【CT Analysis】ブロックチェーン/暗号通貨専門のリサーチレポートを提供する『CT Analysis』が第2回リサーチレポートとして『ステーキング概要・動向 2020年2月最新版』を無料公開
PR TIMES / 2020年2月27日 17時55分
株式会社ロクブンノニ(本社:東京都新宿区、代表取締役:新井進悟)が2月12日より提供開始したリサーチレポートCT Analysisは、第2回レポートとして『ステーキング概要・動向 2020年2月最新版』を公開いたします。
日本国内でも、仮想通貨取引所がユーザー向けにステーキングサービスを開始するなど、今後の需要が更に高まることが想定されます。今回の配信レポートで日本・世界におけるステーキングの概要から最新動向までが網羅的にカバーできます。
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株式会社ロクブンノニが2月12日より提供開始した『CT Analysis』は、初回レポートのDL数は500回を超え、問い合わせも多数いただくほどの反響となりました。
CT Analysisでは第2回の配信レポートとして、『ステーキング概要・動向 2020年2月最新版』を無料公開いたします。
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※初回、第2回のレポートは全て無料でCT Analysisホームページ ( https://analysis.crypto-times.jp )よりダウンロードができます。
今後、レポートが公開される度に登録されたメールアドレス宛に最新レポートが届きます。(隔週目処)
初回時、入力された方もお手数ですが再度、情報入力をしてダウンロードください。
<ステーキングとは>
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自身の保有する仮想通貨をネットワーク上のコントラクトに預け入れることでセキュリティの向上に貢献し、それにより報酬を獲得できる、マイニングに代わる合意形成の仕組みです。
2017年後半から現在にかけて、PoSを採用するパブリックチェーンのプロジェクト数が右肩上がりで増加しました。
特に2018年後半から2019年にかけては、PoSを採用する有名なプロジェクトのメインネットが稼働したこともあり、金利的に報酬を得られるステーキングがより注目を集めました。
ステーキングの政策金利を上回る利回りや、ステーキングを簡単に行えるサービスを提供する海外事業者の増加、長く続いた低迷相場からの脱出、個人だけでなくVCからの資金流入などが注目を集めた背景として挙げられます。
また、日本においても2020年より国内取引所Coincheckが仮想通貨LISKのステーキングサービス(現在はβ版)の提供を開始しており、今後の日本においてもステーキングサービスを提供するプロパイダが増えていくことが考えられます。
[画像4:
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2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES (
https://crypto-times.jp )が2月12日より提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。
今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。
CT Analysisでは、2年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。
また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。
<レポート活用事例>
CT Analysisの提供するレポートは下記のような事例でご活用ください。
-社内の勉強会での資料の一環として
-業界に特化したブロックチェーンの動向
-海外ブロックチェーンプロジェクトの調査
-提携前のデューデリジェンスとして
など
また、企業や事業者に向けたカスタムリサーチのレポートも提供しております。
市場動向に関するレポートの作成からデータを用いたマーケティングなどのご相談などもお気軽に問い合わせください。
<お問い合せ>
株式会社ロクブンノニ
担当:新井
メール:arai@rokubunnoni.com
<会社概要>
社名 : 株式会社ロクブンノニ
代表 : 新井 進悟
所在地 : 東京都新宿区西新宿6-12-4 コイトビル202
WEBSITE :
https://rokubunnoni.com
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