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クラウドPBXの「GoodLine」が、テレワークに適したセキュリティ機能に対応しました。

PR TIMES / 2020年2月27日 15時15分

新型コロナウイルスの感染対策や自然災害時のテレワークにクラウドPBXの「GoodLine」を安心してご利用いただけるようになりました。

株式会社グッドリレーションズ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:山村 諭)は、テレワークツールとしてクラウドPBXを安心して活用いただけるセキュリティ機能に対応いたしましたことをお知らせいたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/34520/3/resize/d34520-3-622340-0.jpg ]


■セキュリティ対応の背景

近年多発する自然災害や今回の新型コロナウイルスの感染拡大により、企業によるテレワークへの注目が非常に高まっております。
企業がテレワークを推進する上で、ビジネスフォン主装置をクラウド化しインターネット環境のみで会社電話を利用することができるクラウドPBXは、スマートフォンも専用アプリの活用で会社電話の内線にすることができ、場所に縛らず会社番号での発着信や内線通話、転送ができるということで企業のテレワーク導入に有効なツールとなっております。
しかし、クラウドPBXは電話の設定管理はWEB管理画面から行い、クラウド上に通話データや電話帳データなどが保存される形となるので、テレワークでの活用にはセキュリティ面での一定の不安がありました。
そこでクラウドPBXの「GoodLine」は、企業や事業主が安心してクラウドPBXをご利用いただけるよう、セキュリティ機能を追加いたしました。

■セキュリティ機能の詳細

二段階認証
WEB管理画面へのログインに二段階認証を選択できるようになりました。

IPアドレス制限
WEB管理画面へのアクセスを可能とするIPアドレスに制限を設けることができるようになりました。

ログイン時間規制
WEB管理画面へのログインをユーザーごとに曜日と時間で制限できるようになりました。

■そのほかGoodLineで利用できるテレワーク向けの機能

稼働状況モニタリング
すべての内線端末とその内線を利用しているユーザーの稼働状況(待機中、通話中、取込み中、休憩中など)をリアルタイムに可視化できます。

稼働状況通知
ユーザーは自らの取込み中や休憩中などの状況と期限を全体にメールやチャットで通知することができます。

通話メモとメモ通知機能
通話履歴に対してメモを残し、残されたメモを社内全体、または任意のユーザーにメールやチャットで通知することができます。
テンプレートもあらかじめ作成可能で、折り返し連絡などの通知に活用いただけます。

■クラウドPBX「GoodLine」とは
GoodLineは、従来の会社電話システム(ビジネスフォン)を構築する場合に必要だった、ビジネスフォンの主装置(PBX)をクラウド上にソフトウェアとして提供するシステムになります。
クラウド上に主装置を構築するので、通話や電話の設定管理はインターネットを介して行えるため、高額な主装置の購入や電話線の工事が必要ないことに加え、インターネットにつながるスマートフォンやIP電話機を内線とできるため場所に縛られず会社番号での発着信や内線通話が可能となります。

GoodLineはビジネスフォン機能に加え、通話録音や自動音声応答などクラウドならではの独自機能を標準搭載したクラウドPBXです。
小規模向けプランから用意があり、小規模から大規模まで柔軟にご導入いただけます。

【小規模向けプラン】
GoodLineSOHO
https://goodline-soho.jp/

【通常プラン】
GoodLine
https://good-line.jp/

■株式会社グッドリレーションズについて

本社所在地: 大阪府大阪市中央区淡路町4-7-5 本町ハイエストビル5F
代表者: 山村 諭
事業内容: 企業向けクラウドサービスの開発と提供
企業サイト: https://good-relations.jp/

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