【お子様のオンライン授業やタブレット支給に関してどう思いますか?】母親が感じる懸念は、学習面の低下と視力低下と判明!
PR TIMES / 2020年9月1日 10時45分
自宅でできるお子様のタブレット・オンライン授業対策が明らかに!
一般社団法人健康長寿(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役:溝畑 和生)は、5歳以上15歳未満のお子様を持つ母親を対象に、お子様のオンライン授業・タブレット支給に関する調査を実施しました。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、小中学校において臨時休校措置が取られました。
そのため、お子様が自宅にいる時間が増えた家庭は非常に多いでしょう。
また、臨時休校が続いたことから、感染予防の観点と学習の遅れが生じないように塾や学校でタブレットの支給や、オンライン授業が実施されるようになっています。
タブレットやオンライン授業は画期的で非常に便利ですが、お子様がタブレットを使いすぎて目が悪くなったり、オンライン授業に熱中しすぎて姿勢が悪くなったりすることが課題として上がっています。
それらの課題は、お子様の成長にも悪影響を与えるため対策を考えることが重要です。
では、各家庭でどのような対策をとっているのでしょうか?
そこで今回、「ひとみの専門店」(https://ehitomi.com/)を運営する一般社団法人健康長寿は、5歳以上15歳未満のお子様を持つ母親を対象に、お子様のオンライン授業・タブレット支給に関する調査を実施しました。
新型コロナウイルスの影響でオンライン授業が増えた!?満足度は?
はじめに、お子様のオンライン授業の経験について伺っていきたいと思います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51432/3/resize/d51432-3-803065-6.jpg ]
「お子様はオンライン授業の経験はありますか?」と質問したところ、4割近くの方が『ある(36.3%)』と回答しました。
徐々にですがオンライン授業の経験が増えているのかもしれません。
では、オンライン授業に関して、母親はどう思っているのでしょうか?
「お子様のオンライン授業に関してどう思いますか?」と質問したところ、6割以上の方が『満足(15.8%)』『やや満足(45.7%)』とオンライン授業に満足していると回答しました。
新型コロナウイルスの流行による休校の長期化をきっかけに、オンライン授業に注目が集まるようになりました。
オンライン授業は非常に便利な面もありますが、やや心配な面もあるのが否めません。
オンライン授業に満足している理由、不満がある理由をそれぞれ聞いてみましょう。
■オンライン授業のココに満足しています
・外出自粛中も習慣的に学習ができた(40代/東京都)
・家で勉強できるので塾に行く手間も省けて便利だと思いました(40代/埼玉県)
・学校や塾に行かなくても、授業が受けられるから(40代/神奈川県)
■オンライン授業のココに満足してないかも…
・教科書を読み上げるだけの動画だったから(30代/奈良県)
・通信が不安定だったり、伝えたいことが上手く伝わらなかったりすること(40代/千葉県)
・子どもが全く授業を聴いていなかったから(40代/大阪府)
などの回答が寄せられました。
お子様のオンライン授業で心配なことは学習面と視力の低下!
先程の調査で、お子様のオンライン授業の状況が明らかになりました。
では、オンライン授業でどのようなことを心配しているのでしょう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/51432/3/resize/d51432-3-348252-7.jpg ]
「お子様のオンライン授業で心配していることを教えてください」と質問したところ、『子どもが理解できているか(39.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『集中力が続くか(28.4%)』『視力低下に繋がらないか(13.1%)』『授業難易度が適切か(8.8%)』『学習態度の悪化(7.3%)』と続きました。
オンライン授業は、通常の学校で学ぶ授業スタイルとは違うこともあり、心配なこともあるようです。
また、学習面だけではなく、視力低下に繋がるといったお子様の体への影響も心配していることが判明しました。
タブレットの支給は正直必要…?
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、小中学校で臨時休校が続いていました。
また、学校再開後も分散登校や短縮授業などの措置を取り、通常の授業スタイルとは違った形式となっています。
そのような状況から、文部科学省はオンライン授業に対応するため、今年度中に小中学生などに1人1台タブレットを配る計画を進めています。
オンライン授業に欠かせないアイテムであるタブレットですが、タブレットの支給について母親はどのように感じているのでしょうか?
[画像3: https://prtimes.jp/i/51432/3/resize/d51432-3-848300-8.jpg ]
「タブレットの支給は必要だと思いますか?」と質問したところ、3割近くの方が『思わない(27.9%)』と回答しました。
タブレットの支給が必要だと考えている方が多いものの、支給する必要がないという方もいるようです。
では、どのような理由で、タブレットの支給が必要ないと考えているのでしょうか?
■タブレット支給が必要ないと思う理由とは…!?
・視力の低下や関係のないゲームやサイトなどを利用する可能性があるので(30代/岩手県)
・タブレットできちんと勉強出来ると思わないから(40代/大阪府)
・タブレットのほかにもネット環境の整備もしなくてはならないから(40代/北海道)
・視力が低下するから(40代/宮崎県)
などの回答が寄せられました。
タブレット支給で心配なことは『タブレット依存(32.9%)』と『視力低下(30.4%)』
前述で、タブレット支給に対する、母親の本音が明らかになりました。
では、お子様のタブレット支給に関してどのような懸念を抱いているのでしょうか?
[画像4: https://prtimes.jp/i/51432/3/resize/d51432-3-140322-9.jpg ]
「お子様へのタブレット支給で懸念していることを教えてください」という質問をしたところ、『タブレット依存(32.9%)』という回答が最も多く、次いで『視力低下(30.4%)』『コミュニケーション能力の低下(12.8%)』『セキュリティ面(11.4%)』『姿勢の悪化(7.5%)』『社会性の低下(2.6%)』と続きました。
スマホ依存が現代病の課題として上がっているように、お子様へのタブレット依存を心配する方は多いでしょう。また、タブレット依存だけでなく、タブレットを使用することによる視力低下も母親にとっては懸念の1つとして上がっているようです。
自宅でできるお子様のタブレット・オンライン授業対策が明らかに!
タブレット支給への懸念点が明らかになりましたが、そのような懸念に対して母親はどのような対策をとっているのでしょう。
[画像5: https://prtimes.jp/i/51432/3/resize/d51432-3-377533-10.jpg ]
「家庭でタブレットやオンライン授業への対策をしていますか?」という質問をしたところ、3割近くの方が『はい(28.7%)』と回答しました。
対策をしていない家庭が多いようですが、しっかりと対策を取っている家庭もあるようです。
具体的にどのような対策を行っているのか聞いたところ、『学習環境を整える(39.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『休憩時間の確保(29.1%)』『ブルーライトカット(13.6%)』『セキュリティソフトを使用(13.0%)』『傾斜版を使っている(4.4%)』と続きました。
学習環境を整えて、しっかり対策してからタブレットを使用させたり、オンライン授業を受けさせたりすることが大切かもしれません。
【まとめ】オンライン授業、タブレット支給に向けて
今回の調査では、オンライン授業やタブレット支給をすることで、お子様の健康面が心配になるという母親が多いことがわかりました。
その理由として、学習面の低下だけでなく、お子様の視力低下が懸念として上がりました。
実際に、タブレットを長時間使用したりオンライン授業に熱中して目を近づけすぎたりすると、視力の低下にもつながります。
自宅の学習環境を整えるだけでなく、視力低下への対策をとることが重要です。
今後、オンライン授業やそれに伴うタブレット支給が予定されるなかで、お子様の将来のことを考えた対策を親子でしっかりととっていきましょう。
新食感!とろける生グミサプリ「みんなでルテルテ」
[画像6: https://prtimes.jp/i/51432/3/resize/d51432-3-616105-11.jpg ]
パソコン、スマートフォンによるお子様の視力低下が心配なら、ひとみの専門店が販売する、生グミサプリ「みんなでルテルテ」(https://ehitomi.com/lp_lutelute/lutelute_ad/)で、目に栄養を与えませんか?
「見る力」の維持はお子様の学習や将来の職業選択にとても重要です。
小学校でのパソコン授業の必修化、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う、塾や学校でのオンライン授業やタブレット支給など、デジタル機器と触れ合う機会が増えました。
そのような中で注意したいのは、画面から発せられる「ブルーライト」です。
ブルーライトは、お子様の将来の「見る力」に大きな影響を与えると言われています。
その強い刺激からブロックしてくれるのが「ルテイン」という成分です。
「ルテイン」は目の重要な部分に存在している栄養素です。
研究が進んでいる欧米では、ブルーライトに対抗できる唯一の成分と言われています。
「みんなでルテルテ」は、そんな天然ルテインを100%配合しています。
また、お子様の生活を応援するため、ナノ型乳酸菌や82種類もの野菜・果物で作った植物発酵エキスといった栄養成分も配合し、さらなる健康をサポートするでしょう。
お子様に毎日食べていただけるように、形状にもこだわっています。
それは、新しい食感の「とろける生グミ」。
この今まで食べたことがない新食感により、お子様が飽きずに食べ続けてくれるでしょう。
「せっかくサプリを買ったのに食べてくれない」
といったお悩みも解消されるかもしれませn。
ほんのりグレープ風味のグミで、歯の健康も考えたキシリトール配合でお子さまの大切な歯もしっかりサポートする安心設計です。
■お得な早期スタートキャンペーン中
初回は通常価格6,980円(税抜)の約72%OFF!
1,980円(税抜)で購入できます。
購入はコチラ:https://ehitomi.com/lp_lutelute/lutelute_ad/
■電話番号:0120-807-818 (受付時間:平日9:00~18:00)
■お問い合わせ:https://ehitomi.com/contact/index
調査概要:お子様のオンライン授業・タブレット支給に関する調査
【調査日】2020年6月16日(火)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,109人
【調査対象】5歳以上15歳未満のお子様を持つ母親
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
情報整理が苦手、「表現力」求められる記述式も…日本の小中学生、克服できる? 全国学力テスト
産経ニュース / 2024年4月18日 18時58分
-
【220人にアンケート】購入した、購入を考えている子供向けタブレットは?用途・選ぶポイント・価格帯などを調査しました
PR TIMES / 2024年4月16日 18時15分
-
重いランドセル問題「時間割に合わせた教材入れ替え」を識者提言、忘れ物避けるため「全部入れ」の児童
よろず~ニュース / 2024年4月12日 7時50分
-
子どものメガネデビュー、最多は「小学1年生」 アイメガネ調べ「子どものメガネデビューに関する実態調査」
PR TIMES / 2024年4月2日 11時0分
-
国際NGOセーブ・ザ・チルドレン 経済的に困難な子育て世帯への中高入学に関する給付金申請時アンケート調査
PR TIMES / 2024年3月27日 11時45分
ランキング
-
1リッチモンド、顧客満足度1位に「なっちゃう」神髄 目指さずとも…要因は"委ねる"から生まれる主体性
東洋経済オンライン / 2024年4月23日 10時30分
-
2いなば食品、大炎上でも「不買運動」が起きぬ理由 キリンはあれだけ盛り上がったが…どこに違いが?
東洋経済オンライン / 2024年4月23日 18時10分
-
3「会社の飲み会」を避ける人は大損している…飲み会は無駄という若手が知らない"お値段以上のリターン"
プレジデントオンライン / 2024年4月23日 6時0分
-
4【要注意】自宅に「エコキュートの無料点検をします」と突然の来訪! 悪徳業者の「詐欺」の場合もあるの? 正規業者との見分け方や注意点を解説
ファイナンシャルフィールド / 2024年4月22日 5時0分
-
5今から家買う人は知らないとマズい「耐震」の真実 過去の大地震の被害データを分析してわかること
東洋経済オンライン / 2024年4月23日 13時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください