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外国人留学生の募集、KOLの有効活用で志願者増を狙うサービス

PR TIMES / 2022年7月21日 22時45分

中国版インフルエンサーを活用して募集活動を展開

第一葉(ダイイチヨウ)8月から自社所有のインフルエンサーを活用し、留学生募集サービスをリリースします。7500人以上のフォロワーに毎日発信し、日本の教育機関をレコメンドするなどをしています。



 第一葉現在は日本語学習者のフォロワー7500人以上に対し、毎日liveで留学や就職などに関して情報発信をしています。8月から「インフルエンサーを活用した学生募集」サービスをリリースしました。具体的には、インフルエンサーがliveあるいは作品をアップし、そのコンテンツを見て集まった留学希望者に対しカウンセリングをし、留学先をレコメンドするような流れです。詳細については下記のリンクよりご確認頂けます。今後は日本の教育機関と連携し、より多くの留学生の「来日する夢」が実現できるようサポートをしていきます。
https://prtimes.jp/a/?f=d51511-20220721-a5f9df841d5df9452018a96ccab658f3.pdf
[画像1: https://prtimes.jp/i/51511/3/resize/d51511-3-9fae6714338cf86ae4c5-2.png ]


昨今新型コロナウイルスの影響で、日本留学市場は大きな打撃を受けました。今年に入り、入国制限が徐々に緩和されてきたものの、依然と厳しい状況が続いています。その中で最も学校のマネジメントに影響するのは学生募集活動の展開、つまり「入り口政策」です。今後の募集活動はどのように展開していけば良いのか、それによって学校の存続が大きく左右されることでしょう。
 そんな中、第一葉(https://diyiyeah.com/)は「SNSインフルエンサーによる学生募集」に取り組みました。その理由についてはまず、世の中は、対面による募集活動(説明会・留学フェア)は非常に困難な時代に突入しているからです。また、現在の若者の行動パターンを分析した結果、「情報収集」と「学習」のため最も使われている手段はスマホによるネット検索だからです。(『中国青年網』による)
[画像2: https://prtimes.jp/i/51511/3/resize/d51511-3-699dc78da62ba35722e2-0.png ]



図1 中国の大学生が毎日スマホでネットをする時間数(4割以上の学生が5時間以上使用/日)

[画像3: https://prtimes.jp/i/51511/3/resize/d51511-3-30eb81b58fe5774a3d7d-1.png ]

図2 ネットを使って便利だと思ったこと(80.49%が情報収集、68.93%がオンライン学習を選ぶ)

 第一葉(ダイイチヨウ)は外国人留学生に対し、日本語教育や就活支援などを行っている会社です。これまで「来日サマーキャンプ」、「日本留学フェア」、「留学生就職支援講座」などサービスを提供し、1200人以上の成功事例を作ってきました。今後はSNS上でも積極的にPR活動を展開していく方針です。

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