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ディーワン、ARコンテンツの「制作」・「配信」・「視聴」がワンストップで可能なARサービス「@AR」のプラットフォームを受託開発。3DCGアニメーションなどリッチコンテンツ制作も担当。

PR TIMES / 2018年7月6日 12時1分



報道関係各位

2018年7月6日
株式会社ディーワン

ディーワン、ARコンテンツの「制作」・「配信」・「視聴」がワンストップで可能な
ARサービス「@AR」のプラットフォームを受託開発。
3DCGアニメーションなどリッチコンテンツ制作も担当。

AR/VR・IoTアプリ開発、CGコンテンツ制作、モーションキャプチャースタジオ運営事業を手掛ける株式会社ディーワン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:半澤剛/以下、ディーワン)は、エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治/以下、エレコム)と、株式会社メガハウス(本社:東京都台東区、代表取締役社長:奥山嚴/以下、メガハウス)のパートナーシップ企業として、両社が7月5日に発表・提供開始した「@AR」のプラットフォームの受託開発を行ったことを発表いたします。また今後は、3DCGアニメーションなどリッチコンテンツを使ったARのニーズに答えたコンテンツ制作も行ってまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34806/3/resize/d34806-3-345994-0.jpg ]



■「@AR」サービス特長
・ “制作” 「@AR Studio」(アットエーアールスタジオ)
3DCGアニメーションなどリッチコンテンツARの制作支援サービス。用途やターゲットに応じて、コンテンツの企画提案から制作までを行います。
・ “配信” 「@AR Station」(アットエーアールステーション)
ARコンテンツ管理システム(CMS)。画像とコンテンツをアップロードしARを生成、配信を行えます
・ “視聴” 「@AR Player」(アットエーアールプレイヤー)
ARを表示・視聴できるスマートフォンアプリ。「ランダム機能」「SNSシェア機能」搭載
・「@AR」公式サイト:https://atar.jp

[画像2: https://prtimes.jp/i/34806/3/resize/d34806-3-518913-1.jpg ]


■プラットフォーム開発への取り組み
・2010年からのARコンテンツ開発の実績を元に、今回エレコム、メガハウスと共に「@AR」のスマートフォンアプリ、CMS、データベースを伴うプラットフォーム全体の設計・開発を担当しました。
・「@AR」では、世界最高水準の空間・立体認識技術(SLAM)を持つKudan社のAR技術を採用しています。ディーワンでは、KudanSLAMを使ったARアプリの開発実績が多数ございます。

■コンテンツ制作への取り組み
・2001年より、ゲームや映画を中心とした3DCGを使ったコンテンツ制作に長年携わってきました。また、モーションキャプチャースタジオを運営し、撮影から編集までクオリティの高い制作環境を有しております。

<株式会社ディーワン 会社概要>
会 社 名 :株式会社ディーワン(D1 Inc.)
U R L :https://www.d1fx.com/
所 在 地 :〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-6-19ピアリッジ恵比寿B1F
設   立 :2001年8月1日
資 本 金 :10,000,000円
事業内容 :アプリ開発、システム開発、IoT開発、CGコンテンツ制作、モーションキャプチャースタジオ運営

<本件に関するお問い合わせ先>株式会社ディーワン 半澤 TEL:03-6408-5333 Mail:info@d1fx.com

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