測定

[画像5: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=33920&t=animationGifImage&f=agd-33920-3-3.gif&img_id=1525924017 ]

「VH-80」は、三度の継続的な測定によって、空間の体積を測定することができます。面積測定モードのように、簡単な方法で体積を測定することができます。


■ ピタゴラス(辺測定)

[画像6: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=33920&t=animationGifImage&f=agd-33920-3-4.gif&img_id=1525924017 ]

ピタゴラスモードによって、三角形の底辺と斜辺の長さを測定し、高さを測定することができます。このモードは、高い建物の高さを測定しなければならないときに使用できます。


■ 技術はさらに進化。スマホアプリと連動して無制限に、快適データ管理。

[画像7: https://prtimes.jp/i/33920/3/resize/d33920-3-388846-2.jpg ]



◆「VH-80」は、内蔵メモリで9つのデータを記録、保存することができます。しかし、建築や不動産業などの専門的なシーンでは、それだけでは不十分です。

◆そこで、十分なデータを保存できるスマートフォン専用アプリケーションを用意しました。Bluetooth4.0でVH-80と通信して、情報&データをリアルタイムでやり取りできます。これでスマートフォン内蔵メモリを活用できるため、データの保存はほぼ無制限。

◆さらに、専用アプリでは、簡単にグリッド線を描くことができます。スマホで現場の写真を撮影して、グリッド上に重ねれば、測定した空間の図面ができあがります。これで、測定したデータのうち、どれがどの長さなのか、忘れることもありません。

◆ノートに筆記でデータを記録することは、業務効率低下の要因となります。VH-80とスマートフォン専用アプリがあれば、1ボタンで距離を測定し、データを送る。たった、それだけです。


■ 仕様にも十分な工夫を。難しい操作は一切必要ありません。

[画像8: https://prtimes.jp/i/33920/3/resize/d33920-3-857556-4.jpg ]



◆直感的に使えるボタン配置で、操作方法がわからなくてむしゃくしゃすることはありません。
VH-80が届いたら、早速電源をONにして今いる部屋を計測してみましょう。

◆背面には三脚取り付け用ネジがついています。
三脚にとりつけて安定度を上げ、より正確な測定を実現できます。

◆ストラップホールにストラップを取り付ければ、高所での測定中にうっかり落としてしまう心配もありません。


■ 現代の技術は軽量でコンパクト。最先端の技術で楽しくはかる。仕事はかどる。


[画像9: https://prtimes.jp/i/33920/3/resize/d33920-3-939916-5.jpg ]



◆サイズは126×44×25(mm)
◆重量150g
これだけ高機能を備えながら、軽量でコンパクト。まさに最先端の測量用品です。

◆測定距離は最小0.05m~最大80m
大計測可能長さの80m。これは、サッカーコートと同じ長さです。巻き尺で、サッカーコートの長さを測る様子を想像してみてください。「VH-80」なら、たった1秒で測定できます。

◆mm,c,m,m2,m3,in,ft,ft2,yd,yd2,yd3
世界で使われる多くの単位に対応。
単位からも分かるように、長さだけではなく面積、体積も測定可能です。ピタゴラスモードなら、三角形の底辺と斜辺の長さを測定することで、建物や物体の高さを測定することできます。このモードは、高い建物の高さを測定しなければならないときに非常に役立ちます。

◆単4電池2本で動きます。
◆Bluetooth4.0搭載で専用アプリと連動。

◆最先端の技術で測量を楽しく。作業の効率化は豊かな人生に繋がります。


■商品概要
価格:27800円
販売サイト:https://www.amazon.co.jp/dp/B07CKM44HS

■会社概要
会社名:株式会社グラスローズ
本社所在地:北海道札幌市北区新川4-13
連絡先:050-5216-4796

■取材依頼・問い合わせ先
会社名:株式会社グラスローズ
本社所在地:北海道札幌市北区新川4-13
担当者:桜庭 剛志
連絡先TEL:050-5216-4796
連絡先メールアドレス:quick@grass-rose.co.jp

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